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準々決勝 <NHK> 12/12 【82】 13:00 ユアテックスタジアム仙台 ベガルタ仙台 vs 川崎フロンターレ (NHK BS-1 生放送予定 12/12(土) 13:00-14:58) 12/12【84】 13:00 アウトソーシングスタジアム日本平 清水エスパルス vs アルビレックス新潟 (NHK BS-1 録画放送 12/12(土)19:10-21:00) 12/12 【81】 15:00 茨城県立カシマサッカースタジアム カシマアントラーズ vs ガンバ大阪 (NHK BS-1 生放送予定 12/12(土) 15:00-17:00) 12/13 【83】 15:00 名古屋市瑞穂公園陸上競技場 名古屋グランパス vs FC岐阜 (NHK BS-1 録画放送 12/14(月) 1:10-3:00) 天皇杯サッカー 準々決勝ダイジェスト NHK BS1 12月12日(
【スタジアムを青赤に染めよう!】青赤ビブス配布のお知らせ! [10/18(日)] これからのリーグ戦、カップ戦および天皇杯も含め、「スタジアムを青赤に染めよう!」ということで、応援用青赤ビブスを作成しました。下記の通り配布を行いますので、ファンのみなさまにはこの青赤ビブスを着用して、ぜひスタジアムにご来場いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ヤマザキナビスコカップのタイトル奪取はもちろん、今後の1つひとつの試合が重要になってきています。ご声援よろしくお願いします。 1.オフィシャルショップでの配布(4,600枚) 【設置店】 ・ユーロスポーツ 味の素スタジアム店…1,600枚 ・ABC−MART池袋店…600枚 ・TIFOSI…600枚 ・ジェイコムショップ 調布駅前店…200枚 ・GALLERY・2新宿店…600枚 ・GALLERY・2渋谷EDGE店…600枚 ・ときわスポーツ調
サッカー日本代表がスコットランド代表を撃破した10日、その陰で開催されている天皇杯において、J2(Jリーグ2部)の上位クラブ2チームがひっそりと大学生に負けていた。翌11日には人気No.1のビッグクラブ、浦和レッズが3部下のカテゴリーに不覚をとり、さらに3つのJ2クラブが敗退。いったいJリーグはどうなっているのか。 日本サッカー協会に登録したチームがプロ・アマを問わず激突する国内最高峰のカップ戦、天皇杯。J1、J2が初めて登場した2回戦初日の10日、J1昇格を争うJ2上位チームが揃って大学サッカー部に敗れた。 1、2部制を施行するJリーグのすぐ下には、J2加盟をめざすクラブチームと、企業チームなどアマチュアが混在する全国リーグ「JFL」がある。実質的な3部リーグでレベルも高い。そのJFL首位を独走するSAGAWA SHIGA FCは、J2中位のザスパ草津に3-1(※得点表示はホームが左)で
【第89回天皇杯2回戦 F東京 vs K讃岐】レポート:アップセットはならず。F東京が4−0でカマタマーレ讃岐を圧倒(09.10.12) 10月11日(日) 第89回天皇杯2回戦 F東京 4 - 0 K讃岐 (15:00/味スタ/7,203人) 得点者:10' 梶山 陽平(F東京)、16' 鈴木 達也(F東京)、35' ブルーノ クアドロス(F東京)、42' 赤嶺 真吾(F東京) ☆天皇杯特集 ---------- F東京は味の素スタジアムでカマタマーレ讃岐と対戦し、4−0で圧勝した。他会場ではJクラブが敗れる波乱もあったが、F東京が順当に3回戦進出を決めた。 讃岐のアップセットは叶わなかったが、ゲーム序盤から腰が引けた戦いではなかった。勇敢なゲーム運びをする相手に、F東京・城福浩監督も「好感を持てるチームだったからこそ、絶対に負けたくなかった」と話した。 前半
