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lispに関するfbisのブックマーク (15)

  • マンガで分かるLisp (その1)

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    fbis 2009/06/16
  • 長文日記

  • 実践Common Lispを買った - ありの日記

    cametanさんに教えてもらったCommon Lispを買ってきました。 著者(Peter Seibel氏)の経歴がおもしろい。 まず父親がLisper(笑 著者はPerlでNIKEのオンラインショップを作ったりしていたらしい、その後なんとWebLogicの初期開発メンバーとして働いていたそうだ。(BEA、いまは、Oracleに買収されて無残なことに、いや勝手な思い込みだけど。あぁ、惜しい製品をなくしたな)その後、父親から聞いていたLispについて勉強を始め、こいつはすごいってことになったらしいw そして、まだ全然読んでいないんだけど、目次見ただけでおもしろそうー。これ↓ 第1章 序論:なぜLispなのか? 第2章 お気の済むまで:REPLツアー 第3章 実践:簡単なデータベース 第4章 シンタックスとセマンティクス 第5章 関数 第6章 変数 第7章 マクロ:標準的な制御構文の構築

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    fbis 2009/02/23
  • Emacs Lisp のダメなところ - あどけない話

    Emacs Lisp をこよなく愛する僕の目から、Emacs Lisp がダメだと思うところをまとめておきます。 文化的な問題 Emacs Lisper の多くは、Lisp が好きで使っているのではなく、Emacs が好きだからしかたなく使っているのでしょう。当は C で書きたいのに、無理して Lisp を利用している感じです。 そのため、Emacs に付いてくる Emacs Lisp のコードは、Lisp らしくないものがほとんどです。単に C での発想を Lisp で表現しています。 これらのコードは、読みこなせないぐらい関数が大きく、副作用のある部分とない部分が分離されていません。また高階関数を用いて、データ構造を走査するコードと実際に仕事をするコードを分離するという意識も低いようです。 GoogleMapReduceという論文のお陰で、Lisp の写像関数(map)と畳込み

    Emacs Lisp のダメなところ - あどけない話
  • ポール・グレアムが手がけるLisp言語Arcがまもなく公開? - YAMDAS現更新履歴

    Hacker News | Btw, will Arc ever be open-sourced?I'd love to just sudo apt-get install arc in ... ところで Arc っていつソース公開されんのよ? との質問に、「すぐだ。今年の冬には公開したい」と御大が答えている。つーことはあと一月前後ということかいな。 で、Arc のページには、公開されたときに報せてほしい人用のメールアドレスも公開されている。 『ハッカーと画家』の用語解説では、「Lispの方言。まだベーパーウェアである」と書かれていた Arc だが公開の日が見えてきたのは確からしい。 Arc については以下の文章も参考まで。 人気の言語を作るには ---Being Popular--- 百年の言語 --- The Hundred-Year Language ハッカーと画家 コンピュータ時代

    ポール・グレアムが手がけるLisp言語Arcがまもなく公開? - YAMDAS現更新履歴
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    fbis 2008/01/16
  • On Lisp―Advanced Techniques for Common Lisp - はてなキーワード

    On Lisp―Advanced Techniques for Common Lisp - はてなキーワード
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • 2006年11月21日に開催した Lisp セミナー パネルディスカッションに参加して

    (2006年11月21日に開催した Lisp セミナー パネルディスカッションに参加して) スクリプト言語ってのがあります。つづりが P や R で始まるあれです。 これについては次の言葉で言い付くされているかと思いますので、引用しておきます。 (Common) Lisp has been the language from which inferior people picked good ideas when they could not handle the full language. -- Erik Naggumこれで終わればいいんですが、 先日のセミナにおいて、パネルディスカッションの際、 司会も兼ねてたもんですから、 質問表をわたされてそいつを読み上げる役を負わされており、 その中に、あるスクリプト言語と Lisp の比較について意見を求めるものがあって、 読み上げたあとしば

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    fbis 2006/12/18
  • Matzにっき(2006-12-06)

    << 2006/12/ 1 1. [Ruby] Ruby Advent Calendar : 25 Days of Ruby Joy and Celebration 2 1. [教会] 宣教師の手伝い 2. [言語] ボヘミアンの勝利(?) 3. [Ruby] Erubis - A faster alternative to ERB / eRuby 3 1. [教会] ブルークリスマス 4 1. [Ruby] 日 Ruby 会議 2007 2. 凄い漢字 5 1. [原稿] 日経Linux 2006年2月号 2. チープ教育 3. [Ruby] erubycon 6 1. [原稿] 日経Linux 2006年2月号 2. スライド 3. 懇親会 4. [Ruby] TopFunky's PodCast Interview with Matz - O'Reilly Ruby 5. [言語]

