丸亀製麺のスマートフォン用アプリ(iPhone/Android)に、写真を天ぷらでデコれる謎の機能がついているとTwitterで話題になっています。 これはアプリの1機能である「丸亀写真館」というもの。撮影した写真にえび天やかき揚げなどの画像をトッピングすることができるという、さっぱり使い道のわからない機能です。昨年末のアプリ公開から一部でそのカオスっぷりが話題となっていましたが、最近再びTwitterで拡散され人気が急上昇しています。 どうしても前衛的な写真ばかりが生まれがちですが、「うどんの上に乗せる」以外の新たな天ぷらの可能性を感じさせてくれるかもしれないこの機能。自信のある方は挑戦してみてください。 アプリにはお店を仮想体験できる機能も advertisement 関連記事 Instagram風アプリ「Kenstagram」 ケンタウロスを勝手に合成、雰囲気ぶち壊す おしゃれな写真
<PC操作>朝日、共同記者書類送検へ サーバーに侵入容疑 パソコン(PC)の遠隔操作事件で、警視庁は24日、片山祐輔被告(31)=ハイジャック防止法違反の罪などで起訴=が弁護士らに犯行声明を送るために使ったとされるメールのサーバーに侵入したとして、朝日新聞社と共同通信社の複数の記者を不正アクセス禁止法違反容疑で書類送検する方針を固めた。 捜査関係者によると、記者は昨年10〜11月ごろ、片山被告が使っていたとみられるIDやパスワードを入力して、メールのサーバーに複数回にわたり、無断でアクセスしたとしている。パスワードなどは犯行声明の内容をヒントにアクセスしたという。 以下、全文を読む <この記事への反応> 取材目的なら書類送検で済むのかー 逮捕・起訴しないのは不公平な気がする クッソワロタ 片山さんの時は号外まで出したのに匿名報道なんておかしいと思います。 記者だと書類送検だけなのか? これ
コミックナタリー - 「夏目友人帳」新作ストーリー収録したアニメDVDが全サに 本日6月24日に発売されたLaLa8月号(白泉社)より、緑川ゆき「夏目友人帳」アニメDVDの応募者全員サービスがスタートした。 DVDに収録されているのは、TVアニメ第4期以降初となる新作オリジナルストーリー「ニャンコ先生とはじめてのおつかい」。散歩中のニャンコ先生が迷子の双子兄妹に出会うことからドラマが展開していく。TVアニメ版のスタッフ、キャストが再結集しており、脚本は大森貴弘総監督が自ら執筆。撮り下ろしのキャスト座談会も収められる。価格は1350円。 以下、全文を読む <この記事への反応> 欲しいし見たいしLALA買う勇気ないし。思えばガンガンの応募者全サはえげつなかったな〜と。 買うべきか悩むな〜 めっちゃ欲しいぞこれは… ちくしょう!分かったよ買うよ!!! 今更これを買うのは緊張する。いくら俺でも。で
調査はFacebookを使ってインターネット上のゲームユーザー60~70名を対象にアンケートを行ったもので、「ブラジル人ゲーマーが日本ゲームに期待すること」と題されて紹介されました。なお、調査対象はほとんどが男性であったとのことです。 「海外をターゲットに製作された日本のゲームをどう思いますか?」という最初の質問には、70%に及ぶ回答が「とても良い」、または「良い」と好意的な反応を示しているのが印象的で、全体的にやや好意的な回答が多く寄せられたように感じました。 10ある質問のなかでも極めて異質だったのは「日本人ゲーマーはどんな人だと思いますか?」に対する回答です。この質問には1位の「オタク」に続いて、2位に「忍者」という回答が登場し、会場が大きく沸きました。なお、William氏によると「忍者」はハードコアゲーマーやゲームの上手な人を指す言葉になっているのだそうで、単に「忍者」という意味
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く