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2015年7月27日のブックマーク (7件)

  • プロダクトマネージャについて

    higepon @HigeponJa なぜか深夜にまじめブログ。#rebuildfmPM 話に乗っかり。 / “エンジニアからみた良いプロダクトマネージャとは? - Higepon’s blog” htn.to/ibTg16 2015-07-25 00:53:24 naoya @naoya_ito 自分のビジョンとか創造性とかを頼りに企画したものを世の中に出すのは、自分の価値観や実力をさらけ出すことだし、だいたいにおいて批判されるし、腸を刺されるような感覚である。それを怖いと思う人が、数字とか、自分の外にあるものを頼りにする 2015-07-25 09:58:47

    プロダクトマネージャについて
  • ヤフー、IFTTTのようなアプリ「myThings」をリリース ウェブサービスやIoT製品を自動連携

    Yahoo! JAPANは、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)を見据えた事業者向けサービス「myThingsプラットフォーム」を発表しました。これに併せ、ユーザーがIoT機器やサービス、SNSなどを組み合わせて使えるアプリ「myThings」もリリースしています。 今回発表された「myThingsプラットフォーム」は、各種IoTプロダクトやウェブサービスのAPIが集まるサービス。事業者はこれらAPIを用いて新製品・サービスの開発したり、既存製品・サービスに新しい価値を付加できるほか、自社製品・サービスのAPIをmyThingsプラットフォーム上に公開し、他事業者にそのAPIを用いて予想外の使い方をしてもらおうというものです。 また、myThingsプラットフォームを活用して開発されたアプリ「myThings」においては、ユーザーが使っているIoT製品やウェ

    ヤフー、IFTTTのようなアプリ「myThings」をリリース ウェブサービスやIoT製品を自動連携
  • 「たったひとつの教訓」という話をしました - 人間とウェブの未来

    社内での新卒研修を中心になってやってくれている okkunの提案で、キャリア・キーノートという取り組みを行っており、その中でWebオペレーション研修の記念講演ということで、恐縮にも自身のキャリアキーノートについて発表する機会を頂けたのでお話してきました。 研究の内容については、 okkun の以下の記事が参考になるかと思います。 blog.hifumi.info 技術者・研究者という立場から自分の人生を振り返ったような内容になり、これまでの自身の苦悩や絶望、そこからのブレイクスルーなどを振り返り話す事ができる良い機会となりました。 僕が技術者・研究者としてこれまでやってきて得た教訓を、教訓が得られたエピソードと共にまとめました。 話している中で色々な事を思い出し、あの時の葛藤や苦悩、さらには絶望した時の感情が沢山沸き上がってきましたが、それでも今自分はこうやって楽しく技術を学べている事に

    「たったひとつの教訓」という話をしました - 人間とウェブの未来
  • あらゆる企業や商品は、世の中を幸せにするために存在している 朝日新聞社広告局 - @ADV

    fandango_track0212
    fandango_track0212 2015/07/27
    今更だけどなるほどなのインタビュー
  • 課題の本質を見極め、デザイン力で解決策を徹底的に考え抜く | NIKKEI DESIGN

    ブランディングデザイナーの西澤明洋氏が聞き手となり、クリエーターの創造的思考や行動を公開インタビューで探る「クリエイティブのABC」(企画協力は青山ブックセンター)。今回の相手は、クライアントの課題解決に向け、これまでの広告手法とは異なるやり方を実践する「コミュニケーション・デザイン」を提唱している電通の岸勇希氏。 西澤:トヨタ自動車の「アクア」や「ミライ」など、さまざまな企業の広告戦略を手がけている電通のエグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター、岸勇希さんは「コミュニケーション・デザイン」と呼ぶ手法を提唱し、実践されています。この言葉についてはまだ聞き慣れない方も多いと思います。 「広告だけに固執しては課題の解決にならない」 岸勇希氏 きしゆうき:電通CDCエグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター。1977年、名古屋市生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。早稲田大学大学院国際情報

  • MUJIデザインが生まれるまで:日経ビジネスオンライン

    シンプルで機能的、無駄を削ぎ落とすことで現れる美しさ…。無印良品の商品にはぶれがない。流行に左右されず、常にスタンダードな“MUJIらしい”商品を生み出し続けられるのはなぜだろうか。その理由は、商品開発のプロセスのみにとどまらず、さらにその上流の企業経営の仕組みに隠されている。 無印良品の母体、良品計画という企業の方向性を決めるうえで大きな役割を担っているのが、「アドバイザリーボード」の存在だ。アドバイザリーボードとは、ブランドコンセプトを維持するために外部のデザイナーで構成された組織。現在はグラフィックデザイナーの原研哉氏、クリエーティブディレクターの小池一子氏、プロダクトデザイナーの深澤直人氏、インテリアデザイナーの杉貴志氏の4人で構成している。毎月1回、ボードメンバー4人と金井政明・会長以下の幹部社員が一堂に会する「アドバイザリーボードミーティング」を開く。 ここは、具体的に何らか

    MUJIデザインが生まれるまで:日経ビジネスオンライン
  • 内海造船、外国人技能実習生制度を月内に再開-16年に50人体制に:日刊工業新聞

    三井物産は11日、アラブ首長国連邦(UAE)でアブダビ国営石油会社(ADNOC)が主導する液化天然ガス(LNG)プロジェクトへの投資を決定したと発表した。三井物産は10%出資し、設... マイクリップ登録する