この一覧は大学チーム側から正式発表された入部予定選手を掲載しています。 高校、ユースチーム側から発表されている情報とは必ずしも一致するわけではないことを、ご了承ください。 掲載している情報は、更新時に判明しているものを反映しています。お問い合わせは、こちらまでお願いします。
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SAMURAI BLUE(日本代表) 指宿合宿(1/25~@鹿児島) キリンチャレンジカップ2010 vsベネズエラ代表戦(2/2@九州石油ドーム)メンバー スタッフ 監 督 岡田 武史 OKADA Takeshi 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】 コーチ 大木 武 OKI Takeshi 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】 大熊 清 OKUMA Kiyoshi 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】 小倉 勉 OGURA Tsutomu 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】 GKコーチ 加藤 好男 KATO Yoshio 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】 選 手 氏名 (英字表記) 生年月日 身長 体重 所属 出点 GK 楢崎 正剛 NARAZAKI Seigo
タッチライン沿いを何度も往復する運動量と、屈強な相手にも競り負けない身体能力で、日本を代表するサイドバックとなった長友佑都。 明治大学入学時は無名選手だった彼が、日本代表にまで上り詰めた最大の要因は何だったのだろうか? 来年行われるFIFAワールドカップでの活躍が期待される“東京の若武者”に迫った。 ドリブルからゴールを決めるのが大好きだった ――長友さんの少年時代はどんな子供でしたか? 長友 完全な��ワルガキ�≠ナしたね。やんちゃで、典型的なガキ大将タイプ。住んでいた場所が田舎だったので外で遊ぶことが多かったです。虫を取りに行ったり、魚を釣りに行ったり。そんなに遊びに行くところもないし、自然で遊んでいましたね。 ――サッカーを始めたきっかけは? 長友 小学校に上がる前、幼稚園からやっていました。サッカーが一番かっこいいから、女の子にもてるかなって(笑)。サッカー
浦和が「いばらの開幕」を迎える。3月初旬の開幕戦で王者鹿島とアウェー(カシマ)で、続く第2戦のホーム開幕戦(埼玉ス)は昨季5位の東京と対戦することが12日、分かった。開幕からの2試合が前年と同じカード、同じ会場で開催されるのはJリーグ史上初だ。 昨季は開幕戦で鹿島に黒星を喫し、ナビスコ杯を含めた開幕からの公式戦4試合で1勝1分け2敗と苦しんだ。関係者は「厳しい開幕になると思うが、これを乗り切らないと。勝てば勢いに乗る」と覚悟を口にする。フィンケ体制2年目は結果を求められ、4季ぶりの優勝と来季のACL出場権へ、いきなりシーズンを占う勝負になりそうだ。 リーグの日程や組み合わせは、ACLや日本代表のスケジュールなども加味してJリーグ事務局がコンピューターを駆使して決定する。ただ、各クラブのいずれかが本拠地開幕戦となる第1、2節は、ファンの注目度を反映する。今季前半戦の日程は2月上旬に正式発表さ
サッカーJリーグ2部(J2)のヴァンフォーレ甲府(VF甲府)は13日、J1の横浜F・マリノスからハーフナー・マイク(22)が完全移籍加入すると発表した。 ハーフナーは身長194センチ、体重81キロ、広島県出身で、父はオランダ人。日本国籍を取得しており、2007年にはU−20(20歳以下)日本代表メンバーに選ばれた。長身を生かした打点の高いヘッドだけでなく、巧みなポストプレーも持ち味。獲得をめぐってはJ1、J2の複数クラブとの争奪戦となったが、佐久間悟GMの粘り強い交渉が実り、加入が決まった。 今季は所属先のJ1横浜Mから、開幕直後に鳥栖へ期限付き移籍。33試合で15得点をマークし、終盤に昇格争いを展開したチームの原動力となった。 ハーフナーは「J1昇格に貢献できるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」とコメントを発表した。
このたび、横浜FCより八田康介選手が、完全移籍(加入)することが決定しましたのでお知らせいたします。 【八田 康介 選手 プロフィール】 ■氏名 八田 康介 (やつだ こうすけ) ■生年月日 1982年3月17日(27歳) ■出身地 福岡県 ■身長/体重 184cm / 81kg ■ポジション DF ■サッカー歴 柳川高校 サンフレッチェ広島 サガン鳥栖 サンフレッチェ広島 FC東京 横浜FC ■出場記録 <2009年出場記録> J2 26試合2得点/天皇杯 1試合1得点 <通算出場記録> J1 18試合0得点/カップ戦10試合0得点/天皇杯 2試合0得点 J2 109試合5得点/天皇杯 4試合1得点 【八田選手からのコメント】 「チームのために自分のできることを精一杯頑張っていきたいと思います。 みんなでJ1昇格という目標を叶えましょう!! ファンの皆さん、よろしくお願いします。」
