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2011年1月16日のブックマーク (3件)

  • 戦後の世界経済が俯瞰できる本 - Chikirinの日記

    「今年は無職だし、でも読むか」ということで、「月に2冊はを読む。(ただし暇な月のみ)」という目標を立てました。やや目標が低めではないかと思われるかもしれませんが、これでいいんです。あんまり高い目標をたてると大変ですから。 で、早速1冊読んでみました。 経済危機のルーツ ―モノづくりはグーグルとウォール街に負けたのか 作者: 野口悠紀雄出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2010/04/09メディア: 単行購入: 3人 クリック: 74回この商品を含むブログ (36件) を見る 尊敬する野口悠紀雄先生のです。元々は2008年-2009年の週刊東洋経済の連載なので、ちきりんも一度は読んでるんですけど、で通して読んでみたらその内容が非常によく理解できました。 戦後の世界経済の変遷が概観されてます。(のタイトルとはやや違います。)ここでは世界大戦が終結した1945年からリーマン

    戦後の世界経済が俯瞰できる本 - Chikirinの日記
  • 100万以上の銀河系が映し出された“宇宙の地図”公開 - はてなニュース

    日米独の共同研究プロジェクト「Sloan Digital Sky Survey(SDSS)」は、銀河系の明るさや位置に関する精密な観測データを基に作成した“宇宙の地図”を公開しました。この“宇宙の地図”を、映像でわかりやすく表現した動画も登場しています。 ▽ The Eighth SDSS Data Release (DR8) - SDSS-III ▽ SDSS SkyServer SDSSは、“宇宙の地図”を作成するための観測を、アメリカのニューメキシコ州にあるアパッチポイント天文台で1998年から始めました。口径2.5mの望遠鏡で撮影した画像を組み合わせ、“宇宙の地図”を作成、公開しました。 ▽ http://d.hatena.ne.jp/semi_colon/20110112/p1 上記のブログのエントリーでは、SDSSに参加している東京大学の研究グループによるウェブサイトや、宇宙の

    100万以上の銀河系が映し出された“宇宙の地図”公開 - はてなニュース
  • asahi.com(朝日新聞社):消火器は「火を消す道具」 外国人にやさしい災害用語集 - 社会

    「消火器」は「火を消す道具」、「給水」は「水をもらうこと」――。被災時に外国人に情報を伝えるには、外国語よりも分かりやすい日語が効果的だと、青森県弘前市の弘前大学社会言語学研究室が「『やさしい日語』版災害基礎語彙(ごい)100」を作った。阪神大震災の起きた17日に合わせてホームページで公表する。  用語集作りでは、1983年の日海中部地震と95年の阪神大震災で被災した児童の作文集をもとに、使う頻度の高かった災害用語100語を選んだ。そのうち日語能力試験1、2級以上のレベルの47語について「やさしい日語」への言い換えを併記した。  例えば、「大震災」は「大きい地震」、「懐中電灯」は「手に持つ電気」とした。声に出して耳で理解できるか、外国人20人に聞き取ってもらうなどチェックもした。  阪神大震災で大勢の外国人が災害情報から取り残され、2次被害の危険にさらされたことが今回の用語作りの

    fdblues9
    fdblues9 2011/01/16
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