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音楽配信に関するfantavistaのブックマーク (139)

  • 20代前半、3人に2人が音楽はネットから無料で聴く--アスキー総研調べ

    アスキー・メディアワークスのリサーチ・メディア部門であるアスキー総合研究所が、メディア利用に関する調査「MCS(メディア&コンテンツ・サーベイ)2010」の結果を発表した。 これはイードとの協力により実施したもので、全国12〜69歳の男女1万580人を対象としている。メディア11ジャンル777作品の消費状況、323のPCサイト、105のモバイルサイトの利用状況について調べた。 調査結果からコンテンツ市場で無料化が進んでいることが明らかになったという。例えば、音楽を楽しむ方法では、「CD」(57.8%)、「テレビ」(54.9%)に次いで「無料でネットから」という回答が37.7%と多かった。中でも20代前半ではこの割合が61.6%と高い。音楽を入手しているサイトの内訳は、1位のYoutubeが51.1%、2位のiTunes Storeが33.3%となった。 映画を楽しむ方法でも、「テレビ(地上

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  • 「YouTubeなどがあるから音楽を買わない」が約3割--レコード協会調べ

    社団法人 日レコード協会(RIAJ)は2月25日、2009年度の「音楽メディアユーザー実態調査」の結果を発表した。 調査結果によると、2009年3月から8月までの半年間で楽曲を購入した人のうち、CD購入率は36.8%、レンタルが25.1%、インターネットでの有料音楽配信が12.1%であった。インターネット配信では男性30代と40代の割合が、着うたフルでは女性20代と30代が多くなっている。 一方、音楽を購入しなかった理由では、「金銭的な余裕がなかった」(33.4%)に次いで、「購入しなくても好きなときに(YouTubeなどを使って)視聴できるから」(33.1%)との回答が挙がった。また、「音楽を楽しむために利用した商品やサービスは何ですか」という質問でも、YouTubeの利用割合が最も高く、49.6%とテレビの視聴割合を上回った。 音楽の認知・購入経路を見ると、新品CD、着うたフルともに

    「YouTubeなどがあるから音楽を買わない」が約3割--レコード協会調べ
  • ラジオ放送、丸ごとPC配信――同時配信実験、3月15日スタート

    関東・関西圏の民放ラジオ局が参加する「IPサイマルラジオ協議会」(会長:宮原秀夫 情報通信研究機構理事長、事務局:電通)は2月24日、AM・FMラジオを、放送と同時にCM含めて丸ごとPC向けに配信する「IPサイマルラジオ」の試験サービスを3月15日から行うと発表した。 専用サイト「radiko.jp」で、関東・関西のAM・FM局計13局の放送を、聴取エリア内のPC向けに配信する。無料で利用でき、ユーザー登録も不要だ。 配信するのは、関東地域(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)向けがTBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、ラジオNIKKEI、InterFM、TOKYO FM、J-WAVE。関西地域(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県)が朝日放送、毎日放送、ラジオ大阪、FM COCOLO、FM802、FM OSAKA。 実験は8月31日までで、その後実用化を目指す。協議会は、「都市部を中心に、ラジオ

    ラジオ放送、丸ごとPC配信――同時配信実験、3月15日スタート
  • 「iTunes」ストリーミングの可能性--業界関係者が語るアップルとレーベル各社の思惑

    Appleの幹部が米国の4大レコード会社に、音楽ストリーミングサービスを消費者に無料で提供する計画について話をもちかけているという。複数の音楽業界の情報筋が米CNETに語った。 Appleの経営陣は、同社の計画について詳細をあまり明らかにしていないが、「iTunes」ユーザーに対して、自身の音楽ライブラリのコピーをAppleのサーバに保管する手段を提供しようという議論をしている。そうなればiTunesユーザーには、音楽をバックアップすることや、インターネットに接続されたあらゆる機器からウェブ経由で、おそらくは世界中のどこからでも、楽曲にアクセスできるといった利点があるだろう。 どうやらAppleの楽曲ダウンロードは影響を受けないようだ。Apple音楽業界の幹部に対し、同社はストリーミング機能をダウンロード販売の促進に有効な「価値付加」と見ている、と語っている。Appleは交渉の中で、この

    「iTunes」ストリーミングの可能性--業界関係者が語るアップルとレーベル各社の思惑
  • アップルのLala買収で「iTunes」が向かう先--Lala創設者の役割とは

