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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (17)

  • 君はAmazonプライムビデオに溢れる“謎映画”を知っているか?

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています どうですか皆さん。不要不急の外出、控えてますか? 僕なんかはまともに働いてもいないし、ただでさえ暇な時間を持て余しているというのに、加えて家からの外出まで制限されてしまったら、当にやることがありません。なんとなく水を一気飲みしてみたり、壁をやさしく触ったりと、穴を掘って埋める拷問のように無意味な時間を過ごしています。 これじゃあ記事のネタも見つからない……いや待てよ……“掘る”……これだ! というわけで今回は、Amazonプライムビデオに眠る謎の映画から隠れたお宝をディグってみる記事です。 映画を撮るために上京したはずが、なぜかモノマネでウケてしまったライター・城戸による映画コラム。今回は、Amazonプライムビデオで見つけたよく分からない作品を紹介します。 よく利用する方なら分かると思いますが、プライムビデオ最大の特徴といえば、

    君はAmazonプライムビデオに溢れる“謎映画”を知っているか?
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    fbis 2020/04/18
  • ダルビッシュ有、約2週間に及ぶ激闘の末にゲーミングPC購入 「この数年で一番敗北感」から始まったその軌跡

    メジャーリーガーのダルビッシュ有さんが、自身のTwitterでゲーミングPCを購入したことを報告しました。以前からゲーム好きであることが知られていたダルビッシュさんだけに当たり前のように感じるかもしれませんが、購入までには約2週間に及ぶ“戦い”がありました。その記録をここに記しておきます。 ダルビッシュ有さん(画像はダルビッシュ有Instagramから) ゲーミングPCを購入するきっかけになったのは、ダルビッシュさん自身が10月15日にTwitterで実施したプレゼント企画。新品のグローブをフォロワーにプレゼントするというものだったのですが、1人のファンから以下のようなリプライが届きます。 グローブよりもRTx2080tiください この一言が、インプレスの運営するメディア「PC Watch」すら動かす壮大な戦いの幕開けとなったのであった! この数年で一番敗北感 「RTx2080ti」(正式

    ダルビッシュ有、約2週間に及ぶ激闘の末にゲーミングPC購入 「この数年で一番敗北感」から始まったその軌跡
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    fbis 2019/10/29
  • Apple、開発者に対し「ガチャの排出率表記」を義務化

    Appleが開発者向けに公開している「App Store審査ガイドライン(英語版)」に、「ガチャの排出率表記」を義務化する条項が追加されていたことが分かりました。日語版のガイドラインにはまだ反映されていませんが、これが厳格に適用されれば、今後ガチャの排出率を表記していないアプリはApp Store上で提供できないことになります。 「ガチャで爆死」がこれで少しは減る……? Appleが公開している「App Store審査ガイドライン」(英語版) 当該の文言があるのは、ガイドラインの「3.1.1 In-App Purchase(App内課金)」の中。「ルートボックス(※1)やその他、ランダム型の有料アイテム提供方式を持つアプリは、事前にそのアイテムの種類別排出率を利用者に開示しなければならない(※2)」との記載が新たに加わっています。少なくとも18日時点ではこの文章は存在しておらず、21日朝

    Apple、開発者に対し「ガチャの排出率表記」を義務化
  • 【速報】どうしてこうなった livedoor Readerが「ライブドワンゴリーダー」に名称変更へ

    ドワンゴへの譲渡により存続が決まったRSSリーダー「livedoor Reader」ですが、サービス移管後は「Live Dwango Reader(ライブドワンゴリーダー)」に名称を変更することが分かりました。おい、なんだその名前は! ドワンゴによると、livedoor Readerがこれまで「LDR」という略称で親しまれてきたことから、サービス内容だけでなく、略称もそのまま使えるようにこの名前になったとのこと。 livedoor Readerはライブドア(現在はLINE)が開発・運営していたRSSリーダーサービス。10月1日にサービス終了を発表しましたが、その後ユーザーからの反響を受けてこれを撤回、ドワンゴに譲渡することでサービスは存続することが決まっていました。 advertisement 関連記事 【速報】「livedoor Reader」LINEからドワンゴへ譲渡決定 サービス継続

    【速報】どうしてこうなった livedoor Readerが「ライブドワンゴリーダー」に名称変更へ
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    fbis 2014/10/30
    青天の霹靂
  • 何もないところからボールを取り出すマジック 明かされるトリックが大胆すぎて2度びっくり

