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2009年1月16日のブックマーク (3件)

  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
    fanfanfine
    fanfanfine 2009/01/16
    面白いけど、インタビュアーの言葉の端々が、結構鼻につく
  • ファミカセ1051本のフルコンプリートセットが、まんだらけで展示中。価格は65万円→即売約

    価格は65万円。高い? それとも安い? 展示が行われている、秋葉原のまんだらけコンプレックス。懐かしの玩具からゲーム同人誌まで幅広く扱う、8階建ての大型店舗だ 1月10日より、東京・秋葉原のまんだらけコンプレックスで、歴代ファミリーコンピュータ(以下、ファミコン)ソフト全1051(ディスクシステム用ソフトは除く)のフルコンプリートセットの展示・販売が行われており、話題を呼んでいる。 展示されているのは、表通りに面した1階西側のディスプレイ部分。色とりどりのカートリッジが10メートル以上にわたって陳列されている様子は圧巻で、筆者が写真を撮っている間にも「うわあ懐かしい!!」「こんなにあったんだ!!」などと、多くの人が買い物途中の足を止めて展示に見入っている様子だった。ちなみにソフトは年代順にすべて並べられており、ウィンドウ部分には「その年の出来事」も合わせて貼られていたりするのが面白い。

    ファミカセ1051本のフルコンプリートセットが、まんだらけで展示中。価格は65万円→即売約
    fanfanfine
    fanfanfine 2009/01/16
    土曜に覗いてこようかな
  • SHUSHU&読モショー *Fairy Tale10/13*

    fanfanfine
    fanfanfine 2009/01/16
    BGMが気になる