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ブックマーク / www.sannichi.co.jp (19)

  • 堀井さん(元VF甲府FW)航空高コーチに - 山梨日日新聞 みるじゃん

  • 加部(山梨学院高)VF甲府入り - 山梨日日新聞 みるじゃん

    山梨学院高のFW加部未蘭(18)が、Jリーグ1部(J1)のヴァンフォーレ甲府(VF甲府)入りすることが22日までに分かった。同校サッカー部から初めてのプロ選手誕生となる。  加部は東京都出身で、身長187センチ、体重79キロ。ダイナミックさと柔らかさを兼ね備え、ドリブル突破、シュート力の高さに定評がある。日サッカー協会・Jリーグ特別指定選手で、19歳以下(U−19)日本代表候補の経験もある。2年連続で全国選手権に出場し、今大会は3点を挙げて8強入りに貢献、大会優秀選手に選ばれた。  ほかのJ1クラブも関心を示していたが、正式なオファーには至らなかった。大学進学も視野に入れていた。

  • VF甲府 ストライカー阿部(湘南)獲得 - 山梨日日新聞 みるじゃん

    サッカーのJリーグ1部(J1)ヴァンフォーレ甲府(VF甲府)は8日、J2湘南のFW阿部吉朗(30)を期限付き移籍で獲得したと発表した。契約期間は2012年1月31日までの1年間。  愛媛出身の阿部は身長174センチ、体重72キロ。貪欲にゴールを狙う姿勢と決定力、豊富な運動量が持ち味で、J1で戦った昨季はチームトップの9ゴールを挙げた。VF甲府が勝ち点1差で昇格を逃した09年シーズンの最終節(対水戸)では同点、決勝の2ゴールを奪った。加入に際し「チャンスを与えてくれたクラブに感謝している。結果で恩返ししたい」とコメントした。  VF甲府はJ1で実績のあるFWの獲得に動き、昨年末には横浜Mを戦力外となった元日本代表FW坂田大輔にオファー。合意寸前となっていたが、坂田が海外クラブへの移籍に関心を示したため、交渉は決裂していた。

  • 新着情報:MF藤田に戦力外通告 - 山梨日日新聞(ヴァンフォーレ甲府)

    山梨日日新聞 2010年11月29日掲載 MF藤田に戦力外通告 VF甲府のMF藤田健(31)が戦力外通告を受けていることが、28日までに明らかになった。  藤田は2001年からVF甲府でプレーするチーム最古参。加入2年目からエースナンバーの背番号10を背負い、卓越したパスセンス、精度の高いキック、豊富な運動量で中盤のキーマンとしてチームを支えた。  昨季はチームトップの50試合に出場。今季も31試合に出場しているが、足の負傷などで先発を外れ、途中交代する試合が増えた。  ピッチ外の行動が問題視された経緯もあり、佐久間悟GMは「練習の雰囲気、若手への影響、戦力のバランスなど、チームのことを総合的に考えて判断した。J1へ向かう来季、もう一度、クラブが大きな覚悟を持って、まとまっていかないといけない」と話した。  クラブは来季の構想外選手に対しての通達を終えており、近日中に正式発表される。

    fct-fan
    fct-fan 2010/12/01
    2003年頃だったか、小瀬のメインホーム寄りの売店に並んでたら、後ろにいたのが懐かしい。出停か怪我だったか。
  • 専用スタジアム建設を要請  - 山梨日日新聞 みるじゃん

    4年ぶりのJ1昇格を決めたサッカーJ2ヴァンフォーレ甲府(VF甲府)の選手、監督らが18日、県庁を訪れ、横内正明知事に昇格を報告した。横内知事は「J1に定着できるように頑張ってほしい」とエールを送った。  席上、VF甲府を運営するヴァンフォーレ山梨スポーツクラブの海野一幸社長は、専用スタジアム建設を要請した。海野社長は「テニスはテニス場、野球は野球場、水泳はプールでやる。陸上競技場でサッカーを見るのは、オペラを体育館で見るようなもの。将来的に(サッカーやラグビーなど球技)専用スタジアムの建設を検討していただきたい」と切り出した。  横内知事は、県担当者から「専用スタジアム建設は、用地買収などを含め、100億円はかかる」との説明を受けた後、「すぐ『分かりました』と言えないが、よく検討したい」などと、苦笑いを浮かべながら話した。  昇格報告では、内田一夫監督が「県民の支えがあり、昇格を果たすこ