    The Wall Street Journal(WSJ)(有料会員登録が必要)が米国時間12月11日に報じたところによると、Apple音楽サービスのLalaを買収したとき、Googleと入札合戦を繰り広げていたという。Appleが8500万ドルの支払いに同意した理由も、これで説明が付く。筆者(やそのほかの人々)は、つきに見放されている新興企業に支払う金額としてはあまりにも高額すぎると考えていた。 しかし、音楽分野の一部の人を驚かせたのは、Appleが何らかの音楽ストリーミングサービスを開始する計画を検討しており、その新サービスの監督役としてLalaの経営陣に助けを求めているということだ。筆者が10日にインタビューした複数の音楽業界情報筋は、Lalaの会長で創設者でもあるBill Nguyen氏が「iTunes」でどのようなポストに就くかについて、さまざまな意見を述べた。しかし、ほぼ全員が

    アップルのLala買収で「iTunes」が向かう先--Lala創設者の役割とは
  • Google、音楽検索機能を立ち上げ

    Googleは10月28日、米国で音楽検索機能を立ち上げた。同社の検索エンジンから、音楽を検索し、試聴し、購入することができる。 ユーザーがGoogleでアーティストやアルバム、曲の名前を検索すると、検索結果に楽曲を試聴できるリンクが表示される。このリンクをクリックすると、検索結果ページ上で直接楽曲を試聴することができる。試聴ウィンドウの購入ボタンから楽曲を購入することも可能だ。

    Google、音楽検索機能を立ち上げ
  • グーグル、音楽検索サービスを発表--マイスペースやLalaと提携

    ロサンゼルス発--検索の分野で既に他社を大きく引き離しているGoogleは、音楽ディスカバリの世界でも重要な存在になりたいと考えている。 GoogleはNews Corp.の「MySpace」、そして音楽ストリーミングサービスの「Lala」と提携し、米国時間10月28日、ハリウッドにあるCapitol Recordsの由緒ある社ビルで、新しいGoogle音楽検索機能を発表した。この新しい音楽検索機能(10月にこのプロジェクトの存在が初めて報じられたとき、社内では「OneBox」というコード名が付けられていた)では、楽曲やアーティスト、歌詞、アルバムなどに関する検索クエリを送信すると、iLikeやMySpaceが提供するストリーミング楽曲へのリンク、さらには「Pandora」や「Imeem」「Rhapsody」に掲載されているアーティスト情報へのリンクが検索結果に表示される。歌詞検索機能は

    グーグル、音楽検索サービスを発表--マイスペースやLalaと提携
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  • https://jp.techcrunch.com/2009/08/26/20090822your-guide-to-music-on-the-web-part-1/

    https://jp.techcrunch.com/2009/08/26/20090822your-guide-to-music-on-the-web-part-1/
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  • 米音楽市場、「iTunes Store」のシェアが25%に

    文:Lance Whitney(Special to CNET News) 翻訳校正:湯牧子、高森郁哉2009年08月19日 10時21分 「iTunes Store」などのデジタルダウンロードの興隆に直面し、約20年の歴史を持つ音楽CDがゆっくりと姿を消しつつある。 NPD Groupが米国時間8月18日に発表したレポートによれば、iTunesで購入される曲は今や、米国の音楽市場(物理的形式とデジタル形式の両方)全体の25%を占めるという。しかし、CDは依然として音楽ファンにとって最も人気の高い形式で、2009年上半期には65%の市場シェアを獲得している。 NPDによれば、デジタル音楽のダウンロードは近年急増しており、市場全体に占めるシェアは2007年の20%、2008年の30%に対し、2009年上半期には35%に達したという。 2009年上半期において、デジタル音楽部門全体のうちiT

    米音楽市場、「iTunes Store」のシェアが25%に
  • アップルと4大レーベルが計画する新しいアルバム形式--その狙いと危険性

    結局のところ、デジタルダウンロードによってアルバムの息の根が止められることにはならなかったようだ。 伝えられるところによると、4大レーベルとAppleには、次世代アルバムを作り上げる計画があるという。この取り組みの原動力となっているのは、音楽から、99セントのダウンロードによる貧相な利幅ではなく、大きな利益が再びもたらされるかもしれないという希望だ。 Financial Timesは米国時間7月26日夜、Apple音楽パッケージに「写真、歌詞シート、ライナーノート」を付けて消費者が購入するように仕向け、「クリックしてAppleの『iTunes』ソフトウェアに戻ることなく、インタラクティブブックから直接曲を再生できる」ようにすることを計画していると報じている。 音楽業界の情報筋が筆者に語ったところでは、4大レーベルは、独自のインタラクティブアルバム形式を作成しており、Amazonやほかの音

