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ブックマーク / www.oresen.net (5)

  • おれせん。 ≫ id:y_arimに思いっきりDISられたのでちょっとコメント。

    Twitter NewYear Party’08 Tokyo Report, or the shape of desperation - HINAGIKU 『らめぇ』 http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20080119/1200768887 元記事。 Twitterの大規模オフ会に出たけど根が非コミュなので疎外感味わうばっかりでスゲー凹んだ、みたいな話。 で、その記事の y_arim この涙のツケは払ってもらうよ。セカイ。 about 3 hours ago from web に反応して 「y_arim この涙のツケは払ってもらうよ。セカイ。」ごめんゲラゲラ笑ったw っていうブックマークコメントを付けたら死ねだの屑だのとすごい罵倒が飛んできた、という状況なのですが。 えーと、普段から非コミュを自認する人がそんなものに出たら当然予想できる結果じゃないの? で俺は

    feather_angel
    feather_angel 2008/01/21
    あの記事にネタ返しは悪くないと思う、個人的に。ほんとにかわいそがって欲しいなら別の書き方があるだろうし/ネタでないのでネタ返しと言う言葉は不適切だが。ネタと思ってネタ返しされた方が楽ってことない?
  • [俺]おれせん。: 本格について書けば良いんでしたっけ?

    面倒だなぁもう。 予め断っておくと 「格」? 虚辞でしょ。 これは同意しても良い。(だから定義しようとすると紛糾する) でも固定的・定型的な実体/実態がないからって価値がないわけじゃない、というか、勝手に価値を見出す分には自由だよね。……まぁ鰯の頭を有難がってると周囲からは奇異に見られるかもしれませんが、奇異に見られるのが嫌なら格なんて捨てちまえでございましてよ。 さて俺の「格」ですが。 ◎ 謎が論理的に解明されること ○ 解明の際は、サプライズがあることが望ましい 原則論としてはこうなるかなぁ。「フェアかどうか」は後者の条件から結果的に導き出される公理のようなもので、議論のレイヤーがちょっと高いです。 あとそれから「謎」「論理的に解明」「サプライズ」についてはそれぞれ議論の余地ありまくりですが、踏み込みません。 (後期クィーン問題とか絡んできます・何処かで「読者と作者の

    feather_angel
    feather_angel 2007/11/02
    私にとっての本格はラストに提示された真実が本文遡ると「ああっここに伏線がっ見落としてたっっ!」と悔しくさせてくれる物。(該当しないミステリも楽しんでいる)
  • [俺]おれせん。: そろそろid:sirouto2を丁寧にDISっとこうか。

    痛烈じゃないあたりが俺ヘタレwwww 一連の流れについては説明を省略します。 興味がある人はここ数日のログを適当に漁ってください。 「フェア」とか「格」とかそういう単語を使うと言葉の使い方で議論が空転するので、一度表現を超一般化します。 「十戒・二十則」とは、あるいは「一戒・一則」とは、 「『広義のミステリ』の中に『狭義のミステリ』を見出す場合の閾値・条件・境界線である」 という点については認識が共有されていると理解しました。 次。 狭義のミステリを抽出する際、「フェア」と「格」は完全には重なりません。ので、 ミステリの一戒・一則を考える - 萌え理論Blog 付記4・推理小説のフェアネス=読者の推理可能性 一戒・一則の条件を満たさなくても推理小説であると認めます。しかし、フェアだとは認めません。「フェア」というのは推理可能だという意味で、推理を可能にするには、推理に必要な

    feather_angel
    feather_angel 2007/10/30
    うん。タイトルに偽りありかな
  • [俺]おれせん。: 前半は本格とかミステリとかそんな話。あと、クソ長いです。

    当初しばらくブクマでだけ追っていて、ある時いきなり「それまでの流れを踏まえて一言云うエントリ」を書くというのは対読者的に不親切な気はしなくもない。 というわけで最初につらつらと経緯リンク。 火元   :現代ミステリに十戒も二十則もいらないのでは - 萌え理論Blog │└指摘 :十戒二十則の現在、そして格ミステリとは何か - 雲上四季 └─追記 :ミステリの一戒・一則を考える - 萌え理論Blog └批判:何を以ってフェアとするか、および倒叙の魅力 - 雲上四季 ・・・・・:遠巻きに見る人 ……記事数が若干膨れていますが、要するに問題になっているのは ・読者の知らない手がかりによって解決してはいけない。 ・事件の謎を解く手がかりは、全て明白に記述されていなくてはならない。 が「現代ミステリ/フェアな推理小説」の(必要)条件であるか否か? です。 ここから先、一連の流れを把握し

    feather_angel
    feather_angel 2007/10/30
    古きよき本格物と愛してきた人と拘らないで来た人と意見が違ってくるのだろう「sirouto2さんは本格も叙述も倒叙もあまり読んでいない方のように思います」私もそう感じた。しかしだから語るなという話ではない
  • [俺]おれせん。: (人の褌を締めてみた)(なんかばっちぃ……)

    # 2007年03月27日 tukinoha tukinoha セルクマ, 批評 Erlkonig さん>「作者の意図」が個人個人の受け取り方より優先されるということを前提にしないと、その批判は正しくないと思います。「作者の意図」ってそんなに大事なものですか?と、こんなところで聞いてみる。 # 2007年03月27日 Erlkonig Erlkonig 創作 作品を批判する際のひとつの基準として、「表現が失敗して作者の意図した効果が得られていない」場合というのを意識しています。↑作者を優位に立たせるつもりはなく、単に特異点だと思ってます。後で書きます。 世にも珍しい「人が『後で書』くって云ってるのに横から解説のコーナー」(ドンドンパフパフ)  ……えーっと、「このシーンではヒロインがとにかく可愛く見えるように」とか「ここで残酷な場面を描写して読者が『(劇中の)敵』に対してマイナ

    feather_angel
    feather_angel 2007/03/29
    タイトル読んで本当にばっちいと思った/批評ではなく感想ならば好き勝手言えばいいのではないかと思ったりする。感想は読者の思い込みが入ってもOK。批評は「公正な判断です」と言ってるような物なので反論も出る
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