世界第2位のコンピュータ総合見本市「COMPUTEX TAIPEI 2014」で実物に触れて以来、この価格でこの質感はあり得ない、ぜひとも使ってみたい!と思っていたのがASUSのスマートフォン「ZenFoneシリーズ」。中でも「ZenFone 5」は、5インチの大画面ディスプレイにサクサクした動作&約1万4000円からという激安価格にあり得ないレベルの高級感と、その出来の良さに大きな衝撃を受けたのでした。そんなZenFone 5に2014年7月8日、待望の4G(LTE)モデルが発売されたと知り、居ても立ってもいられず気付けば本場台湾までZenFone 5を探しにひとっ飛び。念願かなって手に入れたZenFone 5を、台湾滞在中に使い倒してみました。 Phones - ASUS ZenFone 5 - ASUS http://www.asus.com/Phones/ASUS_ZenFone_
それは1枚のコインからはじまった。海外ではおなじみのストリートパフォーマンスは、小銭を入れることでその芸を披露してくれる。ある少女が、コントラバスを持ったパフォーマーの用意したシルクハットにコインを入れた時、奇跡は起こった。 久々に鳥肌がたった。こんな奇跡の遭遇者に是非一度なってみたいものだ。例えそれが作られた奇跡だとしても、空から降ってきたような感動の瞬間を味わいたい。とにかく映像を最後まで見てほしい。 Amazing Classic Flashmob will give you goosebumps このフラッシュモブが行われたのは、スペインのカタルーニャ。最初は1人だったコントラバスの奏者だが、徐々にその人数は増え、最後には巨大なオーケストラが結成される。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像
松山市と台北市にある同名の「松山空港」を結ぶ中華航空のチャーター便が11日就航し、台北の空港に到着した中村時広・愛媛県知事らを●(赤におおざと)龍斌台北市長らが歓迎式典で出迎えた。両空
言うまでもなくバイクは危険だ。だからこそヘルメットは必須である。しかしながら、海外には未だヘルメットの着用が浸透していない地域もある。たとえば東南アジアの国々などだ。 そんな東南アジアに属する国、タイで撮影された一枚のバイク写真がいろいろと衝撃的だと話題になっている。なんと女子高生たちがノーヘルで3人乗りをしているのである! ・タイの女子高生のノーヘル3ケツ写真 国に関してはインドネシアという説もあるが、一般的には「タイの女子高生のノーヘル3ケツ写真」として、古くから世界中のネット界に拡散されまくっている。だが、国籍なんてどうでもいい。 特筆すべきは、「圧倒的なスピード感」と「先頭の女子高生の姿勢・表情」である。メチャクチャ前傾姿勢で、鋭すぎる視線で前方を見つめる彼女。しかし、運転手は2番目の女子高生だ。 ・攻め攻めの顔つき 何かがあったら、真っ先に正面衝突するのは先頭の彼女である。ある意
ベルギーのメイゼ(Meise)にある国立植物園で咲いた、ショクダイオオコンニャクの花(2013年7月9日撮影)。(c)AFP/BELGA/BENOIT DOPPAGNE 【7月10日 AFP】ベルギーの首都ブリュッセル(Brussels)郊外のメイゼ(Meise)にある国立植物園で7日、世界で最も巨大で珍しく、しかも臭い花の一つ、ショクダイオオコンニャク(学名:Amorphophallus titanum)が、奇妙だが壮観なその姿を現し始めた。原産地のインドネシアでは「死臭を放つ花」、「変形した巨大な男性器」など、さまざまな名前で呼ばれるこの花は、通常では数年置きにしか花をつけないにもかかわらず、今回の開花は過去5年間で3度目という異例の頻度だ。 「開花期間はとても短く、最長でも3日間です。その後、花は枯れてしまい、数年間花が開くことはありません」と、この植物園の関係者は語る。 赤く縁どら