天皇杯番狂わせに犬飼会長皮肉「いいことだ」…浦和 日本サッカー協会の犬飼基昭会長(67)は12日、浦和が松本山雅に天皇杯2回戦で完敗したことについて「いいことだ」と“評価”した。今年度から大会を改革し、Jクラブが2回戦から出場。「こういうこと(番狂わせ)を期待していたら浦和がやってくれた」と皮肉交じりに話した。 一方で、元浦和社長としては古巣の低迷にあきれ気味。「クラブ幹部が現実を受け止めないと、今後、とんでもないことになる」と忠告した。 また、高円宮杯全日本ユース選手権決勝の視察後には、クラブと高校のチームが参加して事実上の高校年代日本一を決める今大会を、将来的に人気抜群の「全国高校選手権」と統合し年末年始に開催する案を明かした。
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 10月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 梶山先制 カマタマ完食 天皇杯2回戦 10月11日(日) vs.カマタマーレ讃岐 2009年10月12日 紙面から 前半、相手MFの突破を阻む梶山(右)=味の素スタジアムで サッカーの第89回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、中日新聞社共催)は11日、各地で2回戦24試合を行い、FC東京はホームの味の素スタジアムでカマタマーレ讃岐(香川)と対戦し、4−0で快勝した。MF梶山陽平(24)の先制ゴールを皮切りに、前半だけで大量4ゴール。後半は低調な内容で追加点を奪えなかったが、他のJリーグ勢が格下相手に苦しむ中で、東京が念願の初制覇へ力強い一歩を踏み出した。 「100%」が存在しない一発勝負で、格下相手に順当の完勝、大勝。耐えて、しのいで…。そん
讃岐、大舞台で得た自信=天皇杯漫遊記2009 (1/2) 2回戦 FC東京 4−0 カマタマーレ讃岐 3連休中日の11日、日曜日。自転車を20分ほど走らせて味の素スタジアムへと向かう。この日のカードは天皇杯2回戦、FC東京対カマタマーレ讃岐(香川代表)。自宅から最も近い会場に自転車に向かうというのは、何だか「漫遊記」の趣旨から逸脱するような気がしないでもないが、もちろんこれには事情があってのことだ。その事情というのも、ネガティブな面とポジティブな面、両方があった。以下、説明する。 まずネガティブな事情から。これは言うまでもなく、過密日程である。 天皇杯2回戦は、10日から12日までの3連休に32試合が分散して行われる。その日程自体は悪くないと思うし、むしろ天皇杯好きには、あちこちハシゴできる楽しみもあるだろう。問題は連休初日の10日に、日本代表の試合があったことだ。 この日はサガン
浦和赤っ恥!地域リーグ・松本山雅に初戦敗退、J1勢初の屈辱で監督解任危機…天皇杯 浦和を破る大金星に喜ぶ松本山雅FCイレブンと対照的に、ガックリ肩を落とす浦和・エジミウソン(17)と堀之内(20) ◆天皇杯2回戦 松本山雅FC2―0浦和(11日・松本平広域公園総合球技場) 赤い悪魔が地に落ちた。天皇杯2回戦から登場した浦和は11日、カテゴリーが3つ下の北信越リーグ1部・松本山雅FCに0―2で完敗した。J1勢が天皇杯初戦で地域リーグのチームに敗れるのは史上初の屈辱だ。2年連続の無冠も決定的になり、試合後はサポーターが約1時間スタジアムに居残り、信藤健仁チームダイレクター(TD)をつるし上げた。 たまっていたマグマが噴出した。試合後のイレブンに、スタンドから大ブーイングが突き刺さった。ペットボトルが乱れ飛び、水もばらまかれる。アマチュアに負けた。それもJ2の下のJFLのそのまた下の北信越リーグ
台風“ナオ号”一過の暑さも去り、秋の心地よい風が吹き抜ける小平。代表4人が不在の天皇杯2回戦のスタメン争いをチェックしてきました。 練習参加は、GKがシオ・権田・アベノブ、FPがヒデ・ブルーノ・サリ・フジ・梶山・平山・北斗・平松・大竹・ハニュー・赤嶺・草民・ヨネ・むっくん・タツヤの計18名。ユースケが別メニュー。ピッチ練習は10時25分に始まりました。(↓この一枚のみ大きくなります) ストレッチ・2人組でのキック等を取り込んだ30分のウォームアップ後、ゲーム形式(11対11)のフォーメーション練習が行われました。 スタメン組と思われる青ビブス組は、GKシオ、DFが右からむっくん・ブルーノ・平松・北斗、ボランチが梶山・ヨネ、2列目にタツヤ・ハニュー、FW平山・赤嶺。途中、ヒデがヨネに代わりCBへ入り、平松が左SBへ、北斗が2列目の右へ、ハニューがボランチへ下がりました。 FPが足りずコーチ陣