    1人の男性が、何もない黒い布からボールを取り出すマジック動画。後半でタネ明かしをしてくれるのですが、トリックが思いのほか大胆だったことを知って2度びっくりしてしまいます。 トリック実行中。タネが分かってからだとニヤニヤ感ぱない 人によってはマジックよりもタネ明かしに大きなパフォーマンス性を感じるかも。あまりにギリギリばれそうなトリックなので、YouTubeのコメントには「みんな動画を二度見してしまっただろう」など、動画を見返してしまったという報告が多く並びます。あなたは一発目でこの大胆な犯行を見抜けるでしょうか? 関連キーワード 動画 | YouTube advertisement 関連記事 机の上のルービックキューブが……え? えええええええええ? 騙されたああああああ!! 「おれは階段を上っていたと思ったらいつのまにか降りていた」――何をされたのか分からない不思議動画 双子? 映像トリ

    何もないところからボールを取り出すマジック 明かされるトリックが大胆すぎて2度びっくり
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    fbis 2013/06/06
    すげぇwでもテレビ越しでしかできないトリックならもはやCGや編集でもいいよね。
  • 昔のドット絵がくっきり、なめらかに蘇る「魔法の技術」とは

    将来的にはゲームへの応用も? まずはこちらの2枚の画像をご覧下さい。片方は昔懐かしいドット絵のキャラクター。もう片方は、その元になったイメージイラスト……に見えますが、そうではありません。 実は右側のイラストは、左のドット絵をもとに、特殊なスムージング処理を行い、生成したもの。元のドット絵ではカクカクだった輪郭線がくっきり、なめらかになり、まるでIllustratorで描いたかのような、自然なイラストに仕上がっています。 海外ニュースサイト「Extreme Tech」が伝えるところによれば、この技術は、Microsoft Researchとヘブライ大学が共同で開発したもの。ビクセルデータのスムージングという点だけを見れば、Illustratorなどにも同様の機能はありましたが、こちらはよりドット絵に適したアルゴリズムとなっているのが特徴。従来のスムージング処理が、すべてのドットを「等しく重

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    fbis 2011/05/26
    凄いな
  • 酔わない人には分からない「3D酔い」のツラさ――克服する方法は?

    最終的には「慣れ」! おかげさまで僕はそういうものに縁がない人なのですが、世の中には「3D酔い」というものがあって、しかもけっこうな数の人が悩まされているのだそうです。 「3D酔い」というのは文字どおり、3Dゲームを遊ぶことで、頭痛や吐き気といった、いわゆる「乗り物酔い」と同じような症状が出てしまうことを指します。中には僕のようにまったく平気な人もいれば、ほんの数分間遊んだだけでもうダメ……という人もいて、症状が出るかどうかにはかなり個人差がある模様。一般的にはどうやら、三半規管が実際に感じている「動き」と、視界が捉えている画面内の「動き」のズレが、こうした「酔い」を引き起こすものだとされているようです。 そんな「3D酔い」ですが、果たして克服する方法はあるのでしょうか。「2ちゃんねる」の「3D酔いを克服する方法を教えてください」スレッドから、これはと思ったものをいくつか抜粋して紹介してみ

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    fbis 2009/09/11
  • 「メイドイン俺」で再現された懐かしのレトロゲームBest30

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています たった5秒でノルタルジー全開 「俺」だけのゲームを作れるから「メイドイン俺」なのです 4月29日に任天堂より発売された、ニンテンドーDS用ソフト「メイドイン俺」。あらかじめ収録されている90種類のプチゲーム(5秒で終わる瞬間アクションゲーム)に加え、自分だけのオリジナルゲームを自由に作って遊べるのが特徴の作、早くも「YouTube」や「ニコニコ動画」などの動画サイトでは、自作のプチゲームを撮影し、投稿している「職人」が多数出現している模様です。 この原稿を書いている5月6日の時点で、YouTube、ニコニコ動画合わせて100種類以上のプチゲームがすでに公開されていますが、中でも多いのが「ロックマン」や「スーパーマリオブラザーズ」といった懐かしのレトロゲームを再現しているもの。今回はその中から、筆者が勝手に選んだ「レトロゲーム系プ

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    fbis 2009/05/08
    すごいな
  • 「初代」から「ストIV」まで! リュウの顔が20年で変わりすぎな件

    あなたはどのリュウが好みですか? 会場ではこんな感じで、「カプコン格闘タイトルヒストリー」の番外編として紹介されていました 初代「ストリートファイター」が誕生してから、今年で早21年目。当時生まれたばかりの赤ちゃんも今では21歳。これを読んでくれている人の中には、当時まだ生まれてさえいなかったという人もいることだろう。 そんな「ストリートファイター」シリーズだが、今年は久々の新作となる「ストリートファイターIV」も稼働開始となり、ふたたび格闘ゲームファンの間で盛り上がりを見せている。去る11月3日に行われた「カプコン大格闘祭 ~俺より強い奴に会いに行く2008~」では、新旧多くのファンが会場に集まり、その人気ぶりにあらためて驚かされた。 で、その「カプコン大格闘祭」の会場で、ちょっと面白い展示を見つけたので紹介してみたい。その名も「ストリートファイター20周年記念“リュウの歴史”」。初代「