ついに七夕の今日「enchantMOON」が発売! その記念イベントをレポートします(写真ギャラリーあり)2013.07.07 15:10 七夕の記念すべき日に「enchantMOON」がついに発売になりました。 初報、発表会レポート、発売延期、発売日決定とお届けしてきた「enchantMOON」。梅雨明けしちゃって猛烈にアツい中、東京・五反田にあるゲンロンカフェで発売記念イベントが行われたので、その様子をお届けします。この日は七夕とあって浴衣を着ている人もいましたよー。 ベールをめくるUEI(ユビキタスエンターテインメント)の清水社長。 出てきたのはアタッシュケース! けっこう厳重です。 そしてその中からは赤いケースに包まれた「enchantMOON」が! この赤いケースは、小ロットでの生産にも関わらず名乗りでてくれたメーカーによるオフィシャルなもの。 これが最終FIXした製品版の「en
小型ヨット・エオラス号で太平洋横断に挑戦していた、全盲のセーラー・岩本光弘(ヒロ)さんとニュースキャスターの辛坊治郎さんが、出発6日目の6月21日朝、浸水のため船体放棄に追い込まれた。救命ボートに移乗し、漂流すること11時間。同日18時過ぎ、海上自衛隊の果敢な救難活動により無事救助された。 全盲セーラーがダブルハンド(2人乗り)で太平洋横断を達成すれば世界初、というチャレンジだった。小誌では、2度にわたりインタビュー記事を掲載した(辛坊治郎・比企啓之「50代のリセット」、岩本光弘「見えないことをプラスに」)。 今回の遭難事故と救難活動については、「無謀な冒険」「税金のムダ使い」「24時間テレビの障害者企画」などさまざまな批判が出ている。このプロジェクト「ブラインドセーリング」に関わる人々を半年間みつめてきた一人の人間として、思うところを書きたい。 発端 プロジェクトの責任者、比企啓之さんか
» 【速報】イモトのWiFi「エクスコムグローバル」からカード情報など個人情報が10万件以上流出 / 漏れた対象者はどうすればいいか聞いてみた 特集 空港でWiFiを借りた人がある人は要注意! 本日5月27日、海外WiFiなら「イモトのWiFi」でおなじみのエクスコムグローバル株式会社が衝撃的な事実を発表した。同社のサーバーに外部からの不正アクセスがあり、10万9112件もの個人情報が流出したというのである。 流出した具体的な個人情報は、カード名義人名、カード番号、カード有効期限、セキュリティコード、申込者住所の5点である。はっきり言ってクレジットカード情報 “全て” といっても過言ではない。自分の情報は流出しているのか? どのように対処すればいいのか? エクスコムグローバル株式会社に聞いてみた! まず、同社の「不正アクセスによるお客様情報流出に関するお知らせとお詫び」には、2011年3月
今回はトルコの人気観光スポットをまとめてみました。 トルコへ旅行する際はぜひお役立て下さいませ。 トルコに行くなら見ておきたい人気観光スポットまとめ1,アヤソフィア美術館(イスタンブール) キリスト教の大聖堂として建設され、後にイスラム教のモスクにも利用された建物。 館内には、素晴らしく精巧なモザイク画がほどこされています。 アヤソフィア美術館(イスタンブール) 【住所】Sultan Ahmet, Ayasofya Meydanı No:1, 34122 Fatih/İstanbul, トルコ 地図を見る 【営業時間】9:00~17:00 【定休日】なし 【料金】無料 【電話番号】+902125221750 【公式サイト】https://muze.gen.tr/muze-detay/ayasofya 2,ブルーモスク(スルタン・アフメット・ジャミイ)イスタンブール オスマントルコ帝国時代か
日本と台湾は、沖縄県の尖閣諸島の周辺海域を対象とした漁業交渉で、日本の排他的経済水域の一部を双方が相手側の漁船の取締りを行わない水域とすることで大筋で合意し、10日にも取り決めを結ぶことになりました。 1996年に始まった沖縄県の尖閣諸島の周辺海域を対象とした日本と台湾の漁業交渉は、尖閣諸島の領有権問題と絡んで、操業水域などを巡る双方の意見の隔たりが埋まらず、4年前から中断していましたが、去年11月から交渉再開に向けた予備会合が続けられてきました。 そして、これまでに行われた非公式な協議で双方が大筋で合意に達し、「日台民間漁業取り決め」を結ぶことになりました。 それによりますと、日本の排他的経済水域の中に、双方が相手側漁船に対し漁業関連法令を適用せず取締りを行わない「法令適用除外水域」と、法令の適用除外とはしないものの、双方の操業を最大限尊重するなどとした「特別協力水域」の、2つの水域を設
