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ブックマーク / mainichi.jp (46)

  • カスハラ対策で「録音禁止」 広がる自治体の動きに懸念の声 | 毎日新聞

    市役所の窓口などで、職員が市民らから理不尽な仕打ちを受ける「カスタマーハラスメント(カスハラ)」の防止対策として、庁舎内での撮影、録音を禁止する自治体が増えている。職員や他の来庁者の肖像権や個人情報の保護、SNSでの拡散の抑止などを理由に挙げるが、録音まで禁じることについては疑問の声も上がる。生活困窮者の支援団体は、「生活保護の申請時、録音禁止が悪用されかねない」と懸念しており、運用が注目される。 録音まで禁止 理由は? 栃木県内では小山市が2021年4月、大田原市が23年3月、宇都宮市が今年4月、それぞれ庁舎管理規則を改定し、翌月から市民ら来庁者による庁舎内での撮影、録音、録画、放送を禁止した。今後も足利市が11月からの禁止を予定している他、カスハラ撲滅を宣言した鹿沼市などが検討に入っている。 各市が禁止理由として挙げるのが、対応する職員や居合わせた来庁者のプライバシーや肖像権の保護など

    カスハラ対策で「録音禁止」 広がる自治体の動きに懸念の声 | 毎日新聞
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    favoriteonline 2024/10/31
    録音されたらまずいような対応をしているのは自治体職員の方なのでは?
  • 15mはね飛ばされた自転車の女性 救ったのは「オシャレより命」 | 毎日新聞

    事故に遭った横断歩道の前に立つ女性。ヘルメットが命を守った=東京都足立区で2024年8月29日午後3時39分、加藤昌平撮影 時速50キロで横断歩道にさしかかった乗用車にはね飛ばされた。その距離約15メートル。左足を開放骨折する3カ月の重傷を負ったが、一命を取り留めた。それは母親に着用を勧められたヘルメットのおかげだった。 夜の横断歩道で いつも通りの帰り道。勤務先の医療機関から自宅まで片道1時間の道を電動自転車で走っていた。 2023年7月のある日の午後10時半過ぎ、東京都葛飾区の女性(38)は、足立区内の幹線道路から1入った道で、信号機のない横断歩道を渡ろうとしていた。幅が狭い一方通行の道路で、辺りに街灯は少なかった。

    15mはね飛ばされた自転車の女性 救ったのは「オシャレより命」 | 毎日新聞
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    favoriteonline 2024/09/12
    20代男性の処罰が甘すぎるような気もする・・・法律が抑止力になってない気がする
  • “男性の体臭が苦手すぎる”物議フリーアナ「異性の名誉毀損」事務所との契約解消「大変反省しております」(スポニチ) | 毎日新聞

    フリーアナウンサー・川口ゆり(29)が所属する事務所「VOICE」が11日までに更新サイトを更新。川口の不適切投稿をめぐり、契約を解消したと発表した。 公式サイトでは「当社は、2024年8月10日(土)をもって、川口ゆりとのアナウンス事務所VOICE所属契約を解消いたしましたのでご報告申し上げます」と告知。 「川口氏はX(旧Twitter)のSNSに於いて、異性の名誉を毀損する不適切な投稿行為が認められたことから、当社はアナウンス事務所として、所属契約の維持は困難と判断し、やむなく契約解除通知をするに至りました」とし「尚、当社では、言葉は誰かを傷つけるためにあるものではなく、勇気づけたり愛を語るためにあるものと考えており、言葉を扱う仕事に携わる者としてはあってはならず、大変心苦しく考えております」とした。 また、川口も自身のX(旧ツイッター)を更新し「この度は私の不用意な発言で不快にさせ、

    “男性の体臭が苦手すぎる”物議フリーアナ「異性の名誉毀損」事務所との契約解消「大変反省しております」(スポニチ) | 毎日新聞
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    favoriteonline 2024/08/12
    ゴメンですむ世界がいいなと思うけどそれを許さない世界にしたのはツイフェミだよなぁと思う
  • 生活保護、4年以上減額 知らぬ間に「娘が援助」扱い 群馬・桐生 | 毎日新聞

