デジタルテクノロジーが社会に浸透し、これから何が起こるのか? 未来を語るときに私たちが陥りがちなバイアスとは? 今、日本企業が抱える深刻な課題とは? 『さよなら未来』著者で『WIRED』日本版前編集長・若林恵さんに話を聞いた。 これから起こる「本質的な転換」 ――『さよなら未来』では、デジタルテクノロジーによって社会全体が中央集権から分散化に向かっていくということが書かれています。そういった時代の趨勢の中で、分散化されていないのは何かという発想で『WIRED』の特集を企画されていた。 はい。 ――この先も分散化の流れは様々な分野で続いていくと考えてらっしゃいますか。 完全にそうだと思います。 今のステータスがどういうことになっているかというと、ようやく本当の意味でデジタルのテクノロジーが社会のかなり深いところまで浸透しきったという状況だと思うんです。 今までのように、SNSで友達ができて「
若い人は知らないかもだけど、昔は国とか政府に楯突くのがカッコイイ時代があったんですよ。 togetter.com 「公権力とは潔く距離を保つ!」と書いた同じブログの記事で「文化庁の助成金を頂いております」って言ってるんだぜ? www.kore-eda.com この人何?そういう病気の人なの? それとも文化庁と公権力って違うと思ってる馬鹿なの? しかもこの人が賞を貰ったカンヌ国際映画祭ってフランス政府が開催してるんですよ? カンヌ国際映画祭 - Wikipedia >カンヌ国際映画祭(カンヌこくさいえいがさい、仏: Festival International du Film de Cannes)は、1946年にフランス政府が開催して以来、毎年5月(1948年、1950年は中止)にフランス南部コート・ダジュール沿いの都市カンヌで開かれている世界で最も有名な国際映画祭の一つ。 こんな格好悪い人
togetter.com 自分が「距離を置く」と言っている対象からお金をもらっている(らしい)、ということに対して、是枝裕和監督を批判する人がいる、ということなのでしょうけど、僕はこういうネットでの反応をみると、なんでみんなこんなに「電通脳」なんだろう、広告代理店に勤めているわけでもなかろうに、と思うんですよ。 文化庁の助成金って、大元はみんなが納めている「税金」じゃないですか。 大原則としては、われわれのお金なわけですよ。 だから、「こんなつまらない映画、あるいは反社会的な映画に俺の金を使うな」というのは理屈として正しいけれど、「助成金をもらっているのだから、政府(=スポンサー)に迎合しろ」というのはおかしい。 日本では、政府というのは、「自分には関係ない大企業」みたいな存在なのだろうか。 僕は、クリエイターが権力に迎合するような存在であってほしくないし、そんなプロパガンダ映画は観たくあ
自転車俺、地味に傷つくんだけど分かる人いる? 追記 なんで傷つくかというと、三人称として「自転車」という単語で呼称されてるのがなんか悲しいのだ いやその自転車に乗ってるのは意思を持ってる人間なんだけどな…ってなる お母さんの立場では子どもの注意力を育てたり、万一のことを考えても仕方ないことだし悪気がないのは分かるんだけども なんかはてブのアプリ見てたら上がってたのでトラバもブコメも読みました これだけは強調しておきたいのですが、俺は「子連れ母」は一切悪くないと思ってるし、ただ俺が一人で地味に傷ついてるだけです。でも、もしかしたら同じように思ってる人いるのかなーと思ってココに書いてみた次第 歩道走るな→走ってません 徐行しろ→してます 自転車降りて歩けば?→場合によっては降ります 危険運転予備軍扱いされるのが嫌なのでは?→万一を考えると仕方ないと思いますが、そういう面はあるかもしれません 結
たくみ @0taku0 わたし「襟足刈り上げで、サイドから繋げて4mmにしたいんですけど」美容師さん「…図形の問題になるんですけど」わたし「図形」美容師さん「その繋げ方だと、毛の流れが鋭角じゃなく鈍角になります」わたし「鈍角」 2018-06-09 15:41:28 たくみ @0taku0 美容師さん「なんか気になることとかありますか、髪に関して…」わたし「えっ、うーん…毛先の色落ちしやすいのとか…」美容師さん「それは日本人なので諦めてください」わたし「髪質的なこと?」美容師さん「メラニン色素の問題です」わたし「メラニン色素の…」 この人接客業絶対向いてない 2018-06-09 15:43:17 たくみ @0taku0 美容師さん「おれ、美容師と理容師の免許もってんすよ。北海道出身で、客が来ねー美容院で暇を持て余して、美容師しながら理容学校入り直したんす。んだけど、田舎の学校すぎて他にコ
エンゼルスは8日(日本時間9日)、大谷翔平投手を右肘内側側副靱帯の損傷により、故障者リスト入りさせると発表した。 【動画】「何だこれは?」と敵将も脱帽の投球術に華麗なフィールディング…大谷翔平、DL入り前のラスト登板となった7日の投球ハイライト 大谷は6日(同7日)の本拠地ロイヤルズ戦に先発したが、4回63球で緊急降板。4回を4安打4奪三振3四球1失点(自責1)で勝敗はつかなかったが、63球のうち33球がストライクと制球が荒れていた。当初は右中指にマメができたことが降板理由と発表されていた。 球団によれば、7日(同8日)にロサンゼルスでスティーブ・ユン医師の診断を受け、多血小板血漿(PRP)治療と幹細胞注射を受けたという。3週間後に再び患部の状態をチェックし、その後の治療方針を固めるという。 ベーブ・ルース以来の二刀流として全米を沸かせている大谷は、これまで投手として9試合に先発し、4勝1
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