サッカー北信越リーグの松本山雅FC(松本市)は11日、松本市のアルウィンで開催される天皇杯全日本選手権2回戦で、2007年アジア王者でJリーグ1部の浦和レッズと対戦する。山雅の事務局はこれに合わせ、数量を限定した記念のタオルマフラーとTシャツの販売を計画。来場を呼び掛けている。 タオルマフラーは長さ110センチ、幅20センチ。それぞれのチームカラーの緑と赤をベースにし、チーム名をデザイン、試合の日時なども入れた。1500円(税込み)で千枚限定。背中に登録選手名を入れたTシャツは3千円(同)で、100枚用意。ともに当日会場で販売する。 事務局は「これを機に一人でも多くの人にスタジアムに足を運んでもらい、サッカーを見る楽しみ、応援する楽しみを知ってもらえればうれしい」と期待している。 試合を主管する県サッカー協会によると、7日現在、前売券は約1万2千席売れており、ホームとアウェーのチケッ
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 10月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 ケガ人続出 天皇杯“少数精鋭” 2009年10月8日 紙面から FC東京が、天皇杯2回戦・カマタマーレ讃岐戦(11日・味スタ)に大会規定のベンチ入りメンバー18人に満たない異例の態勢で臨む可能性が出てきた。日本代表4人に加えて故障者が続出した影響で、想定外の「少数精鋭」を強いられそうだ。 人数が足りないという不測の事態に直面した。代表組の石川、長友、今野、徳永が不在。加えて、名古屋戦で左眼窩(がんか)底骨折の重傷を負った茂庭が7日に手術。近藤、田辺、小山が負傷離脱しているため、現時点でフィールドプレーヤーは14人しかいない状況だ。GK勢3人を合わせても計17人。城福監督は「今現在だと、(讃岐戦は)ベンチ入り18人に満たない。フィールドが16人に満たない可能性が大
金沢、実利と夢のはざまで=天皇杯漫遊記2009 (1/2) 1回戦 ツエーゲン金沢 1−0 関西学院大学 長野県のアルウィンでの取材を終えた私は、そのまま東京には戻らずに、次の目的地に向かうことにした。もちろん、天皇杯のハシゴをするためである。今大会の1回戦は、シルバーウイークを利用して、9月19日、20日、21日と開催日が分散されている。さすがに3試合連続は厳しいが、さりとて1試合だけというのはもったいない。「ハシゴするなら、同じ北信越のチームを」ということで、金沢に向かった次第である。 ところが、この長野から金沢への列車でのアクセスが、恐ろしく回り道であった。アルウィンの最寄駅である村井から、各駅電車で塩尻へ。そこから特急しなのに乗って名古屋へ。名古屋から新幹線ひかりで米原へ。米原から特急しらさぎで金沢へ。この間、実に5時間あまり。日本サッカーの地図に照らし合わせるなら、北信越→東
「SW」と書いて「シルバー・ウイーク」。今年から9月の大型連休をこう呼ぶのだそうだ。恥ずかしながら私は最初「スイーパー」と呼んでしまった(明らかに中年サッカー好きにありがちな誤読である)。そんなシルバー・ウイーク初日から、第89回全日本サッカー選手権大会、すなわち天皇杯が開幕する。そして当然ながら「SW」を「スイーパー」と認識してしまう私のような人間は、うきうきとした気分で電車に飛び乗り、1回戦が行われる会場に向かうわけである。早いもので、この天皇杯漫遊記も、今年で6年目を迎えることとなった。今年は日本代表の試合と日程がバッティングしていることもあり、例年のように1回戦から決勝まで、すべての試合を観戦することはできない。それでも、どうか「元日・国立」まで、今大会もお付き合いいただければ幸いである。 さて、自宅のある中央線沿線から、特急あずさに乗り換えて目的地まで、およそ2時間半。時間があ
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