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2011年8月23日のブックマーク (6件)

  • 水資源不足と人口急増、世界食料危機に直面 国連

    イタリア・コルベッタ(Corbetta)のトウモロコシ畑のかんがいシステム(2011年8月19日撮影)。(c)AFP/OLIVIER MORIN 【8月23日 AFP】人口増加と水資源問題で地球が料と環境の危機に向かっており、唯一の解決策は農業技術の向上と生態系のより賢明な活用しかないとの報告書を、国連(UN)が22日、スウェーデンのストックホルム(Stockholm)で開幕した水問題の国際会議「世界水週間(World Water Week)」で発表した。 35ページに及ぶ同報告書「An Ecosystem Services Approach to Water and Food Security(水と料の安全保障への生態系サービス・アプローチ)」は、国連環境計画(United Nations Environment Programme、UNEP)と国際水管理研究所(Internatio

    水資源不足と人口急増、世界食料危機に直面 国連
  • 韓国問題の「劣等感」という本質 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    私は韓国とはそれなりに関わって来た。韓国に語学留学して韓国語能力試験の5級(6級が最高)に合格したこともある。たいていの日人よりあの国の良いところも悪いところも分かっているつもりだ。 反日的な韓国人の行動が日で報道されることはあるし、それは確かに事実だ。それに日人が腹を立てるのも分かる。だが、なぜ韓国人がそういうことをするのか、彼らの立場に立って少し考えてみるといい。 日人にとっては、日と外国の関係 - たとえば日韓・日中 - がすべてに見えるかもしれない。だが、韓国から見れば、日は特別に縁が深いとはいえ、一つの外国にしかすぎない。韓国は、日にだけ反発しているわけではない。反米デモもするし、中国に激しく反発することもある。 朝鮮半島の歴史は数奇だ。半島は大国の通り道となり、そこに住む人々は蹂躙されやすい。朝鮮半島はそういう大国の思惑に常に翻弄され、政治的不安定を運命づけられて

    韓国問題の「劣等感」という本質 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 「ブランドへの批判は自分への攻撃」

    fdblues9
    fdblues9 2011/08/23
    ナルホド
  • asahi.com(朝日新聞社):自由研究が絶滅危惧種救う 都内でフジマリモ育て半世紀 - サイエンス

    印刷 亀田さんが育てたフジマリモ=茨城県つくば市の国立科学博物館筑波実験植物園53年前の自由研究を見せる亀田良成さんとフジマリモ=茨城県つくば市の国立科学博物館筑波実験植物園  富士五湖の山中湖(山梨県)などに生育し、絶滅危惧種に指定されているマリモの一種「フジマリモ」が、東京都内の会社員宅の庭先で「発見」された。50年以上前の夏に採取してから育て続け、水槽の底を埋め尽くすほど増えた。夏休みの自由研究が絶滅危惧種の保存につながり、研究者も驚いている。  フジマリモを育て続けているのは、都内在住の亀田良成さん(63)。小学生のころ毎夏のように山中湖を訪れていた。小学3年だった1956年、湖畔に打ち上げられている緑色の藻を採取。持ち帰って水槽で育て、58年に夏休みの自由研究で「山中湖の研究」として観察記録をまとめた。直径2〜3センチの数個のマリモが浮き沈みする様子や、砂粒を巻き込んで丸くなる様

  • 【ネット怖い】抗議デモを批判したフジテレビ社員に対する鬼女の追い込みが尋常じゃないと話題に : はちま起稿

    【鬼女とは - はてなキーワード】 2ちゃんねるの「既婚女性板」通称「鬼女板」における、既婚女性の略称。 既婚女性と聞くと素敵な奥さんを想像しがちであるが、鬼女板はワイドショーのノリに近い、噂や愚痴の掃き溜めになっている。芸能人のゴシップ、皇族叩き、アンチ○○など、過激な内容も含まれるため、ネット耐性がない人は閲覧に注意が必要である。 ↓ 01 ν速ツイッター位置情報特定班に発信位置特定される 02 その位置情報から鬼女に住所特定される 03 フェイスブックのプロフィールに使っていたベンツのボンネットに鬼女が発見した建物が映りこんでいる 04 井上○○さん、フジの社員じゃないですよとツイート 05 F1総集編のディレクターだったことが鬼女によって発見される 06 フェイスブックなど全sakuして逃亡しようとするも、すでにキャプされていて鬼女に拡散される。 ヴィルヌーブ?と

    fdblues9
    fdblues9 2011/08/23
    内容より既女さんがすげえ。
  • 国後拘束の日本人、サバイバルゲーム中漂着か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北方領土・国後島付近の海上でゴムボートに乗っていたとしてロシア国境警備隊に身柄拘束された日人男性は、当時、モデルガンやサバイバルナイフ、全地球測位システム(GPS)を所持していたことが23日、捜査当局への取材でわかった。 捜査当局によると、拘束された男性はサバイバルゲーム趣味との情報があり、特別な政治的思想はないという。ゲーム中にボートが流されて、同島に近づいてしまった可能性があるという。 現地報道などによると、拘束されたのは栗山圭輔さん(37)とみられている。