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ブックマーク / note.com/schoolplatform (5)

  • 尾上校長の六浦小学校訪問レポート(後編)「とにかく子どもが幸せに生きていけるように」|School Platform

    後編は、インタビューさせていただいた内容をご紹介させていただきます。 前編と併せて読んでいただくと、尾上校長のお考え、信念、そしてその現れとしての普段の学校での様子が伝わるかなぁと思います。 まだ、前編「尾上校長の半日に密着してみたら…」を読んでいない方は、「こちら」から。 特別支援学級、国際教室もすべて含めたみんなまるごとインクルーシブ◯(事務局)今日は半日密着させていただき、当にありがとうございました! 学校全体が、「尾上校長のカラー」、それから、とても「ほっとする」学校だなぁと感じました。 ⚫(尾上校長)今日たまたま国際教室を見ていただけない日でしたが、特別支援学級だけでなく、国際教室も含めて、また、そうしたものも飛び越えて、みんなまるごとインクルーシブな学校を目指したいと思っています。 六浦小学校の国際教室には全学年から外国につながる子どもたち11名が集まってきます。日語指導が

    尾上校長の六浦小学校訪問レポート(後編)「とにかく子どもが幸せに生きていけるように」|School Platform
  • 尾上校長の六浦小学校訪問レポート(前編)「尾上校長の半日に密着してみたら…」|School Platform

    「校庭を里山に作り変え、外部人材を積極的に活用しながら、自然体験を通じた活動を学校教育活動の中に位置付けた。子どもたちは自然と触れ合って体験する喜びを実感し、自然を通じて子どもたち同士の交流が深まった。」 これは、令和元年の時事通信社第34回教育奨励賞優秀賞、文部科学大臣奨励賞の受賞理由の一部です。 校庭を「里山」…!? この賞の受賞者である尾上伸一校長は、いま、受賞時とは別の学校の校長先生を務めておられますが、現任校においてもブレずに自己の信念に基づく教育実践をしておられました。 この度、現任校の横浜市立六浦小学校にお伺いさせていただき、半日、密着するとともに、インタビューの機会をいただきました。 その記録として、前編・後編2の訪問レポートをお届けしたいと思っています。 前編は、尾上校長のある平日の午前中のルーティンに一緒についてまわらせていただいた記録「尾上校長の半日に密着してみたら

    尾上校長の六浦小学校訪問レポート(前編)「尾上校長の半日に密着してみたら…」|School Platform
  • 教育長・校長オンラインプラットフォーム2020イベントレポート|School Platform

    レポートのポイント 3月8日に教育長・校長プラットフォームとしては初となるオンライン開催を実施。テーマは「新型コロナウイルス対応や一斉臨時休業措置に伴う諸般の対応について」。 14名の教育長・校長をはじめ、総勢80名が参加。参加者の6割がオンライン会議は「初めて」「初めてではないが一桁回数程度」という中、オンラインは地域や国といった物理的な距離を克服するのみならず、様々な場面で効果的に活用できる可能性を実感できたとの声があった。 議論では、一斉臨時休業となってから約一週間を終えた当事者のリアルな対話がなされた。今回の対応を巡っての現場の率直な困りごと、教育の質と公平性の確保の両立の困難さ等の地に足のついた議論に加えて、「教育の新たな展開を考えざるを得ない状況に追い込まれた。これがイノベーションに繋がる。」との前向きな声も学校現場の方からあった。 去る3月8日(日)、教育・学びの未来を創造

    教育長・校長オンラインプラットフォーム2020イベントレポート|School Platform
  • 教育・学びの未来を創造する教育長・校長プラットフォーム2019年総会イベントレポート (後半)|School Platform

    教育・学びの未来を創造する教育長・校長プラットフォーム事務局 ※当日のボランティアスタッフによる記録をもとに作成した概要ですので、詳細な表現やニュアンス等については実際のやりとりと異なる部分があるかと存じますが、ご容赦いただきますようお願いいたします。 去る3月17日(日)東洋大学白山キャンパスにおいて、「教育・学びの未来を創造する教育長・校長プラットフォーム2019年総会」が開催されました。北は北海道から南は九州まで、総勢約150名(教育長・校長37名、教職員・公務員(右腕含む)約70名、民間企業・NPO等約40名)が参加し、質量ともに充実した議論を行いました。 ※前半はこちら 3.テーマ別ディスカッション後半 ※話題提供資料はこちら (1)テーマ①「学力」(約25名) テーマ別ディスカッション後半は、話題提供の順番を交代して、まず、東京都足立区新田学園土肥校長、続いて、秋田県大館市高橋

    教育・学びの未来を創造する教育長・校長プラットフォーム2019年総会イベントレポート (後半)|School Platform
  • 教育・学びの未来を創造する教育長・校長プラットフォーム2019年総会イベントレポート (前半)|School Platform

    教育・学びの未来を創造する教育長・校長プラットフォーム事務局 ※当日のボランティアスタッフによる記録をもとに作成した概要ですので、詳細な表現やニュアンス等については実際のやりとりと異なる部分があるかと存じますが、ご容赦いただきますようお願いいたします。 去る3月17日(日)東洋大学白山キャンパスにおいて、「教育・学びの未来を創造する教育長・校長プラットフォーム2019年総会」が開催されました。北は北海道から南は九州まで、総勢約150名(教育長・校長37名、教職員・公務員(右腕含む)約70名、民間企業・NPO等約40名)が参加し、質量ともに充実した議論を行いました。 1.オープニング 冒頭、事務局より、プラットフォームの趣旨等ついてご説明させていただいた後、それぞれのテーマ別ディスカッションのテーマ及びどんな方に来ていただきたい方の紹介を行い、参加者の皆様それぞれが、気になるテーマの教室へ

    教育・学びの未来を創造する教育長・校長プラットフォーム2019年総会イベントレポート (前半)|School Platform
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