1月の12日に Android 端末買って、3週間後に ツイキャス・ビュワーをリリースする、という挑戦的な目標を立てていたのだけど、無事作業も完了したのでその時のメモ。 結論から書くと Android よくできてる。開発もやりやすくて楽しい。いやー、こりゃいい。 なにそれお前こないだまで iPhone 厨じゃなっかったのかコラ、と言われそうですが、開発者にとってみれば Android の方が優れてるところが多いと思います。はい、あとメモ。もう順不同でざーーーーーっと。 ■初めに思ったこと とくかく Java 嫌だ。いやいや嫌嫌面倒くさい。なんとかこれ回避できんかな、とおもって Titanium に手をだして、おぉ、こりゃいいや、となるも Android 版は完成度あと一歩のところだったので断念。 次に Adobe AIR に手をだすという苦し紛れの行動にでるも、これもあえなく断念。ま、ライ
はじめに 再利用性の高いプログラムを書くにはどうしたらよいのだろう、と、いつも思う。 学生のころ、BASIC と C と Verilog を勉強して、社会人になってから Ruby をちゃんと勉強した。正確には学生のころも Ruby さわったことがあったんだけど、「正規表現が使えてセミコロンがいらない C 」くらいにしか思ってなくて、それよりも踏み込んで便利さを知ったのは、けっこう最近。 再利用性が高いプログラムを書くのに、Ruby はやっぱり便利だ。 Ruby が便利な理由としては「メタプログラミングが得意」とか「オブジェクト指向だから」、とか、いろいろ言われるけれども、個人的には「『DoA(Data Oriented Approach)』を気軽に実践できる」というのが大きいと思う。 DoA というのは「データ中心アプローチ」とも言われていて、データ構造の変遷を中心にプログラムを設計してい
You're not going to like this. I didn't. Nobody I've shown it to has. But the designers who thought it up, James Auger and Jimmy Loizeau, are provocateurs, so they don't mind if you hate what they've done. So here it is: meat-eating furniture. Let's begin with their digital wall clock, which doesn't need a battery or a plug because it gets its energy from eating flies. This carnivorous clock ("8 d
自分が評価されないのは、単に自分の技能が低いからと知れ。 舌先三寸のコミュニケーション能力で生きていけるような人間になるな。 コードを書かない人間からの褒め言葉を信頼するな。 好きなことをやらなければ、全く世の中の役に立たない人間だけが、好きなことをやれ。 人を褒めてる暇があったら自分で何かやれ。 Posted by mala on 土曜日, 3月 17, 2007, at 23:03:38, and filed under 適当. Follow any responses to this post with its comments RSS feed. You can post a comment or trackback from your blog.
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