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2007年3月16日のブックマーク (3件)

  • Google、大規模日本語データの公開を検討 | スラド IT

    3/20の言語処理学会内にて、Googleが主催する大規模日語データ公開に関する特別セッションというのがあるらしい。Googleでは、日語の言語処理研究推進のため大規模日語データの公開を検討しており、その仕様を決定するために現場の研究者/技術者の皆様の声を吸い上げたいということのようだ。 ここで思い出したが、つい先日にYahoo! Japanが Yahoo!知恵袋のデータを情報関連技術研究コミュニティに対して無償で提供するというニュースがあった。 この時は、書き言葉と話し言葉の中間的存在としてブログやQ&Aサイトなどのテキスト情報が急増しており、これを研究対象として利用できることで研究の幅が広がるということだったが、Googleのデータも非常に多様かつ巨大な情報の塊を研究対象にできるというのは意義のあることだと思う。これを使って、どんな研究ができるだろう?

    fanfanfine
    fanfanfine 2007/03/16
    日本語自然文による検索の精度が向上するような研究に役立てて欲しい
  • Expired

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    fanfanfine
    fanfanfine 2007/03/16
    まあ、テレビ離れは着々と進んでいるわけだが。うちも、面白ければ見るけど、ちょっとでもつまらなくなったら音消してネットに集中しちゃう。
  • ぐぐっと引き合う分子間力を体感できる「HaptiChem」

    国立情報学研究所(NII)は3月15日、極小の分子に実際に手で動かしているかのような体験ができる化学教材「HaptiChem」を公開した。フォースフィードバック機能を備えた3次元マウスと組み合わせることで、分子と分子の間に働く力を手で感じとれる。実際に操作した高校生からも「化学の内容は想像しにくいのが多いが、これなら見えたり体験できるので分かりやすい」と好評だ。 HaptiChemは、Windows用ソフトと3次元マウス「SPIDAR」で構成。PCにUSBで接続したSPIDARを使い、3次元空間上の分子を操作すると、希ガスの分子と分子が引き合う力(ファンデルワールス力)をSPIDARのフォースフィードバック機能が再現。分子同士が引き合う力を手応えとして感じることができる。ファンデルワールス力は分子間距離の2乗に反比例するため、分子間の距離が近付くにつれて力が強くなっていくのも分かる。 ソフ

    ぐぐっと引き合う分子間力を体感できる「HaptiChem」
    fanfanfine
    fanfanfine 2007/03/16
    面白そうよのお。いろいろ体感できるのは良いと思う