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2007年10月10日のブックマーク (2件)

  • “首から上”をマッサージするロボ、早稲田大学らが開発

    早稲田大学、朝日大学歯学部、朝日レントゲン工業は10月9日、顔や顎のマッサージを行なう“オーラル・リハビリテーション・ロボット”「WAO-1」を発表した。 近年、高齢化やストレス社会などの影響で顎顔面(口と顔の周囲)の疾患が増えているという。口を開くと顎が痛くなったり音が鳴る「顎関節症」や、唾液が慢性的に不足する「口腔乾燥症」などはその代表的な例。有効な治療方法としてマッサージ療法があるが、熟練した医師以外が適切に行なうことは難しく、治療を受けられる医療施設も少ない。 こうした現状を受け誕生したのがWAO-1だ。開発は早稲田大学・高西淳夫研究室が中心となり進めた。同研究室は、1990年代から歯科医療用のロボットを病院や企業、他大学などと連携して研究・開発してきた。WAO-1の開発は2006年4月より着手し、“熟練した医師のマッサージを忠実に再現する”ロボットとして送り出した。今後、朝日大学

    “首から上”をマッサージするロボ、早稲田大学らが開発
    fashi
    fashi 2007/10/10
    「恐怖感もなく、とてもきもちいい」 嘘だッッ
  • 三洋、ケータイ通話も録音するボイスレコーダー - ITmedia Biz.ID

    三洋電機は10月10日、ICボイスレコーダー“DIPLY TALK(ディプリトーク)”の新製品「ICR-S279RM」「ICR-RB78M」を10月下旬より販売開始すると発表した。価格はいずれもオープンで、実売想定価格はICR-S279RMが2万円前後、ICR-RB78Mが2万5000円前後。 ICR-S279RMにはクリップ付きの分離可能なイヤフォン型ステレオマイク「3WAYマイク」が付属。このマイクを利用することで通常のステレオ録音のほか、自身の耳で聞いているかのような臨場感ある録音を行える「バイノーラル録音」、通話相手の声と自分の声をステレオ録音できる「電話録音」が行える。 電話録音については、マイクの片方を自分の耳に、もう片方をクリップで電話通話口近辺に取り付けることで行うスタイルとなっており、携帯電話から自宅の固定電話、ビジネスフォンまで電話の機種を問わないのが特徴だ。 内蔵メモ

    三洋、ケータイ通話も録音するボイスレコーダー - ITmedia Biz.ID
    fashi
    fashi 2007/10/10
    「DIPLY TALK ICR-S279RM」 イヤフォン型ステレオマイクでバイノーラル録音が可能