「強姦少年の刑を軽くしてあげたい」女性裁判員2名が主張、裁判員制度の危うさが浮き彫りに Tweet 1 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/12/17(木) 10:49:18.12 0 ID: ・刑が軽くなるといいと思った−。 名古屋地裁で開かれた少年(19)による連続強姦事件の裁判員裁判。判決後、2人の女性裁判員が 漏らした感想に、裁判員裁判の危うさを感じた。事件の受け止め方に個人差があり、それが判決に影響 されかねない裁判員制度の下では、特に性犯罪の場合、被害者が無用に傷つくこともあるのではないか。 07年〜09年、名古屋市内で保護観察中の少年が当時17〜26歳の女性4人をカッターで脅して 強姦したなどとして起訴された。被害者自身の証言はなく、調書の朗読も強姦の場面は裁判員に黙読を 促すなど、被害者に配慮した形で進められた。 男女3人ずつの裁判員は大半が中年だった。私は「女