  • “中銀スタジアム”誕生へ - 山梨日日新聞 みるじゃん

    山梨県が公募していた小瀬陸上競技場のネーミングライツ(命名権)の売却先に1社から応募があったことが29日、分かった。県は企業名を明らかにしていないが、関係者によると、山梨中央銀行が応募したとみられる。県は11月5日に審査委員会を開いて売却を決める予定で、来季のサッカーJリーグ開幕に合わせ、来年3月から同社関連の愛称が付く見通し。  県は今月1日から29日まで、小瀬陸上競技場と県民文化ホールの命名権売却企業を公募。同競技場は年間2千万円以上、県民文化ホールは同1500万円以上、いずれも契約期間は3〜5年を売却条件としていた。県行政改革推進課によると、文化ホールへの応募はなかった。  関係者によると、同競技場には山梨中央銀行が応募。県は11月5日、幹部でつくる広告審査委員会を開き、応募金額、期間のほか、応募理由や愛称の親しみやすさなどを審査、命名権売却を決める見通し。  県立施設の命名権売却は

    fct-fan
    fct-fan 2010/10/30
    吉祥寺にもある山梨中央銀行
  • ハーフナー・マイクが完全移籍加入 VF甲府 - 山梨日日新聞 みるじゃん

    サッカーJリーグ2部(J2)のヴァンフォーレ甲府(VF甲府)は13日、J1の横浜F・マリノスからハーフナー・マイク(22)が完全移籍加入すると発表した。  ハーフナーは身長194センチ、体重81キロ、広島県出身で、父はオランダ人。日国籍を取得しており、2007年にはU−20(20歳以下)日本代表メンバーに選ばれた。長身を生かした打点の高いヘッドだけでなく、巧みなポストプレーも持ち味。獲得をめぐってはJ1、J2の複数クラブとの争奪戦となったが、佐久間悟GMの粘り強い交渉が実り、加入が決まった。  今季は所属先のJ1横浜Mから、開幕直後に鳥栖へ期限付き移籍。33試合で15得点をマークし、終盤に昇格争いを展開したチームの原動力となった。  ハーフナーは「J1昇格に貢献できるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」とコメントを発表した。

  • 元得点王パウリーニョ獲得 - 山梨日日新聞 みるじゃん

    サッカーのJリーグ2部(J2)ヴァンフォーレ甲府(VF甲府)に元京都のFWパウリーニョ(27)が加入することが6日、確実となった。すでに加入が内定しているハーフナー・マイクに続くFWの補強で、マラニョン、金信泳の既存戦力と合わせ、J2でもトップクラスの攻撃陣が形成されることになる。  パウリーニョは身長168センチ、体重62キロと小柄ながら、スピードに乗ったドリブル突破と正確なシュートが持ち味。2005年から09年の昨季途中まで京都に所属し、エースストライカーとして活躍した。  05年には32試合で22点を奪って得点王に輝き、京都がJ1昇格を果たす原動力になった。Jリーグ通算127試合で66ゴールをマークし、昨季途中からブラジルのクラブチームでプレーしていた。  流れの中からの得点力だけでなく、正確なプレースキックも武器。08年シーズンは左アキレス腱を断裂してわずか4試合の出場にとどまった

  • 新着情報:VF甲府 新陣容固め急ピッチ  J1から3選手加入内定 - 山梨日日新聞(ヴァンフォーレ甲府)

