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2013年2月20日のブックマーク (7件)

  • 朝日新聞デジタル:謎の暗黒物質めぐり「何らかの発表」 米研究者が予告 - テック&サイエンス

    【ワシントン=行方史郎】宇宙全体の4分の1を占めるとされる正体不明の物質「暗黒物質(ダークマター)」について、米科学者が「2〜3週間のうちに何らかの発表ができそうだ」と予告、欧米メディアで話題になっている。  国際宇宙ステーションに2年前に設置された「アルファ磁気分光計(AMS)」という装置で、暗黒物質の手がかりの検出を試みているマサチューセッツ工科大のサミュエル・ティン教授が17日、ボストンで開かれた米科学振興協会(AAAS)の総会で記者団の質問に答えた。  米メディアによると、ティン教授は発表内容を明らかにしなかったが、「二流の論文にはならない」と述べ、期待を持たせた。ただ、最終的な結果ではないともしている。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連記事小惑星、無事に

    fdblues9
    fdblues9 2013/02/20
    気になり過ぎだろ
  • 『オリオン座はすでに消えている?』新刊超速レビュー - HONZ

    新刊超速レビューは発売から1ヶ月以内のを対象としているのだが、書の発売日は2012年12月8日だ。すっかりレビューを書くのを忘れていたのだ。いやあ、スマヌスマヌ。なにしろ書が扱っている事件は640年前に起こっていたかもしれないのだ。2ヶ月の遅れなどまあいいではないか。しかも、この事件についてはどこかで書いたのだが、どの媒体だったかも忘れているのだ。これでいいのだ! その事件とはオリオン座のα星ベテルギウスが爆発しているかもしれないという事件だ。ベテルギウスは地球から640光年の距離にある巨大な恒星である。われわれは室町時代のこの星を見ていることになる。この星の重さは太陽の20倍、太陽の重さは地球の33万倍だから、ベテルギウスは地球の660万倍の重さを持つことになる。あたりまえである。 この太陽の重さの20倍というところがじつはミソである。もちろんベテルギウスが信州味噌でできているとい

    『オリオン座はすでに消えている?』新刊超速レビュー - HONZ
  • 日本が舞台の『ウルヴァリン:SAMURAI』公開日が決定! | キャリア | マイナビニュース

    『ウルヴァリン:SAMURAI』(C)2013 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved 『Xメン』シリーズの人気キャラクター“ウルヴァリン”が日を舞台に新たな戦いを繰り広げる最新作『ウルヴァリン:SAMURAI』の日公開日が9月13日(金)に決定し、新たな劇中写真が公開された。 その他の写真 作は、鋼のような身体と鋭い爪をもつ“ウルヴァリン”ことローガン(ジャックマン)が日を舞台に活躍する作品。詳細な内容は不明だが、報道向け資料には「ローガンを永遠に変えてしまうある壮大な戦いがあり、彼があるミステリアスな人物と因縁の対決をするとき、サムライの“刀”とウルヴァリンの強固な“爪”との真剣勝負が繰り広げられる」と記載されている。ローガンの恋人・マリコをTAOが、真田広之がマリコの父・シンゲンを演じるなど日

    fdblues9
    fdblues9 2013/02/20
    ちょっと心配になってきた。
  • 長時間のネットサーフィンは麻薬常習者と同じ症状に陥ると判明:英大学調査

    ネット中毒という言葉があるが、その心理や症状から言ってそれはまさしく薬物中毒と大差ないことがわかった。英スウォンジ大学では平均年齢25歳のボランティア60人を募り調査を行った。心理学部のPhil Reed教授によると「被験者の約半数が想像以上にネットにハマっており、それが彼らの今後の人生に好ましくない影響を与えるのは必至」と眉をひそめている。 というのも長時間のネットサーフィンの後、ネットから離れると人はネガティブな気持ちになり、その様子は違法薬物によるハイな状態から覚めたときの症状と酷似しているとか。再びテンションを上げたくてまたネットにかじりつく…という中毒者特有の悪循環に陥っているという。 被験者にはインターネットの使用頻度や現在の心理状態、不安レベルやうつレベルに関する聞き取りを行い、15分間ネットサーフィンに興じてもらった。その後再び心理状態や不安レベルをはかるテストを受けてもら

    長時間のネットサーフィンは麻薬常習者と同じ症状に陥ると判明:英大学調査
    fdblues9
    fdblues9 2013/02/20
    わかる気がする
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    fdblues9
    fdblues9 2013/02/20
    へー
  • 朝日新聞デジタル:著作権、日本まだ敗戦国扱い JASRAC、解消要望へ - カルチャー

    戦時加算された楽曲の例  日は、著作権料などを支払う必要のある著作権保護期間を作者の死後50年間と定めている。それなのに米国、英国、フランスなど第2次世界大戦の戦勝国の作品は約10年長くしないといけないという国際ルールを課せられている。いまだ敗戦国扱いのこのルールを撤廃に向け交渉するよう、日音楽著作権協会(JASRAC)は25日にも岸田文雄外相に申し入れる。  このルールの撤廃は、小説家や美術家などの団体も訴えてきた。JASRACは「国益を守る、主張する外交」を掲げる安倍政権の誕生を追い風とみて、働きかけを強める。  戦時中は交戦国の作品の著作権が十分保護されず、著作権料の支払いなどがされていなかった。1951年のサンフランシスコ平和条約で、この点が問題視され、連合国15カ国の作品の著作権を交戦状態にあった期間分長く保護する「戦時加算」が義務づけられた。 続きを読むこの記事の続きをお読

  • 僕が音楽雑誌を読まなくなった理由 : pitti blog

    まず自分は一番音楽雑誌を読んでいた時期は「rockin'on」「ROCKIN'ON JAPAN」「MUSICA」「snoozer」「bridge」「ミュージックマガジン」を毎号購読し、「CUT」「SIGHT」を読んでいました。「音楽と人」も特集次第では買って読み、他の雑誌もいろいろ屋で立ち読みしていました。時期としては2004年から2010年辺りです。それがここ2年ほどで全ての音楽雑誌を購読をやめるようになったことをたびたびtwitterで愚痴っていて、あるフォロワーの方からそのことを聞かれたので今回あらためて考えてみた次第です。 @pitti2210 初めまして。いつもtwitter・ブログ拝見しています。私は今、音楽雑誌のこれからについて考えています。そこで、以前pitti 2210さんが今は音楽雑誌を読まないというツイートを見たのですが、その理由について簡単にでも教えていただいても

    僕が音楽雑誌を読まなくなった理由 : pitti blog
    fdblues9
    fdblues9 2013/02/20
    『一番大きな理由はネットの充実』俺も