エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
それでも辛坊治郎・岩本光弘両氏の再挑戦を願う
小型ヨット・エオラス号で太平洋横断に挑戦していた、全盲のセーラー・岩本光弘(ヒロ)さんとニュース... 小型ヨット・エオラス号で太平洋横断に挑戦していた、全盲のセーラー・岩本光弘(ヒロ)さんとニュースキャスターの辛坊治郎さんが、出発6日目の6月21日朝、浸水のため船体放棄に追い込まれた。救命ボートに移乗し、漂流すること11時間。同日18時過ぎ、海上自衛隊の果敢な救難活動により無事救助された。 全盲セーラーがダブルハンド(2人乗り)で太平洋横断を達成すれば世界初、というチャレンジだった。小誌では、2度にわたりインタビュー記事を掲載した(辛坊治郎・比企啓之「50代のリセット」、岩本光弘「見えないことをプラスに」)。 今回の遭難事故と救難活動については、「無謀な冒険」「税金のムダ使い」「24時間テレビの障害者企画」などさまざまな批判が出ている。このプロジェクト「ブラインドセーリング」に関わる人々を半年間みつめてきた一人の人間として、思うところを書きたい。 発端 プロジェクトの責任者、比企啓之さんか
2013/09/08 リンク