    「初代」から「ストIV」まで! リュウの顔が20年で変わりすぎな件
  • スクウェア・エニックス、テクモに友好的公開買付けを提案

    スクウェア・エニックスは、テクモの発行する普通株式を公開買付けの方法により友好的に取得することを目的として、テクモの取締役会に対し、かかる公開買付けへの賛同の意見表明を得るための公開買付けの条件案を提出したと発表した。それに伴い、日記者会見を行う。 これは、テクモの株式を友好的公開買付けの方法により取得することを目的として提出したもので、9月4日までにテクモの取締役会から賛同の意見表明が得られることを前提としたもの。そのため、同日までに回答がないか、またはテクモの取締役会の賛同が得られない場合は、案による公開買付けを行わない予定となっている。 スクウェア・エニックスは、案提出の趣旨について「ゲームはエンタテインメントの一ジャンルとして世界的に認知されており、産業としても、市場規模、成長性ともに非常な注目を集めています。他方、我が国のゲーム業界は、世界のゲーム産業の中核でいられるのか、

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    fbis 2008/08/29
    おお! こっくめーかん!こっくめーかん!
  • そこに海があるという幸せと未知への好奇心――「AQUANOAUT’S HOLIDAY ~隠された記録~」

    深海に眠る謎を求めて そこにはただ、すべてを包み込む青い海が広がっていた。南太平洋にある某国ポリネシア領内に存在する楽園――キシラ環礁。この海域は、その閉ざされた環境から独自の生態系を持っており、その閉鎖性ゆえ、海賊の根城になっていたという伝説まである。地上の島々には、年代不明の古代遺跡が存在し、神話や伝承も残っているバカンスで訪れるなら最高のロケーションだ。 そんなキシラ環礁に浮かぶ島のひとつ、ルクノア島に設置された海洋研究所、通称“アクアヘブン”で、独自の研究を進めていた学者が謎の失踪を遂げた。彼の名前はウィリアム(ビル)・グラバー。愛用の潜水艇で海洋調査の最中、彼は消息を絶ってしまったのだ。 彼の失踪(しっそう)から3カ月。当局は捜索を中止し、遭難事件扱いとした。しかし、ビルの残した研究日誌を入手し、特ダネの匂いを感じた「私」(=プレイヤー)は今、この島に足を踏み入れた。この事件には

    そこに海があるという幸せと未知への好奇心――「AQUANOAUT’S HOLIDAY ~隠された記録~」
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    fbis 2008/07/07
    "シリーズ2作目「アクアノートの休日2」でプレイステーション 2の潜在能力をこれでもかと引き出し"嘘はよくない。
  • 「AFRIKA」の大地をリアルに体感――第2回「体験! プレイステーション」

    にぎわっているイベント広場、ちらほらとビジネスパーソンの姿も ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは6月6日、新宿西口イベント広場にて「体験! プレイステーション」を開催した。このイベントはプレイステーション3(以下、PS3)を実際にプレイすることのできるイベントで、PS3の魅力を体感することができるというもの。第2回目となる今日は、お昼休みのビジネスパーソンも立ち寄り、にぎわった様子だった。 発売中のタイトルとしては「グランツーリスモ 5 プロローグ」、「みんなのGOLF5」など5タイトルをプレイすることができる。それらに加えて、今回新たに発売前タイトルとして「頭文字D エクストリームステージ」や、「カンフー・パンダ」の体験版も公開されていた。また、謎に包まれていたタイトル「AFRIKA」の発売が8月28日に決定し、その最新映像も公開された。 ゲームジャンルは「SAFARI」

    「AFRIKA」の大地をリアルに体感――第2回「体験! プレイステーション」
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    fbis 2008/06/07
  • ITmedia D Games:アイドルマスターはこう作られた――バンダイナムコゲームスにおける3Dアニメーションへの取り組み

    東京大学で開催されているゲーム開発者カンファレンス「CESAデベロッパーズカンファレンス 2007」(以下、CEDEC)において、「バンダイナムコゲームスにおける3Dアニメーションへの取り組み」と題し、Xbox360版「アイドルマスター」や「鉄拳」シリーズ、「エースコンバット6」を例に取ってノウハウを紹介した。 Xbox 360版アイドルマスターキャラクターアニメーション製作工程 「アイドルマスター」ではダンスなどのアニメーションを例に、コンテンツ制作部 第1制作ディビジョン 第1制作ユニットアニメーション課 佐々木久美氏が登壇し説明する。 「アイドルマスター」はアーケードからの移植とはいえ、さまざまな点で作り直しを行っている。モーションに限って言えばすべて作り直しを余儀なくされたと佐々木氏。振り付けそのものに欠点があったり、業務用では同じ振り付けの箇所は1つしかデータがなかったためと理