    山梨日日新聞 2009年12月26日掲載 VF甲府 新陣容固め急ピッチ  J1から3選手加入内定 サッカーのJリーグ2部(J2)ヴァンフォーレ甲府(VF甲府)が来季へ向けたチーム編成を着々と固めている。  内田一夫新監督の就任会見から10日。若手選手との契約更改は終わり、既存戦力では主力数人の更改を残すのみとなった。新戦力の補強も進行中で、J1昇格を狙う体制づくりが急ピッチで進められている。  来季のJ2は試合数が減り、減収が予想されることから、オフの契約更改では大半の選手が減俸となった。監督スタッフも一新されたため、主力との交渉はずれ込むと見られていたが、これまでに石原克哉、山英臣、池端陽介、片桐淳至らとの更改が終了。GK荻晃太の残留も決まった。大西容平、藤田健ら数選手も残留でほぼ合意しており、佐久間悟GMは「年内には(残留交渉の)すべてをまとめたい」としている。  チームは来季、4−

  • 新着情報:混合芝のグラウンド整備 VF甲府と山梨大が連携 - 山梨日日新聞(ヴァンフォーレ甲府)

    サッカーのJリーグ2部(J2)ヴァンフォーレ甲府(VF甲府)が山梨大と連携し、新練習場を整備することが明らかになった。既に天然芝を張り終え、来年1月下旬にはクラブハウスが完成。来年2月のキャンプ終了後から使用開始する予定となっている。  新練習場は中央市下河東にある山梨大医学部敷地内のグラウンド。VF甲府がスプリンクラーを敷設、天然芝、クラブハウス、防球ネットなどを整備して大学側に寄贈する。年間の芝の維持管理をVF甲府が行い、大学側が使用しない時間は優先的に使用できる。  一方、山梨大は学生や職員、付属病院の入院患者らに1年を通して緑に囲まれた環境を提供できるほか、教育研究、スポーツを通じた青少年育成など社会貢献の場としても活用する。今月上旬には山梨大の前田秀一郎学長、VF甲府の海野一幸社長の間で覚書の調印を取り交わした。  新練習場は小瀬陸上競技場と同じ夏芝と冬芝の混合芝で、冬場のハード

  • 新着情報【09.6.13】

    山梨日日新聞 2009年6月13日掲載 VF甲府、FW片桐(岐阜)を獲得 VF甲府が攻撃力アップを狙い、J2岐阜のFW片桐淳至(25)を獲得することが12日、明らかになった。  岐阜出身の片桐は身長177センチ、体重68キロ。利き足の左足から放つ精度の高いシュート、フリーキック、ドリブル突破が武器で、今季は岐阜の中心選手として活躍。18試合に出場し2点をマーク。J1の山形、柏など複数クラブが獲得に乗り出していたが、佐久間悟GMの粘り強い交渉でVF甲府入りが実現した。  VF甲府では3トップのワイド、あるいは攻撃的MFで起用されることが濃厚。レギュラーポジションが保証された移籍ではなく、加入直後はマラニョンのバックアッパーとしての仕事を任されるものとみられる。  岐阜は14日にホームで湘南と対戦。片桐は試合後に岐阜サポーターへのあいさつを済ませ、17日にもVF甲府の全体練習に合流する。来週中

    fct-fan
    fct-fan 2009/06/13
    芝・・・/JFL昇格の功労者・・・
  • VF甲府 地元でJリーガー育成

    2009年02月27日(金) VF甲府 地元でJリーガー育成 山学大と提携、U-22世代強化 JFL加入も目指す サッカーのJリーグ2部(J2)ヴァンフォーレ甲府(VF甲府)を運営するヴァンフォーレ山梨スポーツクラブは26日、県内での若年層の育成などを目的に、山梨学院大と業務提携を結んだ。育成型クラブへの移行を目指すVF甲府と、サッカー部の強化を図る山学大の思惑が一致。将来的には山学大とVF甲府の若手選手による合同チームで、JFL入りを目指す構想も明らかにされた。  会見には山学大の古屋忠彦学長、山学大サッカー部の塚田雄二監督、VF山梨スポーツクラブの海野一幸社長、佐久間悟GMらが出席。佐久間GMが業務提携の内容を説明した後、調印式が行われた。  提携はVF甲府が山学大へ働きかけたもので、佐久間氏がGMに就任した昨年10月から具体的な構想が練られた。  構想では山梨のサッカー界の頂

    fct-fan
    fct-fan 2009/02/27
    ID:CHONO氏の言う"九州独立リーグ"の関東版は検討すべき/ただ、現状そのような器が存在しない以上、JFLを目指すのは現実に即している。/まず県、関東リーグでどれくらいやれるか。/山梨学院に連敗しましたね。
  • がんと闘った宇留野にエール 山梨日日新聞 2008年12月12日掲載

