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2008年1月21日のブックマーク (13件)

  • F.C.TOKYO

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    fct-fan 2008/01/21
    昔、毎朝TOKIO TODAYで目覚めてたな
  • ルカルカルカルカルカルカルーカスゴールールーカスゴールールーカスゴーーール | フリーダムヒルズ青赤春白書

    新体制が発表されて何を今更、だがここは備忘録なのでまさに忘れたくない思い出をば。 アマラオのプレーは1シーズンしか見たことない新参としては、東京のフォワードは常にルーカスだったわけです。 個人的なことをいえば、小平で初めてサインしてもらったのもルーカス。 怪我した選手みて初めて泣いたのもルーカス。 初めて番号つきユニを買ったのも「9」番、ルーカス。 04年、なかなか点が取れず、ホームガンバ戦の2ゴールできっかけを掴んだとき、オレは信じてた、ってヤツがかなりの数いたがww、オレはマジで信じてました。 思えばあのゴールもペナ前にいたユウタを壁に使ったワンツーからのボレー。 誰も彼もが口にしてたが、1トップは難しかったよなあ。 それでも徐々に競り勝ち、収め、1トップとしても働けるように努力する姿には胸を打たれた。 その呪縛には怪我で選手がバタバタと離脱する中、ガーロの元、トップ下を任せられ、一瞬

    ルカルカルカルカルカルカルーカスゴールールーカスゴールールーカスゴーーール | フリーダムヒルズ青赤春白書
  • 勝っても負けても東京!東京! | 新シーズンスタート

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    fct-fan 2008/01/21
    「原さんと一年契約をしたことが大きな見誤りだった...この方向で原さんが走ってしまった原因は、単年で結果を求められたからと考えています。」
  • [ J's GOAL ]【2008シーズン始動!】ヴァンフォーレ甲府:新加入選手記者会見 安間貴義監督・新加入選手記者会見コメント・質疑応答

    【2008シーズン始動!】ヴァンフォーレ甲府:新加入選手記者会見 安間貴義監督・新加入選手記者会見コメント・質疑応答 [ J's GOAL ] 日、山梨県内でヴァンフォーレ甲府の新加入選手記者会見が行われました。会見での安間貴義監督・新加入選手のコメント・質疑応答は以下の通りです。 ●安間貴義監督: 「Jリーグの限られたチームの数の中で監督のチャンスを貰ったので、精一杯戦って行きたい。チーム最大の目標はJ1復帰。そのために『Feel』というキャッチフレーズを作りました。 (J1で戦った)この2年でJ1に戻るだけの居場所は作ったと思う。それなりのインパクトは与えたと思います。今年はJ2でプレーしながらも常にJ1を感じながらやっていきたいと思います。ピッチ内、オンの部分ではクオリティの部分(を要求する)。昨年のG大阪戦を振り返っても5m、10mの1つのパスの質がG大阪の方が高かっ

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    fct-fan 2008/01/21
    井澤も無事入団。「輪湖選手:「J1でもJ2でもやることは変わらないと思ったので(気持ちは)変わらないけど、J2降格が決まった柏戦は(ユースで所属していた)レイソルを恨みました」(会場爆笑)」
  • http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080121-OHT1T00025.htm

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    fct-fan 2008/01/21
    「観客が足を運びたくなるほど強く、魅力あるサッカーをしよう」
  • http://www.sanspo.com/soccer/top/st200801/st2008012103.html

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    fct-fan 2008/01/21
    「昨年のKリーグ得点王に輝いたブラジル人FWカボレ(慶南)との移籍交渉が最終段階に入っていることも判明した。」
  • フットボール定食 - FC東京始動日 選手コメント

    FC東京の08年シーズンは20日、小平グランドでスタートした。以下、練習直後に取材した選手たちの談話。 藤山コメント 監督からは「チームをひとつに」と言われた。観客を増やしたいとのことだったが、勝てば観客はおのずと増える。やっぱり優勝争いに加わりたい。やるからにはそこをめざさないと。監督は代表、ベテラン関係なく言ってくる。監督が言ったとおりのことを進めていければ。何かあったら話し合えばいい。 しかしまずはレギュラー争いに勝たないと。自分のことで精一杯。それからチームのことも考えたい。 つなぎを多く採り入れると聞いています。グアム(一次キャンプ)を経て100%に持って行ければ。 ポジションはどことは言われていません。試合によってはつぶし役でボランチなども試してもらえれば。いま自分で自信を持ってやれるのはセンターバック。(ガーロ監督のときは否定されたが)いまは否定されない。それはよかっ

  • 東京中日スポーツ:梶山 背番号「10」 新たな東京の顔に:365日FC東京(TOKYO Web)

