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2021年2月24日のブックマーク (6件)

  • 「このままではつぶれる」サマソニの窮状 政府の補償、洋楽は対象外

    洋楽プロモーターの窮状「理解されていない」 補償に組み込まれず…「独自で頑張らないと」 音楽シーンを支えた洋楽、現状に応じた対処を コロナ禍でイベントやコンサートの中止や延期が相次ぐ中で、国内アーティストの公演は少しずつ開催されるようになってきましたが、洋楽コンサートは今、苦境に立たされています。20年続く大規模ロックフェス「サマーソニック」を主催するクリエイティブマンプロダクションの清水直樹社長(55)に、その窮状を聞きました。(朝日新聞・坂真子) 洋楽プロモーターの窮状「理解されていない」 昨年の緊急事態宣言解除後、国内で行われる音楽やスポーツなどのイベントは、感染対策を徹底したうえで、会場の50%を超えない人数でチケットを販売し、歓声は禁止、という形で行われています。 「日の各プロモーターやアーティストは、自分たちでルールを守って少しずつコンサートを再開していて、これは素晴らしい

    「このままではつぶれる」サマソニの窮状 政府の補償、洋楽は対象外
    fantoms
    fantoms 2021/02/24
  • 駅ビルが欲しい

    首都圏にいくつかあるマイナー鉄道駅の一つ、西武池袋線・元加治駅。今どき駅前にコンビニがない。 昔はあったらしいが、近所の高校生の万引き被害が多く、閉店していらい復活していないそうだ。 駅は入間市と飯能市にまたがり、駅舎所在地は入間市。無投票で当選した市長は「元加治駅南口の開設」と、 飯能市にある「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」の観光地化を公約の一つに挙げている。市長就任後に知った。 そう、この駅は北口しかなく、駅南側のあけぼの公園に向かうには北口から降りて線路をぐるりと回る必要がある。 検索したら、この駅周辺の開発に強力に反対する市民がいるそうだ。 以前の藤沢駅・辻堂駅問題であり、新駅設置が決まった村岡新駅への反対にも通じる。 駅が2市にまたがって開発が進まないというも、横浜市と鎌倉市で押し付けあった大船駅周辺の開発と同じ。 大船駅は横浜市側に新たに乗り降りする笠間口を作って、よ

    駅ビルが欲しい
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    fantoms 2021/02/24
    駅南側の農地の所有者が賛成しない限り進まない。駅ビルとなると既存住居の日当たりや騒音の問題もありそこも微妙。ポテンシャルのある土地なら業者があの手この手で策を練ってくれるがそこまでの土地には見えない。
  • 交通謎案件「後先考えずに追い抜いて停車する無法者」の図解がわかりやすい…似たようなケースやモルカーの話も

    よっきゅん @yokotanaka1972 @N0lSE 警音器の濫用という点でも、教習所からやり直し事案ではないでしょうか。普段から「あおり運転」をしているのかも。 2021-02-23 13:40:15

    交通謎案件「後先考えずに追い抜いて停車する無法者」の図解がわかりやすい…似たようなケースやモルカーの話も
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    fantoms 2021/02/24
  • 未上場株の流動化でSPACより注目すべき動き | Coral Capital

    スタートアップの流動性の話題となると、メディアではSPACやダイレクトリスティングが取り上げられることがほとんどです。しかし、個人的に最近注目しているのは、近年成長を見せている「未上場スタートアップ株のセカンダリーマーケット」という新たなもう1つの選択肢です。 米国では、起業家や従業員、投資家が未上場市場で持ち株を売るための様々な方法が生まれていて、選択肢が年々広がっています。未上場株の取引を仲介するオンライン・プラットフォームのEquityZenやForgeなどがその一例です。個人的な興味から、私もEquityZenで試しに株を買ってみたことがあります。実際に使ってみればサービスの仕組みを理解できると考えたのですが、確かに素晴らしいサービスで、株の売買も比較的スムーズに行えました。しかし、それと同時に、EquityZenにとって運用上の負担が多そうなシステムであることが気にかかりました。

    未上場株の流動化でSPACより注目すべき動き | Coral Capital
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    fantoms 2021/02/24
  • 【独自】「スタートアップのガバナンスに一石を投じる問題」挑戦者支援のWEINが崩壊──本田圭佑氏らもすでに退任

    スタートアップをはじめとした新産業領域を担当。IT系メディア「CNET Japan」(朝日インタラクティブ)の編集記者、米国スタートアップメディア「TechCrunch」の日版である「TechCrunch Japan」(Boundless)の副編集長などを経て、2019年にダイヤモンド社に入社。ダイヤモンド編集部 副編集長、DIAMOND SIGNAL編集部 編集長を務める。2024年1月より現職。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記

    【独自】「スタートアップのガバナンスに一石を投じる問題」挑戦者支援のWEINが崩壊──本田圭佑氏らもすでに退任
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    fantoms 2021/02/24
  • トマス・ペイン『土地をめぐる公正』Agrarian Justice 元祖ベーシックインカム! - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    トマス・ペインのAgrarian Justice、よく題名の直訳で、「農民の正義」とか紹介されているので、農地改革のすすめかなんかだろうと思って読みはじめたら、ぜんぜんちがいました。 なんと1795年の段階で、ベーシックインカムの必要性を実に明解に訴えた先駆的なパンフレット。そして、その論理はきわめて明解。創ったり相続したり買ったりしたものが私有財産というのは認めよう。でも、土地ってだれも作ったものじゃないよね。だから土地私有っておかしいよね。土地に対して、耕作して付加価値つけたら、その分は当然ながら、あんたの働きによるものだから私有できる。でも、いまの土地私有って、その改良を土地そのものと分離できないからって、来あんたのものじゃない土地自体まで私有してるよね? だったらその部分、相続税の形で社会に還元して、それを土地という共有財産を奪われた人たちに、ベーシックインカムとしてあげようぜ、

    トマス・ペイン『土地をめぐる公正』Agrarian Justice 元祖ベーシックインカム! - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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    fantoms 2021/02/24