Google Cloud Next 2024イベントを前に、Googleが新しいWorkspaceアプリ『Google Vids』を発表しました。 文書を作る Google Docs、スライドを作る Google Slidesのように、Google Vids は主にプレゼンテーションやプロモーション用の動画を作るためのアプリ。 動画を制作のさいに必要となるメッセージのライティングや、動画の絵コンテや流れの制作、音楽・画像・クリップといった素材の選定と展開にあわせた編集、ナレーション原稿の作成とAI音声による読み上げまでワンストップでアシストする点が特徴です。 Google ドキュメントやスライドのように多数のスタイルのテンプレートを用意しており、動画で伝えたいことを短い文章で形容して関連文書や素材を放り込めば、Google のAIモデル Gemini が動画の導入からストーリーボード(絵コ
MetaがVRヘッドセットMeta Questのv64ソフトウェアアップデートを配信しました。 ビルド64.0ではQuest 3 でUSB接続の外部マイクが使えるようになるほか、パススルーの表示品質改善でスマホの文字等も従来より読みやすくなるなど、新機能や改善が加わります。 Meta Quest v64の主な新機能・改善点寝転がったまま使用Quest 2に続いて、Quest 3も寝転がったまま使用できるようになりました。設定の試験中から「寝転がって使用」を有効にしておくことで、横になって∞ (Meta)ボタンを長押しすると、見ている方向が正面になります。 外部マイクのサポート(Meta Quest 3のみ)USBポートに接続した外部マイクが使えるようになりました。設定から試験中の機能で有効にすると、内蔵マイクから外部マイクに切り替わります。 ヘッドセットを外してもキャストを継続Meta Q
SSDの速度はかなり向上しており、PCIe接続の製品なら、そこそこ安くても5000MB/s出るものがたくさんあります。しかし、これを廉価なUSB 3.2 Gen2対応のUSBエンクロージャー(外付けSSDケース)で使ってしまうと、速度が出ても1000MB/sくらいで頭打ち。本来の速度よりはるかに遅い速度で使うのは、なんというかもったいなく感じてしまいます。 USB接続でもSSDの速度を可能な限り引き出したい、という時に頼りになるのが、USB4対応のエンクロージャーです。USB4は、最大40Gbpsという高速性が特徴。現在は搭載PCも順調に増えており、普及してきたと言っていい状況でしょう。 そんなわけで、USB4エンクロージャーを購入して試していたのですが、ちょいちょい微妙な部分があります。そこで躓きやすいポイントを中心に、イロイロ実験してみました。 手っ取り早く、結論を確認したい方はこちら
Amazonでレビュー投稿すると、「役に立った」票がもらえる楽しみもあったので、気が向いた時にだけレビューする程度でレビューしてた。 10年間くらいで、多分100程度だったと思うので、1年10回くらいの軽い趣味だ。 自分としては普通にレビューしてたつもりだったけど、特段、気合を入れて書いていたわけでもなく、その時に思った通りに書いてた。 ただ、ある分野に対してだけは、辛辣な長文レビューを投稿していた。その分野に対するデマが書いてある書籍に対しては許せない憤りを持っていたからだった。 おそらく、それが合計4〜5つほど。 とにかく自分自身がその分野に関してはかなり詳しいため、その書籍の記述を完全論破するレベルの詳細さで徹底的な批判レビューを投稿していた。 「役に立った」票もそこそこ多かったと思う。 ある日いきなり意味不明のメールがAmazonから四つ届いた。 「数日以内に、そのレビューが コミ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く