    梶山が名実ともにチームの「顔」になる−。城福新監督が率いる新生FC東京は20日、東京・小平グラウンドで始動し、新体制を発表した。土肥、福西ら主軸を含む10人が去り、新チームの象徴としてU−23(23歳以下)日本代表MF梶山陽平(22)が背番号「10」を継承した。クラブ生え抜きのミッドフィルダーが、エースナンバーを背にチームを上位へと導く。 梶山が期待と責任、そして、新たに使命を背負った。与えられた背番号は「10」。新世代から中核へ−。クラブ歴代5人目の大役に、梶山は「特に気にしないけど、今まで以上に試合に出ないといけない」と表情を引き締めた。 少年時代から東京ガスのサッカースクールでスキルを学び、FC東京U−15、同U−18と順調に階段を駆け上がってきた。プロ5年目。チームの生まれ変わりと時を同じくして、クラブの核に据えられた。クラブ幹部は「陽平は確実に成長している。クラブの顔として、誰も

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    fct-fan 2008/01/21
    頼もしい
  • http://www.tokyo-np.co.jp/tochu/article/fctokyo/news/200801/CK2008012102081146.html

  • フットボール定食 - FC東京 新体制発表記者会見 「十年目の原点回帰」

    900人のファンが押し寄せた午前練習のあと、午後3時からFC東京新体制発表記者会見が始まった。集まった報道陣は67名。 冒頭、村林裕取締役専務はこう語った。「99年にJ2に参入し、ことし十年目のシーズンを迎えます。この十年という区切りをよい年にできるように、我々一同頑張っていきたいと思います。その意味で、原点に立ち返るということをみなで確認し、この新年を迎えました。目標は優勝と言いたいところですが、近年のチーム状況、他のクラブのことを考えますと、必ずしも優勝の二文字だけにこだわるのではなく、あえて言えば〝優勝を狙える力をつける〟あるいは〝優勝争いに加わる〟ことを目標としながら、二年後、三年後にJリーグ優勝、また原点である〝世界に通じるクラブになろう〟という目標を堂々と掲げられるようなクラブになっていきたいと考えております。今日午前の練習に、900名を越えるファンの方々にお集まりいただきま

  • 小平詣で - 「やってみるさ」

    FC東京が今シーズンの始動ということで、小平に行って来ました。 とりあえず、期待通りに寝坊・遅刻。10時半スタートのところ20分近く遅刻。やっぱりバス乗り継ぎは時間が読めないわ〜ということで、コメントは聞けませんでした。先遣隊によれば、マイクが入らなくてあららって感じだったとか。 その後の練習からは一応見れました。原前監督時代の練習がどんなだったのかを見に行ったことがないので比較は出来ないんですが、ただ自分の先入観に比べたら結構キツイ練習を行っていたと思います。常に止まらない。連続性を練習から求めていく姿を少ない時間の中でも多く見ることが出来ました。3vs1のボール回し(鳥かご)の時にも、とにかく動いて受け手が顔を出してボールをもらうことを要求し、「2人が動いてもらうのは大変だから、まずは一人が、パス出した奴が動いてやろう。一歩で良いんだ」と強く指示を出してました。数年ぶりに東京でパス&ゴ

    小平詣で - 「やってみるさ」
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    fct-fan 2008/01/21
    「数年ぶりに東京でパス&ゴーが観られそうです(笑)」
  • フットボール定食 - 「城福東京」起動! FC東京レポート

    「城福東京」起動! FC東京レポート 20日、小平グランドでFC東京が始動した。始動日の東京は監督以下スタッフと選手全員がつめかけたファンの前で挨拶をするのが恒例である。この日も新任の城福浩監督はファンの真正面に立ち、マイクを握った。ブチブチと断線したのは不吉だったが、「みなさんと感動を分かち合えるチームにしたいと思っています。ことし一年よろしくお願いいたします」と言葉を発し終えると、拍手が涌き起こった。我々取材陣はカメラマンも含めて監督からかなり離れたところにいなければならないが、そうしたファンを重視するクラブの姿勢は好ましい。 二面あるコートの北側からやってきたチームは、南側へと移動する。キーパーチームは塩田、荻、廣永の三人。「萩と廣永は緊張していましたね」と仲間を気遣う塩田は笑顔を絶やさず、フットバレーやシュートキャッチ練習を盛り上げた。 いっぽうフィールドプレーヤーたちはウオー

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    fct-fan 2008/01/21
    後藤さん、お洒落なグラサン
  • 始動日っていいですね - 帰宅系。

    今年も始動日の小平に行ってきました!! いやー毎年思いますが、初日のワクワク感、すがすがしさ、このbrandnewって感覚は当にいいなあ……。 なんか自己啓発(中谷彰宏とかね)に「毎日を元旦のように生きよう」みたいな言葉があったんですが、すごくよくわかりますね。 物事をスタートする時の前向きな気持ちを、なぜか日が経つと忘れてしまうんですよね。いわゆる、初心忘るべからずってことなんですが。これは自分の生活の上でも気をつけないと……。 城福監督の新しい練習は見ているだけでも新鮮で面白いものでした。 まだまだ格的な練習というより、顔合わせとか、軽い意識づけみたいな感じなのかなーとは思いますが。 ここで、サッカークリニック愛読者の私が、バックナンバーから城福JAPANの練習メニューをひもとき(合宿のつど練習メニューが多彩で、記事を見切れないほどなんだけど)、今日の練習を勝手に解読しますと(間