    アップルと4大レーベルが計画する新しいアルバム形式--その狙いと危険性
    fantavista
    fantavista 2009/07/30
    音楽ファンがあまりに長い間、12ほどの曲を、そのうち出来のいい曲は2曲しかないかもしれないのに、15ドル程度で購入せざるを得なかったということは、音楽業界の幹部でさえ認めている。
  • アップルと4大レーベル、インタラクティブな新プロジェクト「Cocktail」を準備中--英報道

    Financial Timesは、Appleおよび主要な音楽レーベルが、インタラクティブな機能を盛り込んだ新たな音楽ダウンロードサービスの立ち上げに向けて、共に準備を進めていると報じた。 「Cocktail」というコードネーム名の今回の共同開発プロジェクトにおいて、Appleは、EMI、Sony Music、Warner Music、Universal Music Groupとともに、9月中の新サービス立ち上げを目指していると、このプロジェクトに通じる匿名の情報筋から入手した情報に基づいて、Financial Timesは現地時間7月27日午前にFT.com上で伝えている。Appleは、9月に開催されるイベントにおいて、iPodやiTunes関連の発表を行うことでも有名である。 同プロジェクトによって、AppleiTunes Storeで楽曲をダウンロードしている人々は、ライナーノート、

    アップルと4大レーベル、インタラクティブな新プロジェクト「Cocktail」を準備中--英報道
  • ユニバーサルミュージックとグーグル、新たな音楽ビデオ配信サイトの開設を発表

    Universal Music GroupとGoogleは、音楽ビデオの事業で提携したことを正式に発表した。 4大レコード会社のなかでも最大規模のUniversal Music Groupと、YouTubeを傘下に収めるGoogleは米国時間4月9日、2009年後半に立ち上げが予定される、新たな音楽ビデオエンターテインメントサービス「Vevo」を共同で運営すると発表した。Universal Musicがコンテンツを提供し、YouTubeは技術面でサポートする。両社は、広告から得られる収益を分け合うことになる。 また、両社は、現時点ではUniversalのコンテンツおよび所属アーティストのみが、Vevoのサイト上に登場する計画であることを明らかにしている。しかしながら、Universalの会長兼最高経営責任者(CEO)であるDoug Morris氏は、プレス発表会の席上で、他の音楽レーベルと

    ユニバーサルミュージックとグーグル、新たな音楽ビデオ配信サイトの開設を発表
  • アップル、「iTunes」に新たな価格体系を導入

    Appleは米国時間4月7日、「iTunes」における一律99セントという従来の価格体系を変更した。レコード会社は今後、新たにリリースされた楽曲に1.29ドルを課金することを選択できるようになる。カタログに含まれる一部の旧作は69セントで販売されるが、他の楽曲はすべて、これまでの成功で実証済みの価格である99セントが維持される。価格変更については、2009年1月にCNET Newsが最初に報じていた。 iTunesの新価格体系は、Appleの同サービスの顧客にとって、忠誠心が試される過去最大の試練になるかもしれない。iTunesは2001年1月のサービス開始以来、デジタル音楽販売の同義語となってきた。同サービスは1曲の価格を99セントに固定し、5年以上にわたり値上げをしていなかった。 この戦略は、これまでAppleに成功をもたらしてきた。調査会社NPD Groupが最近行った調査によると、

    アップル、「iTunes」に新たな価格体系を導入
  • YouTube、ドイツで音楽ビデオのアクセスを遮断

    オンラインで提供される音楽サービスに対する風当たりが、西ヨーロッパで厳しくなり始めているようにも見えるが、Google傘下のビデオ共有サイトYouTubeは、ドイツ音楽ビデオのアクセスを遮断する措置を講じた。 あるYouTubeの広報担当者は、(アーティストとレーベルに代わって)ライセンス料を徴収する、ドイツ国内で最大の音楽著作権管理団体GEMAとの交渉が決裂したことを受けて、(ドイツにおいて)もはやYouTubeでは、メジャーレーベルの音楽ビデオが再生できなくなっていることを明らかにした。 この問題は、同じく英国でライセンス料を徴収するPRS for Music(PRS)との交渉決裂に似ているものの、ある重大な相違点もある。YouTubeによれば、GEMAが要求しているライセンス料は、YouTubeが高すぎると議論した、PRSの要求するライセンス料を、50倍も上回るものになっているとい

