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昨日、ニューズウィーク日本版に掲載された記事「家事をやらない日本の高齢男性を襲う熟年離婚の悲劇」について、内容に間違いがあることを当ブログの記事「「日本の高齢者男性は家事を分担しない」という舞田敏彦さんのデマ」において指摘しましたが、当該記事の筆者・舞田敏彦さんからDMCA違反の申し立てがありました。 DMCAとは「デジタルミレニアム著作権法」の略称で、今回の申し立ての内容は、当ブログが舞田敏彦さんの作成したグラフを無断転載している、というものです。詳細はLumenデータベースで確認することができます。 結論からいうと、批判的に言及を行ううえで正当な範囲において引用しているにすぎないので、舞田敏彦さんの申し立てには一分の理もありません。 そこでGoogleが著作権に関する処理を委託している非営利団体Lumenに異議を申し立てることにしました。最初は、オレ個人の名前で異議申し立てをしようかと
【臨時職員虚偽発表】 群馬県太田市臨時職員の男性(23)が海外の格闘ゲーム大会で優勝したと虚偽の発表をして上毛新聞などが誤った事実を報じた問題で、市は28日、男性が海外大会に参加した事実がないことを明らかにし、虚偽の情報提供を謝罪した。 市は同日、電話で約1時間、男性から事情を聴いた結果を公表し、「今大会を含む複数の海外大会に出場した」とする男性の発言について、過去にパスポートを取得したことがなかったと説明した。 男性の「(パリの)『オータムスタンフェスト2016』の招待状が来た」「7月に沖縄大会に出場して優勝。賞金100万円を得た」という発言も虚偽だと確認。「フェストが開催された」と主張していた9月20、21の両日は、自宅でゲームをしていたという。 17日から25日までは渡仏とされる期間を含めて連休だった。男性は23日午後5時ごろに市役所を訪れ、同僚らに「優勝」を報告し、上司に後
1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/09/29(木) 08:48:46.36ID:CzeqY7WCr.net
不正に改造したiPhoneをオークションサイトで販売したなどとして、警察は、富山市の24歳の男を商標法違反の疑いで逮捕しました。こうした改造は「脱獄」と呼ばれ、これによってゲームの不正利用などが行われてしまうということで、警察はネット上での売買の実態を捜査しています。 iPhoneでは、安全性の問題からアップル社が公式に認めたアプリしかダウンロードできないように規制されていますが、「脱獄」するとこの規制が解除され、どんなアプリでも入手できるようになり、ゲームの不正利用などが行われてしまうということです。しかし専門家は、安全性が低下し、ウイルス感染する危険性が高まると指摘しています。 警察は、これまでに池田容疑者の自宅を捜索するなどして、ネット上での売買の実態を捜査しています。こうした改造を行ったiPhoneを販売したとして摘発されるのは全国で初めてです。
日本には、古くから八百万(やおよろず)の神々がいます。そして現代には、八百万のアニメがありますよね。 よくもまあ、こんなに増えたなと。 僕は、ぜんぜん詳しくないのですが、アニメの愛好家が、大勢いるのを知っています。そして、その登場人物(キャラ)を、まるで現実の存在のように愛でる人々がいることも…。 アニメの可愛さそんなアニメキャラを、街角で目にすれば、絵上手いなー、可愛いなー、とは思います。 でも、僕がイラストに感じる可愛いさって、「ふなっしー」や「くまモン」なんかの、ゆるキャラっぽい可愛さなんですよね。 決して、人間の異性に感じるような、愛情であったり、恋愛感情にはならないワケです。 ところが、そんなアニメキャラに、本気で発情したり、恋したりしてる人々が、本当にいるんですね。 正直なところ、僕にはちょっと意味がわかりません。だって、絵じゃないですか…。 しかし、僕はアニメキャラを否定する
ライトノベルの主人公は努力しちゃダメなんです。読む側が自分を投影できなくなるからです。ヒロインは都合よく向こうからやってくる。超能力などの能力は、いつのまにか勝手に身についている。今のライトノベルの多くが、そういう設定で書かれていますよ。 ――恋人や能力を努力して勝ち取るのではなく、何もしなくても、いつの間にか恋人と能力を手に入れているという設定でないと売れないということですか。その努力の過程こそが、今までは物語の根幹だったはずなのに。 そうです。今は努力できる立派な人物が主人公だと、読む側が気後れして感情移入できないんですよ。主人公は読者と同じ等身大の人間。そして、主人公に都合のいい物語を求める傾向が進んできた。文学の世界でもそうなってきていると思います。 http://www.yomiuri.co.jp/yolon/ichiran/20160923-OYT8T50010.html カド
「いらすとや」についてはもはや説明はいりませんね。みなさんも一度くらいは使ったことがあるかと思います。商用フリーのイラスト配布サイトです。 で、今ちょっと話題になっていることがあります。「日本が『いらすとや』だらけになってる」というものです。 いつの間にか、日本が「いらすとや」だらけになってる(全文表示) – コラム – Jタウンネット 京都府 さらに一部では「単価の安いイラストレーターの仕事を奪いまくってる」「タダが当たり前になってしまうとイラストレーターがいなくなってしまう」といったネガティブな発言もネット上に出てきているそう。 [say]果たして本当にそうなんでしょうか?[/say] 今回はデザイナーの立場から「いらすとや」のスゴさを説明してみます。 いらすとやのイラストが無料の理由 そもそもイラストをすべて無料にしてしまってメリットはあるの?と疑問に思う方もいるかも知れません。 も
巨大ロボの中の巨大ロボたち、出てこいや! 昨年大きな話題となった、日本の水道橋重工業が製作した巨大ロボ「KURATAS(クラタス)」が、アメリカのMegaBots社の巨大ロボ「メガボット」と対決するというニュースを覚えていますか? 世界中のロボットファンが世紀の対決を今か今かと待ちわびている中、MegaBots社がその対決に向けてロボットを改良する様子を収めたウェブ・シリーズが発表されました。 こちらはGeeks are Sexyが取り上げた、MegaBots Incによる予告編。 基本的に対決に使うロボ「メガボット・Mk2」の装備のアップロードとテストを、ディスカバリーチャンネルなどでおなじみのアメリカのリアリティ番組っぽいスタイルで収録したものとなる様子。 ドリルやチェーンソウなど、ロマン輝くステキ武装が早速チラ見せされており、本編が早くみてみたい! Megabots社はKicksta
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