    低額の生活保護費が振り込まれた通帳を手に、受給を巡るいきさつを振り返る女性=桐生市で2024年7月12日午後0時16分、遠山和彦撮影 群馬県桐生市の80代女性が生活保護の受給に際し、実際には受けていない親族からの資金援助が毎月あると扱われ、来の受給額より数万円低い生活保護費しか受け取れなかったことが判明した。低額支給は2018年6月から4年以上続いた。女性は太田市のNPO法人「ほほえみの会」と金銭管理契約を結び、毎月1万円を葬儀費用名目で引かれていたため、月約3万4000円しか手元に渡らない状態が続いた。女性は「市の窓口で暴言や威圧的対応をされ、怖くて増額を言い出せなかった。無年金で、美容院にも行けず、生活のやりくりが大変だった」と話している。【遠山和彦】 女性は17年12月、市に生活保護相談に行き、窓口で市職員からほほえみの会と契約するよう促され、身元引受人と金銭管理契約を結んだ。女

    生活保護、4年以上減額 知らぬ間に「娘が援助」扱い 群馬・桐生 | 毎日新聞
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    favoriteonline 2024/07/13
    公文書偽造では?つかまた桐生市かよ
  • 日テレがXの投稿削除 雲仙・普賢岳大火砕流巡り | 毎日新聞

    1991年の長崎県雲仙・普賢岳大火砕流に関して、日テレビは3日、運営するX(ツイッター)への「報道関係者や警察、消防、海外の火山学者など多くの人が犠牲になりました」との投稿を削除した。この際、「人災とも言える」と指摘する第三者の書き込みも共に削除し、インターネット上で批判が集まっている。 日テレ広報部は取材に対し、第三者の書き込みは誤って削除してしまったとした上で「誤解を招くような対応でお騒がせしたことをおわび申し上げます」とメールでコメントした。 問題となっているのは、日テレが天気や防災情報を発信している「@ntvsorajiro」のアカウント。43人が犠牲になった大火砕流の発生から33年を迎えた3日、長崎県島原市での追悼式の様子などを伝えるニュースとともに担当者がコメントを投稿した。

    日テレがXの投稿削除 雲仙・普賢岳大火砕流巡り | 毎日新聞
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    favoriteonline 2024/06/06
    じゃあまたコミュニティノートつけて復活させればばっちりだね!よかった!
  • 自民・稲田朋美氏、党支部への寄付で税優遇か 「事務所使用料」還流 | 毎日新聞

    自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、安倍派からキックバック(還流)を受けていた稲田朋美幹事長代理(衆院福井1区)が2020~22年、計202万円を自らが代表を務める党支部に寄付し、所得税の一部を控除される税優遇を受けた疑いがあることが判明した。支部は同じ時期、「事務所使用料」として稲田氏に計594万円を支出しており、稲田氏側に還流した形だ。 自民党の調査で、稲田氏は21、22年に派閥からの還流分など計196万円が収支報告書に不記載だったことが分かっている。

    自民・稲田朋美氏、党支部への寄付で税優遇か 「事務所使用料」還流 | 毎日新聞
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    favoriteonline 2024/05/28
    おれも奥さんに寄付しようかな!(自分の小遣い3万円)
  • カンニングの高2死亡「指導が原因」 両親が学校側提訴へ | 毎日新聞

    試験でのカンニングが発覚後、自殺した高校2年の男子生徒のノート=大阪府で2024年3月4日、滝川大貴撮影 進学校で知られる私立清風高校(大阪市天王寺区)の男子生徒(当時17歳)が試験でのカンニング後に自殺したのは、教師らの不適切な指導が原因だとして、両親が近く、学校側に計約1億円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こす。両親側は、教師らがカンニングをする人間を「ひきょう者」と表現していたことが生徒を心理的に追い詰めたと訴えている。 一方、学校側が設置した第三者委員会は、指導と自殺との因果関係を否定している。

