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2009年4月3日のブックマーク (7件)

  • ディスプレイ広告とは - IT用語辞典

    概要 ディスプレイ広告(display advertising)とは、Web広告の形式の一種で、Webページの一部として埋め込まれて表示される、画像やFlash、動画などによる広告。画面上部などに表示される横長の画像広告を特にバナー広告という。 Web広告としてはもっとも初期から存在する広告フォーマットの一つだが、直接的な広告効果はテキスト広告や検索連動型広告に劣るとされ、他形式に比べ出稿量のシェアは低下しつつある。近年では単純な静止画像の広告に加え、Flashによるアニメーションや動画のストリーミング配信によるテレビCMのような広告もよく使われるようになっている。 バナー広告 (banner ad) Web広告の形状の一種で、幅が高さの2倍以上ある細長い帯状の広告。ディスプレイ広告という呼称が普及する前は形状によらずページ内の固定された枠に画像などを表示する広告手法全般を指すこともあった

    ディスプレイ広告とは - IT用語辞典
  • YouTubeのネットワークコストは月1億2000万 - 旧suadd blog

    Your Tube, Whose Dime? - Forbes.com Meanwhile the site's bandwidth costs, which increase every time a visitor clicks on a video, may be approaching $1 million a month--much of which goes to provider Limelight Networks. YouTubeのネットワークコストは月100万ドル(1億2000万円)との試算。1日4000万ストリーミング、200テラバイトの転送らしい。メガすぎ。最近、ものすごい注目されてますね。 ちなみに、データセンターはRackspaceを使っているという噂です。同じSequoiaの出資ですね。 ・Rackspace

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » YouTubeの収益性はオンラインビデオ界の覇者にふさわしいものか?

    TechCrunch Japanese アーカイブ » YouTubeの収益性はオンラインビデオ界の覇者にふさわしいものか?
  • 「YouTubeはまだ大きな収益を上げるに至っていない」--グーグルCEOが発言

    Googleの最高経営責任者(CEO)であるEric Schmidt氏は米国時間4月30日に、同社の動画共有サイトであるYouTubeはまだ大きな収益を上げるに至っていないと認めたが、そのことに驚いた人はほとんどいなかっただろう。 Googleの第1四半期決算を見れば、YouTubeは実質的な企業収益を生み出すに至っていないということが明らかである。それでも、GoogleがYouTubeを16億5000万ドルで買収してから18カ月がたった現在、同社が「収益を生み出すために一番良い方法を見つけ出す」に至っていないと認めたことは特筆に値する。 Schmidt氏はCNBCとのインタビューの中で「われわれは努力しているものの、私から見るとまだ収益構造のブレークスルーを見い出せていない」と述べるとともに、「われわれはそれに取り組んでいるところだ。それは2008年の最優先課題だ」と述べている。 またS

    「YouTubeはまだ大きな収益を上げるに至っていない」--グーグルCEOが発言
  • googleが考える動画ビジネス - インターネットの真の姿とは

    あるフォーラムで、google法人社長の村上氏の話を聞く機会があった。最近の動画の著作権問題についても語っていた。それによると、 youtubeの中の違法動画を技術的に検知するシステムを開発し、β版が2週間前にリリースされた。そのツールは、たとえ違法動画の部分が一瞬でも、正規動画の裏にでも、16分割くらいにわけられていたとしても、検知できるものである。これを権利者に配布する。 権利者は違法動画を検知し、3つの選択をとることができる。 1削除する 2黙認する 3自社の広告を出し、アフィリエイトや商品紹介などで相乗効果を狙う どうやらこの提案がJASRACおよび権利者側に認められたようなのだ。その結果が、昨日くらいに紙面をにぎわした、 YouTubeとニコニコ動画、「脱違法」へ――JASRACと著作権協議開始である。 会場からはそれに対し、「違法動画が全部権利者によって削除されれば、やがて

    googleが考える動画ビジネス - インターネットの真の姿とは
  • NBPC コラム:「ネット動画ビジネス市場調査 2008」より 最も視聴されているのは「投稿」と「音楽・アーチスト系」 mixi動画、アメーバなどの新興系は20代に人気

    「YouTube」の利用者が急増したことで、動画サイトに多方面から関心が寄せられてきたが、サイト利用者は主にどのような種類の動画コンテンツを視聴しているのだろうか。『日経マーケット・アクセス』がこのほど動画利用についての調査を実施したところ、プライベートで最も視聴されているのは「投稿」動画と「音楽・アーチスト系」コンテンツだった。これらの調査結果は、携帯動画サイトの利用状況、動画広告の視聴意向についての結果とともに 「ネット動画ビジネス市場調査 2008」として12月中旬に発行する予定だ。 地味ながら人気持続の音楽・アーチスト系 視聴されている動画コンテンツの種類を調べるに当たっては、切り口の異なるいくつかの選択肢を列挙し、複数回答で尋ねた。具体的には、映画テレビ番組、映画の予告、アニメ、アイドル、アダルト、家族・知人の投稿ビデオ、家族・知人以外の投稿ビデオ、投稿サイト用に制作した投稿映

  • 動画ビジネスのスペシャリストらが一堂に会しノウハウを大公開

    シーネットネットワークスジャパン主催のイベント「CNET Japan Innovation Conference2008〜いよいよ格化する動画ビジネス最前線」(CJIC 2008)が11月11日に開催された。 冒頭では、CNET Japan編集長の別井貴志が登壇。「動画に大きなビジネスチャンスが広がっていると考える方が多い一方、収益や戦略に結びつけられていないケースが多いのではないか」とした上で「インフラからテクノロジー、サービスやマーケティング、効果測定などさまざまな分野の動画ビジネス先駆者の方々に語って頂くことで動画ビジネス戦略の一助にして欲しい」とイベントの趣旨について語った。 最初の講演となったのはグーグルYouTube営業部長の牧野友衛氏による「YouTubeにおける事業の方向性」だ。 世界23カ国でサービスを展開し、毎月2億8000万人が利用する巨大サイトへと成長した動画共有

    動画ビジネスのスペシャリストらが一堂に会しノウハウを大公開