    YouTube、ドイツで音楽ビデオのアクセスを遮断
  • マイスペース、録画も可能なオンラインカラオケ「MySpaceカラオケ」を開始

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「MySpace」を運営するマイスペースは3月30日、通信カラオケ「JOYSOUND」およびSNS「うたスキ」を運営するエクシングと提携し、オンラインでカラオケを楽しめるサービス「MySpaceカラオケ」を開始した。 MySpaceカラオケでは、歌詞の表示や曲の再生、録音、録画機能が利用でき、オンラインであれば自宅などでいつでも手軽にカラオケが歌える。自分が歌った曲を録音してMySpaceやブログなどで公開することもできる。 楽曲は通信カラオケで配信される新曲が毎週25曲ずつ更新、追加される。カラオケの視聴、録音、録画は無料となっているが、10曲以上保存したい場合や、エコーなどを使用しての高品質な録音がしたい場合には、有料会員への登録が必要となる。 マイスペースは今後、MySpaceカラオケを利用して、同社のパートナー企業のオーディションやコンテ

    マイスペース、録画も可能なオンラインカラオケ「MySpaceカラオケ」を開始
    fantavista
    fantavista 2009/03/31
    MySpaceカラオケ
  • 米ヤフー、検索した楽曲をフル再生できるサービスを開始

    Yahooが自社の音楽サービスを終了し、RealNetworksが運営するオンライン音楽配信サービス「Rhapsody」と提携する道を選択してから7カ月が経過した。そして米国時間9月17日、この提携の成果がYahooの検索結果ページに表れた。今後、ユーザーはYahooでアーティストや楽曲の名前を検索すると、検索結果ページ上で楽曲を最高4曲までフル再生できる。従来、同システムでは30秒の試聴用再生のみだった。 新サービスでは、ユーザーは毎月、最高25曲までフル再生できる。さらに、Rhapsodyが提供する月額13ドルの有料サービスに加入すると、無制限で楽曲のフル再生が可能になる。楽曲は、組み込みの「Yahoo Media Player」で再生される。同プレーヤーには、ユーザーが楽曲を再生した通算の回数が記録されるほか、収録アルバムへのショートカット、歌詞、アーティストの公式ホームページが表

    米ヤフー、検索した楽曲をフル再生できるサービスを開始
  • 新戦略を模索する音楽業界--サブスクリプションサービスに固執する理由

    ロサンゼルス発--米国時間2月5日、Microsoftや大手レコードレーベル各社が音楽のサブスクリプションサービスのプロモーションを続けている理由は何かという疑問に対する答えが判明した。 Universal Music Groupデジタル部門のビジネスデベロップメント担当エグゼクティブバイスプレジデントであるDavid Ring氏は、EconMusic Conferenceにおいて、レコード業界は単にダウンロード販売だけでは事業を維持することができないと述べた。 Ring氏は自身が参加したパネルディスカッションで、聴衆に対し「われわれがやろうとしていることが1曲ごとのダウンロードなら、それは成長が可能なビジネスではない。それはレコード業界にとって健全なことではないだろう」と語った。 Ring氏の発言の前に、Microsoftのエンターテインメント部門の幹部であるChris Stephens

    新戦略を模索する音楽業界--サブスクリプションサービスに固執する理由
  • 音楽はテレビで知る、ダウンロードは欲しい曲を決めてから--ケータイユーザーの動向

    NTTドコモの100%子会社であるドコモ・ドットコムは3月25日、モバイル音楽コンテンツに関する調査結果を発表した。 調査によると、普段音楽情報を得ている手段として最も多いのは「音楽番組」(57.3%)。次いで「テレビCM」(44.7%)、「テレビ番組の挿入歌( ドラマ・ニュースなど)」(44.3%)、「ラジオ番組」(20.8%)、「パソコンのアーティストのHP・ブログ」(20.2%)、「家族・友人・知人からの口コミ」(20.2%)となり、多くのユーザーがテレビを介して情報を得ていることがわかった。 音楽番組から情報を得ると答えたユーザーを性別にみると、いずれキャリアとも、男性より女性のほうが積極的にテレビから情報を得ている結果となった。 携帯電話に音楽コンテンツをダウンロードする際の利用スタイルについては、「欲しい曲を決めてから探しに行くことが多い」と合わせて「どちらかというと決めてから

    音楽はテレビで知る、ダウンロードは欲しい曲を決めてから--ケータイユーザーの動向