こんにちは、ひにしです。 私は今年で33歳なのですが、かれこれ十数年前中高生の頃にハマったヴィジュアル系(以下、V系)の音楽を今でも心から愛しています。 どれくらい好きかというと、90年代V系を愛するバンギャ(※バンドギャル V系バンド好きの女性のこと)だけを集めたイベントを開催したり、ヘドバンについて調査したり、黒服で記事に出たり…というくらいには好きです。 そんなV系の歌詞は、Twitter上でもこんな風に語られるほど“あるある”にあふれています。 #V系歌詞あるある 「闇に溺れ過ぎ」 「紅に染まり過ぎ」 「孤独を感じ過ぎ」 「手首から血が流れ過ぎ」 「君が居なさ過ぎ」 「薔薇が舞い過ぎ」 「とりあえずヴェルベットって言い過ぎ」 — 磨童まさを (@masawo_viceat) 2016年7月8日 V系のファン以外は、「やたらと血塗られたり、夜を彷徨(さまよ)ったりしているんでしょ?」
[GDC 2017]FF15のインタラクティブに変化するBGMは,どのような構造で,どのように制御されているのか ライター:徳岡正肇 一般的に言って,ゲームのBGMはステージごとにループするように作られている。また,ステージの途中で中ボスが出たり,あるいはステージの最後にボスが出たりすると,そのステージのBGMが一旦フェイドアウトし,ボス用のBGMに変わるといった演出もよく見られる。だが,こういったBGMの遷移をより自然に,かつさまざまな状況にフィットさせる――つまり,インタラクティブにBGMが変化するような仕組みは作れないのだろうか? 実のところ,このような試みはこれまでもさまざまな形で行われてきた。だが「FINAL FANTASY XV」(PS4 / Xbox One)(以下,FF15)においては,新しいツールと工夫によって,より自然なBGMの遷移に成功している。GDC 2017の最終
アニメ「シティーハンター」のエンディングテーマとしてリリースされ、世代を超えて知られるTM NETWORKの代表曲「GET WILD」のリリース30周年を記念したアルバム「GET WILD Thanks 30th Anniversary アルバム(仮)」が4月5日に発売されます。収録予定の33曲全てが「GET WILD」。なにそれすごい! TM NETWORKの3人 TM NETWORK / Get Wild 2014(TM NETWORK 30th 1984~ the beginning of the end) 1987年4月8日にオリジナルの「Get Wild」を発売以降、TM NETWORK自身も演奏の度にアレンジを加え、さまざまなバージョンが生まれてきた同曲。SONY、吉本、avexと大手レーベルの壁を超えてリリースされた名アレンジバージョンに加え、他のアーティストが手掛けたカバー
2017.02.02 初代ロックマンのサウンドプログラマー・松前真奈美は、かくして“僕らの心に残る音楽”を作り上げた 傑作と呼ばれるゲーム音楽は、ただゲームの臨場感を高めてくれるだけではありません。私たちがゲームを遊んでいたときに感じたワクワクやドキドキのような、“感情の記憶”を呼び起こしてくれます。 そんな素敵な音楽を制作しているのは、「サウンドプログラマー」と呼ばれる職業の方々です。そして、今回ご登場いただくのは、サウンドプログラマーの中でも“超”有名人である松前真奈美さん。松前さんは、名作ゲームとして知られる初代ロックマンの音楽制作を担当していました。読者の皆さんの中にも、子供時代にロックマンで遊んだ経験のある方は多いのではないでしょうか。 初代ロックマンが発売されたファミコン全盛の時代、ゲーム音楽を作る際には、「同時に鳴らせる音数は3音まで」「データ容量が少ない」など、さまざまな制
アニメ専門歌手やアイドル歌手による歌が主流だったアニソン市場に、80年代のある時期から、人気アーティストやロックバンドが大挙して押し寄せるようになった。そのきっかけを作ったのがこの人、小室哲哉だ。
2016 - 07 - 12 信じられるか? これファミコンなんだぜ…っていうゲーム音楽を紹介するぞ! ゲーム list Tweet 最近、ファミコン世代のピコピコ音が見直されている。 いわゆる「チップチューン」というやつで、8ビットサウンドとかそういう呼ばれ方もしている。チップチューンを題材としたアーティストのアルバムもたくさん出ている。 昔は自分も「ピコピコ音は…」とか思っていたのだが、今になって聞いてみると悪く無い。というよりいい。もちろんノスタルジーな気持ちも入っているのだが、使える音数が限られていた時代はメロディーに工夫をこらしているものも多くて、サウンドとしての出来もレベルが高いものが結構ある。 というわけで、今回はそんな8ビットサウンドの中でも、「これって本当にファミコンの音楽なの?」と思ってしまうような素晴らしい出来の音楽を、個人の独断と偏見で選んでみようと思う。 わんぱく
2010年11月から活動休止していた歌手の大黒摩季(46)が、6年ぶりにアーティスト活動を再開させることが19日、分かった。1992年のデビューから99年まで所属したビーイングとも再契約した。 8月13日に故郷・北海道で行われる野外フェス「ライジングサン・ロックフェスティバル in EZO」に出演する。その2日前の11日には、高校時代に初めてライブを行った札幌のライブハウスでファンクラブ限定の公演を行う。 大黒は95年の「ら・ら・ら」が130万枚のミリオンヒットとなるなど、90年代に大活躍したが、持病の子宮腺筋症と不妊の治療のため10年に無期限休止に入り、以降は楽曲提供などに専念した。しかし、昨年11月に行った手術と投薬治療で完治が見込めたことから、ボイストレーニングなどを開始。古巣復帰と自身初の夏フェス参戦が決まった。 大黒は「これまでの胸が張り裂けんばかりに蓄電したROCKエネル
ヘビーメタル出身のギタリストでありながら、J-Popをこよなく愛するマーティ・フリードマンが、BABYMETAL旋風が世界の音楽シーンに及ぼす影響を解説する。 マーティ・フリードマン MARTY Friedman ギタリスト、プロデューサー。全米で1000万枚以上のCDを売ったヘビーメタル・バンドで10年間ギタリストを務める。J-Popに魅せられて、2003年に来日、以後、日本の音楽シーンでも活躍。ももいろクローバーZなど多くのアイドルと共演もしている。2014年にはソロアルバム『インフェルノ』(ユニバーサル)をリリースしている。 新アルバム『METAL RESISTANCE』が英米日のチャートで好発進、熱狂の中、世界ツアーを展開中のBABYMETAL。リードボーカル、ダンス担当のSU-METAL、ダンス、スクリーム担当のYUIMETAL、MOAMETALと、“神バンド”と呼ばれるヘビーメ
どうも!コバヤシです。 2016年7月、ファミコンの新作が発売されます。ファミコンですよ、ファミコン。 タイトルは『キラキラスターナイトDX』。ファミコンチックなパッケージで登場です。 『キラキラスターナイトDX』とは? 本製品は懐かしい8BITゲーム機(FC/FC互換機)用の新作オリジナルゲームです。主人公「キララちゃん」を操り、夜空から降ってくる無数の星を集めていくことがこのゲームの目的となります。制限時間内にノルマの星をゲットして、全9ステージのクリアを目指しましょう。 引用元:Amazon.co.jp ファミっ子だったぼくらからしたら、気にするなというのが無理なカンジのゲームだと思います。むっちゃ気になる。むっちゃファミコンやん! プロモーションビデオ 実際に動いているところを見たいと思いますので、プロモーションビデオも貼っておきます。 豪華なスタッフ陣 この『キラキラスターナイト
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