猫好きのウェブエンジニアが気まぐれで書いたり作ったりしたものを置いてるサイトです。
AWS SDKを利用してDynamoDBを操作する方法について確認します。「テーブル作成・削除」「アイテムの挿入・取得・更新・削除」について取り上げます。 const AWS = require('aws-sdk') AWS.config.loadFromPath('./config.json') const dynamoDB = new AWS.DynamoDB() const params = { TableName: 'users', AttributeDefinitions: [ { AttributeName: 'user_id', AttributeType: 'N' }, // number { AttributeName: 'created_at', AttributeType: 'S' }, // string { AttributeName: 'post_id', At
Single Page Application を Serverless Framework と React でやる Tutorial(4)AWSlambdaAPIGatewayserverless 前回までで local で WEB API を開発するやり方がぼんやりと見えてきたと思います。 今回は S3 に React を配備して SPA を Serverless Framework で使用する場合の開発環境を考えます。 React の雛形と、 Serverless Framework の雛形をそれぞれ作成します。 mkdir serverless-tutorial-four && cd $_ create-react-app front sls create --template aws-nodejs --path server
Twitterを眺めていたらMS TeamsにOutgoing Webhookが導入されたという情報が流れてきたので早速これを利用してbotを作成してみた。 docs.microsoft.com システム構成 WebHookの通知を受けるAPIはServerlessFrameworkを利用して作成する。 ServerlessFrameworkのセットアップ等手順は以下のページを参照。 hkou.hatenablog.com bot作成 Outgoing WebHookの登録 Teams上でOutgoing WebHookの登録を行う。 チームを選択して右クリック→「チームを管理」をクリック 「アプリ」タブをクリック 画面右下の「送信WebHook」をクリックする(少し場所が分かりづらい) 送信WebHookのダイアログが表示されるので各項目を埋めていく。 名前 botの名前になる コールバ
新しい技術を学習するときに調べ物をしながらNotionに開発メモ(という名のリンク集)をつくり、開発が終わったらそのメモを基に記事化する、というフローがいい感じに型にはまって1年くらい運用できたので紹介します。 調べ物をしながら開発を進めていくスタイルの人にはおすすめの方法なので、良ければ参考にしてください。 対象読者 新しい技術を調べ物をしながら開発を進めることが多い ブラウザがタブでいっぱいになりがちでどうにかしたい 参考にしたページをよく見失って困る 学習したことを記事化したいけどめんどくさくて諦めてしまう 1. Notionでメモ用ページを作る Notionは、タスク、Wiki、およびデータベースを統合するマークダウンサポートを備えたメモアプリケーション及びサービス。 同社はこのアプリを、メモ作成、プロジェクト管理、タスク管理のためのオールインワンワークスペースと説明している。 N
こんにちは、らくからちゃです。 未だにコロナ感染者数は増えたり減ったりしていますが、10月よりたまには出社せえとのお達しが発令されました。 モバイルワークを続ける中で、「心を病むひとが出てきた」とか「何気ないコミュニケーションを復活させたい」とか、色んなお題目が並んでいましたが、毎日出社してる偉い人たちが、オフィスで自分たちだけで過ごすのは寂しくなっちゃったのかもしれません。 それはさておき「新入社員が、誰に何を相談したら良いのか分からない」という話は、確かにそうかもなあと思いましたね。広く言われていることですが、テレワークって「いままで作り上げてきた人間関係」に支えられている側面はかなり強い。 弊部にやってきた中途採用のオジサマも「みんなの人間関係が分からなくて、誰に何を聞けばよいか分からない」なんてことを言ってたけど、マニュアルやトレーニングじゃなくて、立ち振舞から学ぶ機会が減っている
APIGatewayは作って、POSTにLambdaを設定して、デプロイした、だけです。 TeamsのOutgoing Webhooksの設定 botを使いたいチームを選んで、[アプリ]をクリックしました。 右下の「送信Webhookを作成」をクリックしました。 botの名前を任意で設定します。 botを呼び出すときにはこの名前にメンションします。 コールバックURLにAPI GatewayでデプロイしたAPIエンドポイントURLを設定します。 アイコンは著作権に触れない程度に手書きしたアイコンを設定しました。 出来た! 雑談の他には天気やWikipediaで調べ物をしてくれます。 最後までお読みいただきましてありがとうございました! 「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版」という本を書きました。 「AWS認定資格試験