FWハーフナー マイク選手(サガン鳥栖へ期限付き移籍中)が、2010シーズンよりヴァンフォーレ甲府へ完全移籍することが決まりましたのでコメントと併せてご案内致します。 ハーフナー マイク(Mike HAVENAAR) ◆ポジション:FW ◆出身/生年月日:広島県/1987年5月20日 ◆身長/体重/血液型:194cm/81kg/A型 ◆経歴:インターナショナルスクール(札幌FC―コンサドーレ札幌U−15―横浜F・マリノスユース)―横浜F・マリノス―アビスパ福岡―横浜F・マリノス―サガン鳥栖 ◆ハーフナー マイク選手コメント 「ユースからお世話になり、プロサッカー選手へと育ててくれたクラブに対し、恩返しすることができなかったことが非常に心残りであり、残念です。これから違うチームでプレーしますが、いつか横浜F・マリノスに恩返しができるように頑張ってきたいと思います。お世話になりました。ありがと
サンフレ槙野 DF初の得点王狙う!! 初日から精力的に動く広島・槙野(右から2人目)=広島県安芸高田市・吉田サッカー公園 J1広島が11日、安芸高田市の吉田サッカー公園で全体練習をスタートさせた。昨年はリーグ戦4位。チームでタイトル奪取などの目標を掲げる中で、日本代表DF槙野智章(22)は、個人の目標に得点王を掲げた。2年連続でDF最多得点を記録した勢いで“DF初”の得点王を狙う。 ◇ ◇ DFらしからぬ目標だった。「得点王を狙います」。周囲の驚く姿を見ながら、槙野は豪快に言い放った。 2008年はJ2で7得点。09年はJ1で8得点を挙げた。いずれもDFで最多得点。「J2でもJ1でも2年連続で最多だった。目標を置いて自分を高めていきたい」。ゴールへのこだわりを数字に表す。 もともと今季の目標に“2ケタ得点、3年連続DF得点王”を掲げていた。上方修正したのには理由がある。アジア杯最終予選
平山相太が見せた守備力&走力。 長身FW加入で日本代表が変わる! 二宮寿朗 = 文 text by Toshio Ninomiya photograph by Kiminori Sawada イエメン戦で見せた平山相太のパフォーマンスは、岡田武史監督にとって“うれしい誤算”だったはずである。 国際Aマッチのデビュー戦でハットトリックを達成したのは、日本代表では実に80年ぶりという快挙。指揮官も試合後に「3点はものすごく評価すべきだ」と語り、代表キャンプ(1月下旬~、鹿児島・指宿)への招集をにおわせている。 だが“うれしい誤算”と書いたのは、このハットトリックを指しているのではない。サヌアの地で披露した彼の高レベルな守備、運動量こそが、指揮官を何より驚かせた要素だったように思う。岡田監督が平山より渡邉をスタメンに起用した理由とは? 「しつこく守れない、高い質で走れない」という平山
千葉FW巻誠一郎(29)が、J2からW杯を目指す。故郷熊本での自主トレを終えて12日、帰京。羽田空港ではまず「今季も千葉でやります」と断言した。2度目のW杯出場へ向け、周囲からはJ1クラブへの移籍も勧められたが「2部に落としたまま移籍というのは、お世話になったサポーターのためにも、自分のプライドにかけてもあり得ない」とキッパリ。その上で「岡田監督はJ2の選手も代表に呼んでいる。W杯への扉は閉じてはいない。ただ2部で自分の価値を示すにはゴールにこだわらないと。W杯までに1試合1得点、全部で13得点を目標にする」と宣言した。大みそかも元日も不休で1日4、5時間続けた自主トレでは、競輪選手用の練習機器で瞬発力向上に取り組んだ。「吐きながら練習しました。すべてはゴールを取れる肉体をつくるため」と意図を説明した。
名古屋は5日、契約満了に伴う退団が決まっていたMF山口慶(26)がJ2に降格した千葉に完全移籍で加入すると発表した。 名古屋ユース出身で、選手会長まで務めた生え抜きの山口は名古屋で主に守備的MFとして、J1通算170試合に出場し4得点と長く主力として活躍した。 山口はクラブを通じ「まず、これまでさまざまな形で支えていただいた沢山の方にありがとうございましたと言いたいです。ユース時代を含めると11年間、名古屋というクラブで育ってきて、いろいろな方にお世話になり本当に感謝しています。これからは違うチームに行きますが名古屋で培った経験を生かして精いっぱい頑張りますので、今後とも応援をよろしくお願いします」とコメントした。
J1・FC東京のFW平山相太(24)が12日、故郷の福岡で合同自主トレを公開した。砂浜でチームメートと約1時間、ランニングやビーチバレーに汗を流した。 合同自主トレには日本代表MF石川直も元気な姿を見せた。昨年は得点王を期待されながら、10月17日の柏戦で左ひざ前十字靱帯を損傷。全治2カ月でリハビリに努めていた。「痛みは気にならない。復帰のメドは立ちました」と23日のチーム始動日に照準。同僚の平山の活躍に「いま一番、注目されている。代表でも2人で結果を残したい」と刺激を受けていた。
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