2011年2月7日のブックマーク (6件)

  • スタンフォード・ライフログ: SCVNGR発・47個のゲーム開発ダイナミクス

    2011年2月5日土曜日 Tweet SCVNGR発・47個のゲーム開発ダイナミクス モバイルロケーションゲームを提供するSCVNGR社を20歳で立ち上げ、現在若干23歳にして60名近い従業員を率いてGoogle Venturesなどから約$20Mの投資を受けるセス=プリーバッチCEO。現時点で$100Mの評価額を有し、次世代のゲームフレームワークを構築すべく競争の激しいゲームマーケットで頭角を現しています(SCVNGRとはScavenger(スカベンジャーハント:借り物競走)の母音を抜いたもので、この母音抜きはFlickrが先駆けで大昔はTwitterもTWTTRという名称でした)。 今やゲームメカニズムはユーザーに"楽しさ""ワクワク感"を与える手法の1つとして各所で利用されており、ロケーションアプリのFoursquareやGowallaをはじめ、財務WebサービスのMint.comか

    faw
    faw 2011/02/07
    設計 メカニズム モチベーション
  • OSX で tmpfs 的なことをする方法 - unknownplace.org

    MacBook Air 上で Test::mysqld なテストを走らせていると SSD の寿命縮めそうだなーとおもって tmpfs 的なものが OS X にもないものかと検索したら hdid(8) でできるとのこと。 man の一番下のほうに例が載っている。 $ hdid -nomount ram://128000 /dev/disk1 これでメモリから128000セクタ(1セクタ512バイトなので62.5MB)分とって仮想ディスクをつくり、 $ newfs_hfs /dev/disk1 Initialized /dev/rdisk1 as a 63 MB HFS Plus volume HFSで初期化して、あとは普通に $ mkdir /tmp/mnt $ mount -t hfs /dev/disk1 /tmp/mnt でマウントすればOK。 作ったディスクの破棄には $ hdidu

    faw
    faw 2011/02/07
    hdid Memory メモリ
  • JenkinsとPythonの連携 - kuma8の雑記帳

    はじめに 今回は、Jenkins と Python の連携についてです。 使用するツールは、とても便利なテストフレームワーク nose と カバレッジ coverage との連携についてです。 nose連携 まず、 nose との連携からです。 nose をそのまま実行したのでは、Jenkinsに取り込めないため、XUnit形式のレポートを出力する必要があります。 XUnit形式のレポート出力には、 unittest-xml-reporting を導入する必要があります。 unittest-xml-reporting がインストールされていると、noseの出力レポートをXUnit形式にすることができます。 インストール $ easy_install -ZU nose $ easy_install -ZU unittest-xml-reportingnose の使い方は割愛しますが、コマンド

    JenkinsとPythonの連携 - kuma8の雑記帳
    faw
    faw 2011/02/07
    テスト TDD nose coverage Jenkins Hudson
  • 三菱重工 航空宇宙事業本部|パイロットの話 「コックピットから その1」

    高度40000フィート速度0.95マッハこれが音速への入り口です。 この付近は遷音速域と言われ、機体の一部分ではすでに音速を超える部分も出てきています。このため飛行機によってはやや不安定な動きをする場合があります。当然パイロットにはそれに対応するために、特別な操舵が必要となります。 例えば、F-4では縦の静安定が逆転します。 飛行機は通常、加速をすれば機首が上がってきます。逆に減速すれば機首が下がってきます。これを縦の静安定が有ると言います。 F-4も音速以下もしくは音速以上では同じ特性があります。しかし遷音速域ではこれが逆転します。加速すれば、機首が下がろうとして、減速すれば、機首が上がろうとします。 具体的イメージが湧かないと思いますが、例えば、超音速飛行で右の5G旋回をします。旋回をすると抵抗が増えますので飛行機は徐々に減速します。減速してくると普通は、機首が下がろうとします

    faw
    faw 2011/02/07
  • Scala的な考え方 - Scalaがとっつきにくいと思っている人へ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    Javaな人から見ると、「Scalaって難しい」ってイメージがありますね。俺も最初はそう思ってました。今もですけど。 で、考えてみたんですが、何が難しいって考え方・イディオムになじみがないのが原因かと思ったんです。 ここでは、俺が今までScalaをやってきて得た考え方を紹介します。「Scalaをちょっとやってみたんだけど、とっつきにくくて…」と思われている方は、ぜひご一読ください。 参考資料: Scala入門 - Scalaで書きはじめたJava使い向け - Scala勉強会@東北 Dropbox - 404 神は言われた。「リストあれ。」 Lisperは、リストをどう作るかをまず考えるらしいです。適切なリストが出来たら、プログラムはもうできたも同然だと。同じ考え方は、Scalaでも通用すると思います。 大まかに、こんな流れで考えてます。(リストは最初から与えられることもあるでしょう) 「

    Scala的な考え方 - Scalaがとっつきにくいと思っている人へ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
    faw
    faw 2011/02/07
  • Scalaのバージョンを簡単に切り替えられる"svm"ってヤツ作った (冷やし中華終わりました) - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    まぁタイトルの通りなんですが(冷やし中華は終わってます)、RubyだったらrvmとかPythonだったらvirtualenvとか、使うバージョン切り替えられるヤツあんじゃないスカ? Scalaでもあったらいーなーと思ってシェルスクリプトで書きました。Scalaの場合は、依存ライブラリをランタイムのバージョン毎に切り替える必要はないので、単純にSCALA_HOMEを切り替えれば事足りるってー訳で。 ここに置いてあります。 yuroyoro/svm · GitHub この前trunkに入ったDynamic typeの調査をするはずが、何故かシェルスクリプトを書き始めていた……。何を言って(ry 概要 インストールされてるScalaのバージョンを切り替えたり、指定したバージョンをダウンロードしてきたりできます。 こいつを使えば、気軽にnightly buildを試したり、stableに戻ったり、

    faw
    faw 2011/02/07