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2006年10月7日のブックマーク (9件)

  • SNSの登録者数716万人:経営新世紀

    「消費者発信型メディア」のビジネス活用の可能性は? 2006年9月14日、ミクシィというIT企業が東証マザーズに上場した。しかし買い注文が殺到して売買が成立せず、翌15日になってようやく、公開価格155万円の約1.9倍の295万円の初値がついた。メディアでも大きく取り上げられたので、ご記憶の方も多いだろう。では、なぜこの会社が、これほどまでに市場の注目を集めたのだろうか? 同社は、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の国内最大手。SNSというのは、「友だちの友だちは皆友だち」の発想で、人々のネットワークづくりをオンラインでサポートするサービスのことである。これまでも、掲示板やメーリングリストといった同様のサービスはあったが、匿名性が高いために無責任な誹謗中傷などが横行し、一部には「便所の落書き」と揶揄されることもあった。 それに対してSNSのほとんどは、すでに入会している人から

    fatfat
    fatfat 2006/10/07
  • ネットの目利きが読み解く、Web2.0、マイクロソフト、グーグルの今

    米シックス・アパートで、ブログ・ソフト「Movable Type」を担当する執行副社長兼ジェネラルマネジャーのクリス・アルデン氏に、現在のインターネットの動向や、自社の製品戦略について聞いた。同氏は、IT雑誌「Red Herring」を発行する米Red Herring Communicationsの共同創立者兼CEO(最高経営責任者)で、9月初めまではニュースリーダー・サービスを展開していた米Rojo NetworksのCEOを務めていた(米シックス・アパートが9月に同社を買収)。 ――ここ1年ほど「Web2.0」というキーワードが世間を賑わせている。今後インターネットはどんな方向に向かうと見ているか。 今、個人的に面白いと思っていることは二つある。 一つは、企業へのインパクトだ。Web2.0は一般消費者向けのインターネットで起きた現象だ。そもそもインターネット自体、始まったときには一般消

    ネットの目利きが読み解く、Web2.0、マイクロソフト、グーグルの今
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061006-00000020-imp-sci

    fatfat
    fatfat 2006/10/07
  • 「グーグルがYouTube買収を検討」の噂--「確度はよくて40%」とTechCrunch

    TechCrunchのMichael Arringtonが10月6日付けのブログに、「GoogleがYouTubeを約16億ドルで買収するかもしれない」という噂に触れたメールを受け取った、と記している。 このメールを受け取ったArringtonが、裏取りのためにあるVCへ電話をしてみたところ、「たしかにそういう噂が出回っており、金額的にもその額(16億ドル)を耳にしているが、しかしまだこの取引が成立すると決まったわけではない」との回答を得たという。Arringtonはまた、ブログのタイトルを「まったく実体のない噂話("Completely Unsubstantiated Google/YouTube Rumor")」としてしっかり「予防線」を張りつつ、それでもこの噂を伝えたのが確かな情報筋であることから、さらに探ってみるつもりだと述べている。 YouTubeがすでに複数の大手企業を相手に売

    「グーグルがYouTube買収を検討」の噂--「確度はよくて40%」とTechCrunch
  • ポッドキャスティング、企業で成功

    米国企業のIT幹部の多くは、ポッドキャスティング戦略を持っていないか、ポッドキャスティングにはあまり関与していないという。一方で、さまざまな企業がポッドキャスティングをコミュニケーションやマーケティングの手段として利用している事実もある。 MassMutual Financial Group、General Motors、A.M. Best、IBMといった企業から配信されている企業ポッドキャストは、FitPod.comが提供しているエクササイズ用音楽、Bill Maherのコメディー、Apple ComputerのiTunesストアの人気リストにあるスポーツ放送などと競合する可能性はなさそうだ。しかし企業ポッドキャスティングは、ビジネスの技術基盤への進出を果たしたようだ。 デジタル音楽プレーヤーへの配信用として制作されるオーディオコンテンツであるポッドキャストのアドバンテージは明白だ。簡単

    ポッドキャスティング、企業で成功
  • 画像系・音声系ビジネスへの疑問 ?第1回ポッドキャスティングはビジネスとして伸びるのか?:インターネットアラカルト - CNET Japan

  • メディア・パブ: 若者の社交場のはずのMySpace,実は中高年層のたまり場に

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は,若者が集う社交場であると信じていたのだが・・・。だが、少し前のエントリーで「米国のソーシャルネットワーキング,若者天下でなくなっていた」と紹介したように,米国では風向きが変わってきたようだ。 comScore Media Metrixの発表によると,2006年8月の1ヶ月間に米MySpaceサイトに訪れたユニークユーザーのうち,なんと過半数が35歳以上の中高年層であった。MySpace以外の主要SNSも,似通った傾向を示している。これは,かなり衝撃的な結果だ。SNSを舞台にした広告ビジネスにも,影響を及ぼしそう。 以下に,主要SNSにおける月間ユニークユーザー数(2006年8月)と,35歳以上のユニークユーザー数の割合を示す。 MySpace(5578万人):51.6% Facebook(1478万人):41.1% Friendster(

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    fatfat 2006/10/07
  • MarkeZine(マーケジン)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine(マーケジン)
  • インターネット広告費、年内には屋外広告を上回る――仏予測

    インターネットの広告費は年内には屋外広告を上回り、ラジオ広告も射程圏に――仏PublicisのZenithOptimedia事業部が10月2日、世界の広告市場予測を発表した。 この予測によると、2005年に4000億ドル程度だった世界の広告市場規模は、2006年には4200億ドル強に拡大し、2008年には4700億ドル程度に達する見込みだという。 メディア別では、インターネット広告が好調。2005年に全世界で4.7%だったメディア別広告費シェアを2006年には5.7%に伸ばす見込みで、屋外広告(5.5%)を抜き、テレビ(37.7%)、新聞(29.2%)、雑誌(13.0%)、ラジオ(8.4%)に次いで5位につける。以降、2008年末までこの順位に変動はないものの、ほとんどのメディアがシェアを落とす一方で、インターネット広告はシェアを伸ばし、2008年末には7.3%に達してラジオ広告(2008

    インターネット広告費、年内には屋外広告を上回る――仏予測