今年度前半、保護者によるコロナ感染拡大を防ぐため、活動をストップしたPTAは多かったでしょう。これを機に、いままでの活動について見直しを始めた、という話もちらほら聞こえてきます。 休校期間中にボランティア制(手挙げ方式)を加速させ、集団登校などこれまでのやり方について、見直しを進めている――。こう話すのは、横浜市立日枝小学校校長・住田昌治先生です。 新しい学校の在り方を実践してきたことでも知られる住田先生は、PTAについても保護者とともに見直しを進め、前任校(永田台小)ではPTA改革をバックアップしてきました。 コロナ禍の今年度、住田先生の小学校で、どんなことが起きているのか、聞かせてもらいました(インタビューは2020年8月、ZOOMにて行いました)。 参考)住田先生のお話<1>「PTAを変えたい」と言い出す保護者が現れるまで5年 対話を重ね待ち続けた校長の覚悟 <2>どよめくPTA総会
多様化する時代における、ニューノーマルな暮らし方“シェアライフ”の価値提供へ [ユニネスト合同会社] ユニネスト合同会社が株式会社TABIPPOと業務提携 学び、働き、遊び、暮らしを仲間と共有し、持続的な幸福“WELL-BEING”を追求 国際学生寮や社会人寮を運営するグローバルブランド ユニネスト合同会社(本社:東京都港区、代表:岩崎拓、以下ユニネスト)は、株式会社TABIPPO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:清水直哉、以下TABIPPO)との業務提携を発表します。これにより、暮らし方・働き方が多様化するニューノーマル時代において、2020年10月に新しくOPENした社会人寮「KAMIKITA HOUSE」を通じ、新たなライフスタイル“シェアライフ”の価値提供を目指します。 ユニネストは、「WELL-BEING(ウェルビーイング)」をコンセプトとし、多文化の中で豊かに暮らし、将来へとつ
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