周知のとおり、同じ中国語でも台湾と大陸が使っている文字は違う。台湾は伝統的な漢字、いわゆる「繁体字」を使っており、これは比較的日本人にも馴染みやすいものだろう。一方、大陸では「簡体字」を使用している。こちらは文字どおり、繁体字を簡略化したバージョンである。 簡体字の歴史を話せば長くなるが、かいつまんで言うとこうなる。1949年10月1日、中華人民共和国の建国を契機に簡体字使用の動きが本格化し、1955年1月に「漢字簡略化草案」が発表されて、翌年1月1日には簡体字版の新聞が誕生した。漢字簡略化はその後も進められ、現在は1986年に発表された「簡体字総表」による文字が使用されている。 ちなみに、台湾では自分たちが使う文字を「繁体字」という一般的な言葉で表現するが、馬英九総統をはじめとする政府関係者はあえてそれを「正体字」と言っている。そこには台湾が使っている漢字こそ正統なものだという意地が表れ
米ハワイ(Hawaii)から台湾の砂浜に流れ着いた防水カメラ(2013年2月19日撮影、3月25日提供)。(c)AFP/China Airlines/Douglas Cheng 【3月26日 AFP】台湾の中華航空(China Airlines)は25日、太平洋の米ハワイ(Hawaii)から、9600キロメートル離れた台湾の砂浜に流れ着いたダイビングカメラの所有者を見つけたと発表した。紛失から6年後が経過していた。 カメラの持ち主は米ジョージア(Georgia)州のリンゼー・クランブリー・スカランさん。中華航空は台湾に引き取りにくるための往復航空便をプレゼントするという。スカランさんがハワイ訪問の際に撮影した写真が収められたメモリーカードは、フジツボが付着したカメラの中で故障せずに残っていた。 「スカランさんの台湾訪問を歓迎します。ハワイへのかけがえのない思い出を持ち帰ってください」と、中
[Steve Jobs with iPad:photo] 晩年のスティーブ・ジョブズの一面を窺わせる心温まるエピソード・・・ David Gelphman’s Blog: “2 Letters from Steve” by David Gelphman: 29 March 2013 * * * スティーブ・ジョブズからの2文字 2 Letters from Steve アップルで12年以上仕事をしたが、仕事以外でスティーブと直接会ったことはなかった。もちろんアップルの社員なら誰しも、Caffé Macs でスティーブを見かけたり、Jony Ive と一緒にアップルキャンパスの庭を散策するのを見かけることはあった。また彼が出る社内ミーティングももちろんあった。しかし彼と直に相対する機会はなかった。次の瞬間までは・・・ During the 12+ years I worked
外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき 日本にはたくさんの外国人たちが住んでいます。彼らは自分の国と比べることができるため、日本の長所も短所もよく知り尽くしており、褒める言葉や批判を的確に表現したりします。 日本人だからこそ知らない日本の変なところや、外国人だからこそわかる日本の特徴を上手く捉えたジョークがよく彼らの間を行き来しますが、15年くらい前に日本在住のアメリカ人が作ったジョークで 日本に長くいすぎた…と実感するとき というのが出回っていました。 外国人(欧米人)の間でウケて亜流などが色々出回ったこのジョーク、日本人には不思議に思えたり、笑い所が難しいものもあるかもしれません。違う角度から日本を知ることのできる、いいジョークだと思いますので、説明を付け加えながら紹介したいと思います。 外国人が日本に長く居すぎた…と実感するとき 1. 山手線のホームで人波を左
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く