2023年9月25日のブックマーク (1件)

  • 男女比不均衡+貞操逆転世界における精役義務について考える

    男には精通から25年間の精役義務(精子提供もしくは性交の義務)が課せられるものとする 提供を月1回とすると、男一人あたりの生涯精子提供回数(これをdとおく)は12×25=300回 一回の精子提供が出産成功に結びつく確率をsとおく 世界の男女比をrとする このとき男一人あたりの出生率d×sが1/r以上(=男児再生産率が1以上)であればその社会は持続可能となる (男女比に偏りがある社会では、多いほうの性はいてもいなくても変わらない余分とみていいはず) s=10%、r=1:9(=10%)のとき出生率は30 これは≧10なのでOK お、成功率10%なら男女比1:29まではわりといける? でもこの手の世界では主人公以外の男の性忌避や不能化が進んでる場合が多いから、それを考慮に入れるなら1:10くらいが無難に維持できる限界だろうか 逆に人工授精技術が進歩して出産成功率がもっと高いなら1:100でもいけ

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