  • サルが使おうとすると怒られる気がする言語 : 404 Blog Not Found

    2006年12月18日07:45 カテゴリLightweight Languages サルが使おうとすると怒られる気がする言語 禿同です。 Matzにっき(2006-12-06) 今までLispという言語について語ったことはあったけれども、 LispコミュニティやLispユーザの精神性について言及したことはなかった(と思う)。 しかし、今回のことで「Lispが広まらないのには括弧以外の理由があるのかもね」と 強く感じた次第である。 (Common) Lisp has been the language from which inferior people picked good ideas when they could not handle the full language. -- Erik Naggum [拙訳:(Common) Lispは、言語をフルを扱えない愚民どもがアイディアを

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    fbis 2006/12/18
  • Lisp はなぜ人気が無いのか

    Jul 25, 2005 Lisp は大変優れた言語だと思いますが、いまいち人気がありません。なぜでしょうか? 理由としては、 使う機会が無い。つまり、どうしても学ばなければならないというものではない。 敷居が高い。 の2点があると思います。 最初の点についてはまさにその通りだと思いますが、敷居が高いというのは誤解だと思います。 前置記法は Lisp を学ぶときに全然問題にならないと思います。中置記法より便利で、一貫性があります。 括弧の多さも問題にならないと思います。Emacs や xyzzy を使えば、括弧の対応づけ、 インデントは自動でやってくれるので、読み書きにはそれほど苦労しないと思います。 しかし、問題になるのは、 Lisp の記法があまりにもシンプルで、データとしてのリストも、 プログラムもまったく同じ記法を取る点であると思います。 この単純化しすぎた記法のため、quote

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    fbis 2006/10/24
  • Rubyの生産性の高さはどこまで本当か? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    もの人がブックマークしているこの「Ruby仕事に使うべし!」という記事で書かれているRubyの優れた特徴は、実際のところ、どの部分が、どこまで当なのでしょうか? 少し検証してみたいと思います。 「Rubyがスゴイ」とされる点のどれがホントでどれがウソ? 「Ruby仕事に使うべし」では、まず、Rubyの特徴として、 (1)いろんな言語のいいとこ取り (2)構文が強力 (3)楽しくプログラミング (4)問題が起こりにくいように設計されている という点を冒頭で掲げています。 まず、これらをどのように検証すればよいか、考えてみます。 まず、(1)のいいとこ取りについては、いいとこ取りをし続けながらいつも進化しているのは、最近の言語はみんなそうで、それはRuby独自の特徴でもなんでもありません。 たとえば、C#は、その典型で、VM、自動メモリ管理、パッケージによる名前空間管理、マルチスレッド、

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  • M.Hiroi's Home Page / xyzzy Lisp Programming

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    fbis 2006/06/10
  • なぜLispなのか

    Hofstadter『メタマジック・ゲーム』 ミンスキー「ゲーデルはLispを思いついておくべきだった。もし彼がLispを思いついていたならば彼の不完全性定理の証明はもっと簡単なものになっていただろう」 ゲーデルの証明の一番難しいところは、数学的体系に自分自身を語らせるところにある。天才のひらめきが何段階か必要になる。しかし、Lispは、少なくともゲーデルが必要としていた意味で、まさに自分自身を直接語ることができる ゲーデルはLispを発明した! 不完全性定理のLisp, Mathematicaによる記述 和田英一「Lispへのこだわり」(PDF) Eric S. Raymond「ハッカーになろう」LISP は、それをモノにしたときのすばらしい悟り体験のために勉強しましょう。この体験は、その後の人生でよりよいプログラマーとなる手助けとなるはずです。たとえ、実際には LI

  • Lisp一夜漬け

    Lisp 一夜漬け 「Lisp 一夜漬け」は、ソフトバンクの月刊誌『Oh!X』の 1995年10月号〜1995年12月号に掲載された Lisp 講座です。 ここでは、掲載当時の X68000 に特化した部分などは削除してあります。 (ということは、1995年12月号掲載ぶんは全削除です) Lispの書き方 (1997.09.26 21:55) Lisp の世界 関数という概念 書き方 変数 制御と述語 関数定義 リスト (1997.10.01 00:50) Lisp におけるデータ型 ドット対 ドット対からリストへ nil について リストの定義 リストを扱う関数 リストを扱うプログラムを作る

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    fbis 2006/04/18
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