2014年4月5日のブックマーク (2件)

  • この歳になって気づいたことですけれども、「まとまった時間」はもう永遠にやってこないのです - KogoLab Research & Review

    みなさん、こんにちは。 4月7日から授業が始まります(eスクールは14日から)。もうまもなくです。そして授業が始まると、あわただしい日々が続きます。 この歳になって気づいたことですけれども、「まとまった時間」はもう永遠にやってこないのです。 私たちは、「まとまった時間」をあてにして、いつか大きな仕事をやるぞと思い込んでしまいます。大きな仕事というのは、日々のルーチンワークや雑用以外の仕事です。たとえば、の原稿を書くとか、論文を書くとか、テキストを作るとか、ちょっと決心しなければできない仕事のことです。 しかし、大きな仕事をやるべき「まとまった時間」は永遠にやってきません。それは幻想なのです。買ったときには真っ白だったスケジュール帳は、すぐに埋まっていきます。次々と入ってくる予定をどの日にいれようかと苦労するくらいです。 なのに、まだ「まとまった時間」がいつか取れるはずだという幻想が私たち

    この歳になって気づいたことですけれども、「まとまった時間」はもう永遠にやってこないのです - KogoLab Research & Review
    farako
    farako 2014/04/05
    仕事やめてもやりたいことが並列で攻めてくるので結局ちゃんと気合い入れてやりくりしなくちゃなにもできませんよ。
  • カラス食べる文化守れ 「軟らかく甘み」特産品に 茨城:朝日新聞デジタル

    都市部での雑が目立つカラスが、茨城県の一部地域では用とされている。戦後間もない頃から続く文化を守ろうと、地域の人たちが特産品とできないか、研究を始めている。 茨城県ひたちなか市の自営業男性(60)は2月、自宅で知人らにカラス料理を振る舞った。胸肉はさしみに、脚は焼き鳥に調理した。同市の獣医師安(やす)富康さん(43)は「色々な動物をべてきたが、軟らかく甘みがある」と話した。 男性は約20年前、地元猟師からカラス料理でもてなされた。狩猟期間の11月中旬~2月中旬、猟師からカラスを分けてもらっている。地元の猟師らによると「地域でされてきた」という。 茨城県内で2011年度に狩猟… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読み

    カラス食べる文化守れ 「軟らかく甘み」特産品に 茨城:朝日新聞デジタル
    farako
    farako 2014/04/05
    有料部分にも生食したやつが特別なものである記載はなくてよく食えるなっていう印象は変わらなかった。けど加熱調理したやつは食べてみたい。