    ITmedia D Games:アイドルマスターはこう作られた――バンダイナムコゲームスにおける3Dアニメーションへの取り組み
  • ITmedia +D Games:プレイステーション 3はまだまだ発展途上の前の段階、必ず大きく飛躍できる (1/3)

    初代プレイステーション立ち上げの時期からソニー・コンピュータエンタテインメントアメリカで活躍されてきた平井一夫氏。2006年12月1日よりソニー・コンピュータエンタテインメント社長兼グループCOOに就任していたが、2007年6月19日付で久夛良木健氏が取締役を退任したことを受け、同日よりソニー・コンピュータエンタテインメント社長兼グループCEOに就任し、名実ともにプレイステーションの顔となった。その平井一夫氏にインタビューする機会を得たので、これまで長く見てきたアメリカ市場と日市場の比較や、プレイステーション 3の現状などについて話を伺ってきた。 日アメリカでは市場が大きく違う ―― 平井さんは、これまで長くアメリカで活躍されていました。今回ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の社長として日に戻られたわけですが、これまで見てこられたアメリカゲーム市場と、現在の日のゲ

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    fbis 2007/09/03
  • ITmedia D Games:ゲイムマンの「レトロゲームが大好きだ」:「ウィザードリィ」の邪道な楽しみ方 (1/3)

    あの対戦について1人で反省 六木のテレビ朝日前で撮影。眼下には毛利庭園が広がる うーん、スピニングバードキックの無敵時間を使って波動拳を避けるなんていう、難しいことをやろうとしなければ、もっと楽に勝てたんじゃないかと。 オンエアではわたしがどうにか勝ったところで終わってますが、あの後、草なぎさんが昇龍拳と竜巻旋風脚の出し方を思い出されまして。いやぁ、竜巻のケズリって案外効くもんですね。ガードの上からガシガシとケズラれて、実はわたし、1セット落としました。 で今回このコーナーでは、番組に出てきたゲームを取り上げようと思ったんですが、「ストリートファイターII」は以前やってますし、「ディグダグ」、「ツインビー」、「いっき」、「スターソルジャー」も取り上げてます。 そこで今回は、テレビ朝日の“10チャンネル”にちなんで、迷宮が地下10階まである「ウィザードリィ」を取り上げることにしましょう。

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    fbis 2007/07/14
  • 戦うメイドはこんなことまでできるらしい――「THE メイド服と機関銃」

    ディースリー・パブリッシャーから2006年8月10日に発売予定のプレイステーション 2用ソフト「SIMPLE2000シリーズ Vol.105 THE メイド服と機関銃」。作はメイドアンドロイド「ユウキ」を操り、ユウキが仕える博士(ご主人様)からタイムマシンを奪った組織を相手に、過去へとワープした先にいる少年時代の博士「マサキ」を守りながら、メイドらしく戦うアクションゲームとなっている。 メイドらしさとは何か? それを表すシステムが、前回の記事でも紹介した「メイドスタイル」となる。メイドスタイルは「お茶をくむ」、「ホウキでお掃除をする」、「ちょっと可愛らしく回転してみる」など、メイドらしい一連のアクションのこと。R3ボタンを押せばどこでも繰り出すことが可能で、決まればポイント(ランク)を入手することができる。 メイドスタイルには、繰り出すうえで覚えておきたいことがいくつかある。ひとつは“敵

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    fbis 2006/08/04
    おや、このゲームどっかで見たことが・・・。
  • どこまでも美しく進化した新たなクリスタルの物語――「ファイナルファンタジーXIII」

    それは唐突に発表された ファイナルファンタジー最新作「ファイナルファンタジーXIII」(FFXIII)は単体ではなく、複数の作品群で構成される。その総称を「FABULA NOVA CRYSTALLIS FINAL FANTASY XIII」(ファブラ ノヴァ クリスタリス FFXIII)――ラテン語で“新しいクリスタルの物語”を意味する。 北米時間の5月8日、世界最大のゲームイベント「Electronic Entertainment Expo 2006」(E3 2006)に先駆けて行われたスクウェア・エニックスのプレスイベントにおいて、プレイステーション3用ソフトとして「ファイナルファンタジー XIII」と「ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII」、ケータイ用コンテンツとして「ファイナルファンタジー アギトXIII」の3作品が発表されたのは記憶に新しい。この3つの作品はそれぞれが独立し

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    fbis 2006/06/18
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