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2021年5月10日のブックマーク (2件)

  • 中小企業のためのデザイン経営ハンドブック | 経済産業省 特許庁

    1. 概要 「中小企業のためのデザイン経営ハンドブック」は、中小企業がデザイン経営を自社に活かすための冊子です。 多くの中小企業が、デザイン経営を自社に活かすためには、どうすればいいか。 提案するのは、自社にあった「入り口」から実践してみること。すべての会社が同じセオリーに従っても、なかなか効果は出ない。悩みを抱える企業が自分たちに合ったやり方を実践するための、9つの「入り口」を紹介する。 ~文より抜粋~ デザイン経営9つの「入り口」 9つの入り口の解説(一部抜粋) PART1 会社の人格形成 ~キャラクターの確立からはじめる~ 意思と情熱をもつ(MISSION) 歴史や強みを棚卸しする(IDENTITY) 未来を妄想する(VISION) PART2 企業文化の醸成 ~カルチャーの醸成からはじめる~ 社員の行動変容を促す(BEHAVIOR) 社内外の仲間を巻き込む(COLLABORATI

    fandango_track0212
    fandango_track0212 2021/05/10
    KESIKIさんのイベントでチラ見したやつだ…! 読むの楽しみ…!
  • 1989年、日本にファシグラが初めてやってきた!~ 世田谷のまちづくりから始まった、会議での絵の活用~|グラグリッド編集部

    1989年、日にファシグラが初めてやってきた!~ 世田谷のまちづくりから始まった、会議での絵の活用~ ここ数年、絵を用いて対話や議論を視覚化し、促進していく手法に注目が集まっています。 「なんでこんな風に、グラフィカルな記録が用いられるようになったんだろう?」そんな問いを持っている方も少なくないはず。 様々な文献(※)を調査してルーツをたどったところ、1989年の世田谷区のまちづくり計画が起源であるということがわかりました。 そして驚くべきことに、まちづくり計画の背景にある社会の変化や事業の目指す姿は、2018年の今、サービスデザイン含むデザインや、事業戦略立案に関わる私たちに通じるものが多くあったのです。 そこでこの記事では、世田谷区のまちづくり計画から生まれた『住民参加のまちづくりを学ぼう!-アメリカのまちづくり手法をワークショップ形式で学んだ記録』を紐解きながら、「日に最初にやっ

    1989年、日本にファシグラが初めてやってきた!~ 世田谷のまちづくりから始まった、会議での絵の活用~|グラグリッド編集部