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HDDに関するfanfanfineのブックマーク (3)

  • Part1 ハードディスク・ドライブの内部構造

    ヘッド,サスペンション,アームが一体化したヘッド・アセンブリがディスク上をシークすることで,データを記録したり,読み取ったりする。写真はノートPC向けのHDD HDDを横から見ると,実は数枚のディスクが積み重ねられていることが多い。これに合わせてヘッド・アセンブリも積み重ねられ,複数のディスクの間にくし状に挿入されている。ヘッド・アセンブリとロータリー・アクチュエータを合わせた形状が文字の「E」に似ているため,ヘッド・アセンブリを「Eブロック」と呼ぶこともある。 ディスクが回転すると,その表面には回転方向に空気流が生まれる。磁気ヘッドはこの空気流に乗ってディスク面からごくわずかに浮上し,磁気信号をディスクに記録する。ディスクの両面には磁性層膜が形成され,この層の上にヘッドがデータに応じた磁化のパターン(N極とS極の配列)を記録する。記録されたデータを読み込むには,ヘッドで磁性層膜上に記録さ

    Part1 ハードディスク・ドライブの内部構造
  • Linux ブートディスクの交換と環境移行

    とある日曜日,久しぶりにコンソールを見てみると,エラーがドカドカと 表示されています.戦慄を覚えつつ /var/log/messages を確認してみると… terminator kernel: hda: dma_intr: error=0x84 { DriveStatusError BadCRC } … kernel: hda: dma_intr: error=0x40 { UncorrectableError },LBAsect=232389, high=0, low=232389, sector=103848 上記のようなディスク関係のエーラーが大量に出ています.それも出所は hda と なっていますので,ブートディスクです. このエラーは IDE ケーブルの不良によって発生する場合もありますが,当初は 問題なく動いていたことから考えても,ディスクに不良セクタが出来はじめている と考

  • 日立GST、1テラバイトHDD発表

    米Hitachi Global Storage Technologies(HGST)は1月4日、業界初の1テラバイトHDDを発表した。 この「Deskstar 7K1000」は垂直磁気記録方式を採用、サイズはデスクトップPCや外付けストレージ向けの3.5インチ。平均シークタイムは8.7ミリ秒、回転数は7200RPMで、Parallel、Serialの両ATAインタフェースに対応できる。 同製品は750Gバイト版と1T(テラ)バイト版が提供される。2007年第1四半期にSerial ATA(SATA)バージョンが出荷開始され、SATA 1Tバイト版の推奨小売価格は399ドル。1Gバイト当たり40セントの計算になる。 またDeskstarに加え、HGSTはデジタルビデオレコーダー(DVR)向けの機能を備えたバージョン「CinemaStar」も発表した。1Tバイトで高精細(HD)映像を約250時

    日立GST、1テラバイトHDD発表
    fanfanfine
    fanfanfine 2007/01/05
    1TBのHDD発売へ。そんな時代ですか。
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