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2013年2月19日のブックマーク (5件)

  • ポール・クルーグマン: あの賃金を引き上げろ - P.E.S.

    hamachanさんがこのブログポストで取り上げている、クルーグマンの最低賃金についての新聞コラムの翻訳です。 追記:コメント欄でのoptical_frogさんの意見を参考に、といいますかopical訳の方が良かったのでのそのままいただきました(汗)。 あの賃金を引き上ろ ポール・クルーグマン 2013年2月17日 オバマ大統領はその一般教書演説のなかで多くの良い提案を述べている。残念ながらそのほとんどは予算の支出を必要とするので、下院を共和党がコントロールしている以上、それらが実現するとは考えにくい。 しかし、とある重要な提案については予算の支出が必要ない。最低賃金の7.25ドルから9ドルへの引き上げと、今後のインフレーションに合わせた上昇という大統領の提案だ。さて、となると問わなければならないのは、これは良い政策だろうかということだ。そしてその答えは、ちょっと驚きかもしれないが、明らか

    ポール・クルーグマン: あの賃金を引き上げろ - P.E.S.
  • 「ギャング風」の麻生氏軽妙、G20で笑い誘う : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の経済運営が焦点の一つとなったモスクワでの主要20か国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議(15~16日)で、麻生副総理・財務相が無難なデビューを飾り、存在感も発揮した。 黒のソフト帽に淡い水色のマフラー姿といういでたちに、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは「ギャング・スタイル」と題し、「元首相で、72歳の麻生氏は粋な着こなしで知られている」と紹介した。 1977年にベストドレッサー賞を受賞した経験のある麻生氏は、国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事とお互いのおしゃれのセンスを褒め合い、ファッション談議に花が咲いた。 また、G20会議の会場で、日の卓上マイクが故障するハプニングに見舞われたが、麻生氏は「(マイクは)日製じゃないから」と得意の英語で軽妙なジョークを飛ばし、各国関係者の笑いを誘ったという。

    fdblues9
    fdblues9 2013/02/19
    はは
  • Beckの壮大な試み:デヴィッド・ボウイ「Sound and Vision」をカヴァー

  • 日本で一番嫌いなこと : 脳残君の家

    9月18 日で一番嫌いなこと 正直に言って、これは、日で私は一番嫌いなこと-----クラスメートは私に借金をお願いする 来日ただ一年、寮のクラスメート達は私に十回ぐらい借金をお願いした。 なぜ私は金を貸すに嫌いか?それは、借金について、日中二国の考え方は全く逆と言うから。 中国は人情社会、人と人の間に人情は一番大事なことだ。(多分日人の「絆」みたいなもの)その上、友達の人情関係はとっても熱いだ。 中国人のルールは、友達間お互い助かるのは当然だ。だから、中国人は友達に金を借りやすい。他人は君にお願いすれば、それは「君に親友を見なす」と言う意味だ。もし君は貸さない、彼の目で「断られた」と言う意味だ。友達もならないようになったかも。 でも日の方は、人間関係は冷たいそうだ。日人のルールは、他人に迷惑を掛けない。 そして、借金について、日人の考え方は中国人の逆:友達だから、金を借らない。

    日本で一番嫌いなこと : 脳残君の家
    fdblues9
    fdblues9 2013/02/19
    彼にたからないであげて下さい。
  • [書籍]本を書きました。『考える生き方』(finalvent著): 極東ブログ

    冗談みたいなんですが、ええと、を書きました。『考える生き方』(参照)。アマゾンを見ると、明後日、2月21日に発売となっています。 自分のところには数日前に見が来て、「ああ、になったんだ」と感慨深かったのだけど、いま発売日を確認したら、もう明後日なんだと驚いた次第です。 内容は、あれです、ネットで嫌われる「自分語り」というやつです。 なので、ネットでするのもなにかなとにした……というほどではないのですが、いろいろ考えたのですが、ネットで書くより、で書いたほうが読んでもらえるような気がしたというのはあります。 有料プラットフォームcakesで書いている「新しい古典を読む」の書評を続けていても思ったのだけど、cakesもネットではあるけど、有料なので読みたいという人が読むことになります。すると、読む人の数は減ってしまうし、簡単な一言コメントみたいなものも少なくなりますが、その分、深く読