    カンニングの高2死亡「指導が原因」 両親が学校側提訴へ | 毎日新聞
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    favoriteonline 2024/03/22
    殴っても死ななかった人がいたら、この学校の教師は殴られて死んでも「直接因果があるとは言い難い」とかいうんかね。 頭腐ってるだろ。
  • 岸田首相「納税の意味考え、ご協力を」 国民に確定申告呼びかけ | 毎日新聞

    参院予算委員会前に鈴木俊一財務相(右)と言葉を交わす岸田文雄首相=国会内で2024年3月15日午前8時58分、竹内幹撮影 3月15日は確定申告の最終日。自民党の派閥裏金事件をめぐり、裏金を納税すべきだとの批判が強まる中、岸田文雄首相は15日の参院予算委員会で、「納税の意味を考え、ご協力を」と述べ、国民に確定申告を呼びかけた。 首相は裏金事件について「深刻に受け止め、国民におわび申し上げる」と述べたうえで「納税というも…

    岸田首相「納税の意味考え、ご協力を」 国民に確定申告呼びかけ | 毎日新聞
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    favoriteonline 2024/03/16
    ご協力?納税は義務では?あ、そっか自民党は自己判断で納税でしたね。
  • 「宝塚、姉の命を何だと思っている」 死亡劇団員の妹が“訴え” | 毎日新聞

    宝塚歌劇団の劇団員の女性(当時25歳)が昨年9月に死亡した問題で、遺族は27日、「訴え」と題したコメントを発表した。発表した遺族は、女性の妹で現役の歌劇団員。全文は次の通り。 ◇ 私は遺族として、大切な姉のため、今、宝塚歌劇団に在団している者として想(おも)いを述べます。 いくら指導という言葉に置き換えようとしても、置き換えられない行為。それがパワハラです。 劇団員は宝塚歌劇団が作成した【パワーハラスメントは一切行わない】という誓約書にサインしています。

    「宝塚、姉の命を何だと思っている」 死亡劇団員の妹が“訴え” | 毎日新聞
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    favoriteonline 2024/02/28
    これはパワハラじゃないよ、傷害罪という犯罪行為だよ まずは被害届を出してほしい・・・
  • 「俺が出るまで待っておけよ」 東名あおり事故の被告、裁判官に | 毎日新聞

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    favoriteonline 2024/02/26
    普通に脅迫行為なのでは?
  • 「Colabo」への名誉毀損疑い 「暇空茜」名乗る男性を書類送検 | 毎日新聞

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    favoriteonline 2024/02/17
    人のことキモイキモイ言ってるおばさんもよっぽどだと思うけどね
  • 入試出願のGメール不具合が解消 神奈川県教委「登録集中で制限」 | 毎日新聞

    神奈川県内の公立高校入試で9日以降、インターネット出願に必要なメール登録にGメール(@gmail.com)が使えない不具合が続いた。県教育委員会は19日の記者会見で、不具合が全面的に解消したと説明。原因については、「登録に大量のGメールが利用されたことでGメール側のシステムに制限がかかった」としたうえで、今後出願する受験生に対し、できるだけGメールの利用を避けるよう呼びかけた。 県教委によると、公立高を受験するには、今年からインターネットでの出願が義務づけられた。ネット上の出願システムを通じて、受験生の氏名や住所、志望校などの情報を登録することが求められる。登録の際にはメールアドレスなどでアカウントを作成する必要があるが、Gメールではアカウント作成に必要なメールの送受信ができない不具合が起きた。

    入試出願のGメール不具合が解消 神奈川県教委「登録集中で制限」 | 毎日新聞
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    favoriteonline 2024/01/21
    これはひどい。具体的に負荷によってどの様な事象が起こって「この入試出願のメールだけ」送信されない状況になったのか是非詳しく説明してもらいたい。
  • 「1階をのぞいただけ」 首相の被災地訪問に“パフォーマンス”の声 | 毎日新聞