    山梨日日新聞 2008年12月12日掲載 がんと闘った宇留野にエール 「おれ、がんだったんだ」。今季限りでVF甲府を退団する宇留野純が語ったとき、最初は何を言っているのか分からなかった。  ホンダFC時代の2005年、初冬。顔の皮膚が荒れ、睾丸(こうがん)に異常を感じた。精巣腫瘍(しゅよう)。当時25歳のミッドフィルダーの体は、10万人に1人といわれる病に侵されていた。  すぐさま手術。術後は転移の危険性と向き合う闘いが始まった。医師から勧められたのは抗がん剤による治療。転移の可能性は減るが、体に大きな負担がかかるため、サッカーをあきらめなければならない。二つの選択に宇留野は悩んだ。  「サッカーを捨てることはできなかった」。病院を転々とし、都内の病院に通いながら抗がん剤以外の治療を受ける道を選んだ。月に2、3度と都内へ足を運んで検査を受けた。病室で結果を待っているときの恐怖は、今も忘れる

    fct-fan
    fct-fan 2008/12/12
    えぇー!!! 真剣に驚いたから、最近自粛していた職場からはてブ。/今後の経過も良いことを祈ります。
  • 新着情報【07.12.20】

    山梨日日新聞 2007年12月20日掲載 増嶋の退団発表 ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブは19日、FC東京から期限付き移籍していたDF増嶋竜也が契約期間満了で退団すると発表した。  増嶋は今季リーグ戦25試合に出場。序盤戦はセンターバックのレギュラーとして最終ラインを引き締め、攻撃でも打点の高いヘディングで4得点をマークした。終盤戦は足を痛めるなどして出番を失っていた。  5月には北京五輪アジア2次予選の代表候補に選ばれ、8月のオールスターではVF甲府の代表として出場した。  大分など複数クラブが獲得に名乗りを上げていると見られている。

    fct-fan
    fct-fan 2007/12/20
    「大分など複数クラブが獲得に名乗りを上げていると見られている。」
  • 新着情報【07.12.14】

    山梨日日新聞 2007年12月14日掲載 石原ら主力の大半残留 VF甲府の石原克哉主将、山英臣ら主力選手の契約交渉が13日までに終わり、主力の大半がチームに残留することが明らかになった。  安間貴義新監督の「今の選手(の流出)を止めることを要求している」との意向を受け、フロントは主力選手の慰留に総力。石原、山、宇留野純、林健太郎、秋倫孝、池端陽介らの残留が確実となっている。今季リーグ戦全試合に出場した石原主将は「サポーターとともに、1年でJ1に復帰できるよう、全力で戦いたい」と再昇格に向けての決意を語った。  一方、今季左サイドバック、アンカーとして25試合に出場した井上雄幾はJ2福岡への移籍が濃厚となっており、FC東京から期限付き移籍している増嶋竜也も契約延長はされない見込み。  リーグ戦でチームトップの6得点をマークした茂原岳人も残留か移籍かで揺れており、今後の交渉が注目される。

    fct-fan
    fct-fan 2007/12/14
    「FC東京から期限付き移籍している増嶋竜也も契約延長はされない見込み。」
  • 山梨日日新聞 【07.6.20】VF甲府、中盤の攻防が焦点 きょう東京戦、カウンター注意

    fct-fan
    fct-fan 2007/06/20
    林は欠場。
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    fct-fan
    fct-fan 2006/12/06
    去年入れ替え戦第一戦行ったよ!
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