2017/05/06 「レトロエクスプレス4号」という幻に乗って 自分の人生の大きな転換点であった、ある雑誌との揉め事。 当時、気分だけでなく本当に若造であった自分は何も対処の仕方を知らず、 横浜は関内の弁護士を尋ねることになりました。色々なものがなくなりました。 なぜ、揉めることになったのか。 それは日本という国がエミュレータの後進国であるという 別のライターの主張がどうにも許せなかったからです。 私は知っていた。この国にも技術力のある人たちがたくさんいた事を。 少なくともそれを主張したかった。ただしたかったのです。 ただ、これは同時に「頼まれたことをする」というプロのライターとしては要らないものでした。 転び方もなにも知らない、どうにもこうにも幼い自分が居た、としか言いようがありません。 それ以来、その雑誌はたまに本屋で内容を確認すれど、買うことはなくなりました。 最後に買ったのは私が
ARMを載せたAndroidで“DOSゲーム”が復活する!:だって、こっちのほうが面白いんだもん(1/3 ページ) ARMを載せたAndroid端末でDOSゲームが動いちゃった 気が付くと、いまや電車に乗ったら、車内は携帯端末をじっと見つめる人ばかりだ。そんな携帯端末を見つめている人は、たいていゲームを楽しんでいる。厳しい経済状況の中、生活のすべてを仕事にささげている(え、なに、ささげさせられているって)社会人にとって、電車の行き帰りだけが自分に残された時間だ。そういう貴重な時間だから、ポケットから携帯端末を取り出して、ゲームにうつつを抜かしたいじゃない。 歴戦のウォーゲーマーとしては、こういうときこそミリタリー系のウォーゲーム、ハッシュタグ風にいうならば“軍用図上演習”にうつつを抜かしたい。ところがだ! Androidマーケットで提供しているゲームで、作戦級な盤上ウォーゲーマーを満足させ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く