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“中銀スタジアム”誕生へ - 山梨日日新聞 みるじゃん
山梨県が公募していた小瀬陸上競技場のネーミングライツ(命名権)の売却先に1社から応募があったこと... 山梨県が公募していた小瀬陸上競技場のネーミングライツ(命名権)の売却先に1社から応募があったことが29日、分かった。県は企業名を明らかにしていないが、関係者によると、山梨中央銀行が応募したとみられる。県は11月5日に審査委員会を開いて売却を決める予定で、来季のサッカーJリーグ開幕に合わせ、来年3月から同社関連の愛称が付く見通し。 県は今月1日から29日まで、小瀬陸上競技場と県民文化ホールの命名権売却企業を公募。同競技場は年間2千万円以上、県民文化ホールは同1500万円以上、いずれも契約期間は3〜5年を売却条件としていた。県行政改革推進課によると、文化ホールへの応募はなかった。 関係者によると、同競技場には山梨中央銀行が応募。県は11月5日、幹部でつくる広告審査委員会を開き、応募金額、期間のほか、応募理由や愛称の親しみやすさなどを審査、命名権売却を決める見通し。 県立施設の命名権売却は
2010/10/30 リンク