    14日、能登半島地震の被災地を初めて訪問した岸田文雄首相に、不自由な避難生活を送る被災者からは厳しい声も上がった。関係者によると、避難所となっている石川県珠洲市立緑丘中学校には正午ごろから約30分滞在。校舎1階の教室で被災者を励ましたほか、炊き出しの様子などを視察した。 「裏金問題もある中でのパフォーマンスではないか」。3階の教室に身を寄せる市内の60代女性の反応は冷ややかだ。「わずかな時間、1階をのぞいただけでヘリコプターで帰っていった。どんな思いで来たのかもわからない」と取材に不満をこぼした。今の一番の希望は生活基盤を整えることだといい、…

    「1階をのぞいただけ」 首相の被災地訪問に“パフォーマンス”の声 | 毎日新聞
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    favoriteonline 2024/01/15
    パフォーマンスかもしれないが、被災者としては国の首相が来てくれたというだけで多少期待できるものが生まれるのかもしれないと思った。ただ首相はその期待を裏切ったらいけないと思う。
  • 校内で同僚から性行為 女性教諭が告発「仕事への不安で拒めず」 | 毎日新聞

    名古屋市立小学校の男性教諭(40代)が、2019~21年に同僚の女性教諭(20代)と学校内で性行為をしていたことなどを女性人から学校側に告発され、自主退職していたことが関係者への取材で明らかになった。 女性教諭が23年1月に所属先の小学校に提出した報告書などによると、2人は19年4月、6年生(2クラス)の担任となり、男性は学年主任だった。 当時、男性は既婚、女性は未婚だったが、男性教諭が女性教諭に好意を抱き、19年7月から男性教諭が他校へ異動する21年春まで、校内で日常的に胸や尻を触っていたほか、男子トイレ内での性行為、裸の写真や下着姿などのわいせつ画像の送信要求などを繰り返していたという。

    校内で同僚から性行為 女性教諭が告発「仕事への不安で拒めず」 | 毎日新聞
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    favoriteonline 2024/01/14
    示談したこと自体はいいとして、「調査へ回答しない」という条件が一番倫理的にどうなんだろうと思う。 感情的にこれ以上掘られたくないという気持ちだろうけど、風紀違反の調査は必要では。
  • 石田ゆり子「動物を機内に持ち込めることを許して欲しい」 羽田衝突事故受けペットの“物扱い”に違和感(スポニチ) | 毎日新聞

    羽田空港で日航機と海上保安庁の航空機が衝突して炎上し海保機の乗員5人が死亡した事故で、日航機の貨物室に預けられたペットは救出できなかったという報道を受け、女優の石田ゆり子(54)が思いを明かした。 2日に起きた事故では日航機の乗客、乗員379人全員が脱出。ただ、手荷物として貨物室に預けられたペットは救出できなかったという報道もある。元フジテレビでフリーの笠井信輔アナウンサーは4日、自身のインスタグラムで、海外の航空会社ではペットを客室に同伴することが可能な社もあるとし、「条件を定めて、日でも試験的に始めてみては、どうでしょうか?」と提案。その後「追伸」として「脱出時の乗客の安全など、様々な課題がある事はわかっておりますが 何かそれを乗り越える方法があるのではないかなと、『無理に決まっている』と、決めつけるのではなく今の新しい技術やアイディアで検討していただけたらとそんな思いで、書かせてい

    石田ゆり子「動物を機内に持ち込めることを許して欲しい」 羽田衝突事故受けペットの“物扱い”に違和感(スポニチ) | 毎日新聞
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    favoriteonline 2024/01/05
    機内持ち込みする場合は航空料金100倍ですとかいえばいいんでない?
  • 生活保護費9カ月分支給せず 市職員、男性の洗濯物で同居人の存在疑う | 毎日新聞

    三重県桑名市は28日、生活保護を担当する市福祉総務課生活支援室の50代男性主査が、60代女性に来支給すべき今年5月から9カ月分の生活保護費計32万2979円を支払っていなかったと発表した。市は28日、女性に謝罪して支給した。 市福祉総務課によると、女性が市内の別のアパートに転居したことがきっかけで、主査が生活実態を調査したところ…

    生活保護費9カ月分支給せず 市職員、男性の洗濯物で同居人の存在疑う | 毎日新聞
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    favoriteonline 2023/12/29
    地方公務員なんて能なしがやる職業でしかないわけで、こんなのは氷山の一角としか思えない。
  • 裏金キックバック疑惑を巡り松野官房長官「捜査中なので回答控える」 | 毎日新聞