Get started on the Microsoft Teams platform with Node.jsを参考に、MS Teams用のbot作成に必要な手順のみを確認したメモになります。 概要 MS TeamsのBotは、Botの他にTabなどを含むアプリケーションとして定義し、アプリケーションをMS Teamsにデプロイすることで利用可能になります。 また、MS Teamsのbotは、MS Bot frameworkに登録し、それをアプリケーションのmanifestに指定する必要があります。 Botのホストはどこでも可能で、エンドポイントはBot frameworkのBotの設定で指定します。 Botの認証は、Bot frameworkで発行したパスワードにより行います。 (Bot Frameworkは、Azure Bot Serviceに移行されました。以下の記事のBot Fr
※自己証明書を使うのは検証目的に留めておいて、本番運用では証明書の購入が必要。 2018/5/12追記 gitlab omnibusインストールのパラメータ修正(gitlab_shell_ssh_port) ジョブとしてDockerイメージをビルドするため、gitlab-runner registerでdocker.sockのマウントを指定 検証環境 検証した環境は以下。 パッケージ バージョン 備考 Docker for Mac(Edge) 18.05.0-ce-rc1-mac63 Macでk8sを触るためEdgeにしている GitLab Community Edition 10.7.0-ce.0 GitLab Runner v10.7.0 GitLabをDocker Composeで立てる フォルダ構成は以下。 . ├── docker-compose.yml └── volume ├
はじめにこんにちは。TIGメディアユニットの町田です。2020年4月にフューチャーに転職してきました。 当社を選んだきっかけの一つとしてこのTechブログの存在があったので、このように投稿できることをうれしく思います! 春の入門祭り🌸 #17は、全文検索エンジンとして高い人気を誇る「Elasticsearch」についての入門記事です。 Elasticsearchとは何か、どういうメリットがあるのかということから、ローカル環境へのインストールと簡単な活用事例を見ていきたいと思います。 ※本記事の環境はWindows 10 Pro 64ビットとなります。 Elasticsearchとは何かElasticsearchは「全文検索システム」を提供するソフトウェアです。 全文検索とは検索手法の一つで、文字列をキーにして複数の文書データをまたがって検索し、目的のデータを探し出す機能のことを指します。
9. (例)DevOpsのメトリクス 9 開発・CI QA デプロイ リリース 運用 開発の リード・タイム 非稼働時間 デプロイの リード・タイム リリース頻度 MTTR 欠陥・ビルド失敗・シス テムダウンに 伴う再作業 検出・見逃した欠陥の 割合、および 欠陥の影響度合い デプロイ頻度と かかる時間 リリース毎の 時間とコストの割合 システムダウン時の コストと頻度の割合 非稼働時間 MTTD (検知にかかる時間) (システム)変更の 成功率 (リリース成功の) 予測可能性 営業時間後の 緊急呼び出しの頻度 進行中の作業と 技術負債 MTTR 性能と利用時間の 割合 サイクル・タイム Wallgren Anders, Measuring DevOps: the Key Metrics that Matter, Agile2016 10. (例)DevOpsのメトリクス 10 開発・CI
OSやミドルウェアの機能検証を実施した場合など、オンデマンドで一時的な検証環境を構築できるのもクラウドサービスの醍醐味です。 検証対象のOSやミドルウェアは異なれど、検証に必要な環境はある程度共通であることが少なくなく、また費用節約のためにも検証が終わった後はきれいさっぱりとその環境を削除したいものです。 AWSでそんな使い捨ての環境を構築する場合の方法として、ファーストチョイスとなるのはAWS CloudFormationかと思います。検証環境をテンプレート化しておくことができ、またマネージメントコンソールやAWS CLIを使って簡単に環境の構築/削除ができる、使い捨て環境の構築にはぴったりのサービスです。あるいはAWS CLIやAWS SDKを使って自前の環境構築スクリプトを作成するのもよいかもしれません。 AWS公式のツールを使う以外では、Terraformが有力な選択肢の1つになる
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DevOps エンジニアは、人、プロセス、製品を扱う分野において価値の継続的デリバリーを組織で実現できる専門知識も持っている開発者またはインフラストラクチャの管理者です。 このロールの責任には、コラボレーション、コード、インフラストラクチャ、ソース管理、セキュリティ、コンプライアンス、継続的インテグレーション、テスト、配信、モニタリング、フィードバックの戦略の設計と実装が含まれます。 DevOps エンジニアは、次のような部門横断的なチームで働きます。 開発者向け サイト信頼性エンジニア Azure 管理者 Azure での管理と開発に関する経験があり、少なくとも 1 つの分野で強力なスキルを持っている必要があります。 次のことを理解している必要があります。 Azure DevOps GitHub。
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