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2009年2月4日のブックマーク (3件)

  • 本日の一品 どこでもプレゼン。3Mの超小型プロジェクター「MPro110」

    3Mの「MPro110」。ついに大手3M社も超小型プロジェクター市場に参入。実売価格は3万円台後半~4万円前後 iPhoneより少し大きい程度のコンパクトボディと、重量級腕時計とさほど変わらない重量は画期的だ 昨年暮れは、なぜかマイクロ・プロジェクターの発表・出荷ラッシュだった。筆者を含め読者の中にもそれほどの需要があるのか不思議に思っている方々も多いだろう。しかし、そんなことは調査会社のコンサルタントのお偉いさんに任せ、ユーザーは「How To Enjoy?」を考えれば良いのだ。 3M社が年末に発表したMPro110は筆者実測で重さ155g。最近、筆者愛用の腕時計より30gだけ重い。なんと従来の軽量LCDプロジェクターの10分の1以下の重量だ。外形サイズはiPhoneよりほんの少し大きい程度。専用ACアダプターを用いて内蔵リチウムイオン充電池を2時間充電して約1時間駆動できる。 この程度

    fashi
    fashi 2009/02/04
    VGA入力とビデオ入力と
  • hu-style.com

    fashi
    fashi 2009/02/04
  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    こうして表にするとわかりやすいが、IONプラットフォームとIntelプラットフォームの性能面に大きな影響を与える違いは、大きく分けて2つある。1つはメインメモリの帯域幅で、もう1つは内蔵GPUの世代の違いだ。 メインメモリの帯域幅だが、IONプラットフォームがメインメモリにDDR3を採用しているのに対して、IntelプラットフォームはDDR2となっていることが大きな違いを生んでいる。前者がシングルチャネルで8.5GB/secの帯域幅を実現するのに対して、後者はで5.3GB/secとなっており、この点が性能に与えるインパクトは小さくないと考えることができる。 メモリ帯域幅が向上するメリットは2つある。1つはCPUがマルチスレッドで命令を実行しようとする場合、CPUからメモリへ大量のアクセスが発生するため、帯域幅が広いほど、CPUの持つ来の性能を発揮しやすくなる。今回使用する2つのマザーボー

    fashi
    fashi 2009/02/04
    CUDAにも対応するAtom用のGeForce 9400M Gチップセット