    松野博一官房長官は8日の記者会見で、自身が所属する自民党安倍派(清和政策研究会)から1000万円超の裏金のキックバック(還流)を受け、政治資金収支報告書に記載していない疑いがあるとの報道について「報道によれば、派閥の政治資金の取り扱いについては刑事告発がなされ、捜査が行われているものと承知している。お尋ねについては差し控える…

    裏金キックバック疑惑を巡り松野官房長官「捜査中なので回答控える」 | 毎日新聞
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    favoriteonline 2023/12/08
    この手の回答で係争や捜査が終わった後に回答したことがあっただろうか。
  • 宝塚歌劇団に労基署が是正勧告 2021年、スタッフの裁量労働制で | 毎日新聞

    宝塚歌劇団(兵庫県宝塚市)が、劇団員以外の一部スタッフに適用した専門業務型裁量労働制について、西宮労働基準監督署が2021年9月、歌劇団に是正勧告をしていたことが分かった。毎日新聞の取材に、歌劇団が明らかにした。歌劇団は休日労働などの取り扱いについて指導を受けたと説明しているが「詳細については差し控えたい。労働基準監督署からの指摘には適切に対応しています」と回答した。 今年9月に劇団員の女性が死亡した問題を受け、西宮労基署は11月22日、労働基準法などに基づき歌劇団を立ち入り調査し、実態解明を進めている。しかし、過去にも行政指導を受けていた事実があり、労務管理の不備が組織全体に及んでいた可能性もある。

    宝塚歌劇団に労基署が是正勧告 2021年、スタッフの裁量労働制で | 毎日新聞
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    favoriteonline 2023/11/27
    普通に経営者は逮捕されるべき案件では?
  • 宝塚歌劇団、ハラスメントを「伝統」と美化 学校から続く上下関係 | 毎日新聞

    劇団員の急死について記者会見する宝塚歌劇団の木場健之理事長(中央)、村上浩爾専務理事(右)、井場睦之理事・制作部長=兵庫県宝塚市で2023年11月14日午後4時59分、長谷川直亮撮影 宝塚歌劇団の劇団員の女性が9月末に急死した問題で、歌劇団が14日に公表した調査報告書は上級生からのハラスメントの有無には踏み込まなかった。一方、劇団員が声を上げづらい閉鎖的な組織風土の背景として、タカラジェンヌOGからは「宝塚音楽学校時代から、生徒間で受け継がれる厳しい上下関係がある」と指摘する声が上がる。 ファンの間でも有名なタカラジェンヌの厳しい上下関係は、養成する宝塚音楽学校から、規律を重んじ、美しい舞台を作り上げるための「伝統」とされてきた。 「事や睡眠が十分にとれず、お風呂に入れない日も多かった」。歌劇団OGの東小雪さんは在団中の経験をこう振り返る。2003年に宝塚音楽学校に入学し、05年に91期

    宝塚歌劇団、ハラスメントを「伝統」と美化 学校から続く上下関係 | 毎日新聞
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    favoriteonline 2023/11/15
    この理事連中にも伝統を体に刻み込んであげよう
  • 情報流出でNTT社長が謝罪 USBメモリーは全面使用禁止に | 毎日新聞

    NTTの島田明社長は7日の記者会見で、傘下のNTT西日の子会社から約900万件の顧客情報が不正流出した問題について「ご迷惑をおかけしたお客さまには誠に申し訳ない」と謝罪した。顧客情報は元派遣社員がUSBメモリーに記録して持ち出したとみられ、グループ全体でUSBメモリーを業務に一切使わないなどの再発防止策も明らかにした。 島田氏は「記録媒体を持ち込まないなどの社内ルールは設けていたが…

    情報流出でNTT社長が謝罪 USBメモリーは全面使用禁止に | 毎日新聞
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    favoriteonline 2023/11/08
    やってる対策がずれてるなー、ヒューマンエラーならそれで防げるかもしれないけど、悪意持ってたらそんなもんなーんも効果無いよ