rに関するfeelluckyのブックマーク (70)

  • Rで解析:WordやPowerPointで編集可能なグラフを出力「mschart」パッケージ

    WordやPowerPointで編集可能なグラフを出力できるパッケージの紹介です。棒グラフ、折れ線グラフ、散布図、面グラフの作成が可能です。グラフ内での日語も文字化けせずに利用可能です。 パッケージバージョンは0.3.1。WordやPowerPointはOffice365。実行コマンドはwindows 11のR version 4.1.2で確認しています。 #パッケージの読み込み library("mschart") ###データ例の作成##### n <- 30 TestData <- data.frame("ID" = rep(c("KA", "RA", "DA"), each = 3, length = n), "Group" = rep_len(c("Group1", "Group2", "Group3"), n), "Point" = rep(1:10, length = n)

    Rで解析:WordやPowerPointで編集可能なグラフを出力「mschart」パッケージ
    feellucky
    feellucky 2017/09/12
    便利なパッケージ
  • Rで解析:エクセルファイルの作成が大変便利!!「openxlsx」パッケージ

    xlsxファイルの操作に便利な「openxlsx」パッケージをパイプコマンドだけでなく、チェインコマンドも利用可能に改良した「openxlsx2」パッケージの紹介です。 png画像を取り込み、ピクセル... パッケージのインストール下記コマンドを実行してください。 #パッケージのインストール install.packages("openxlsx")実行コマンドの前に実行コマンドの前に下記コマンドを実行し、各種パッケージを読み込んでください。 #openxlsxパッケージの読み込み library("openxlsx") #tidyverseパッケージがなければインストール #ggplot2パッケージで図を作成するのに使用します if(!require("tidyverse", quietly = TRUE)){ install.packages("tidyverse");require("

    Rで解析:エクセルファイルの作成が大変便利!!「openxlsx」パッケージ
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    feellucky 2016/10/04
    エクセルの操作に便利
  • Rで解析:画像操作の進化「magick」パッケージ

    これまでに画像を操作するパッケージとして「imager」や「EBImage」パッケージを紹介しました。これらパッケージも有用ですが、パッケージはカユイ所に手が届くパッケージです。 各実行コマンドを自身で確認いただきパッケージの有用性を実感いただければと思います。 パッケージバージョンは2.7.3。実行コマンドはwindows 11のR version 4.1.2で確認しています。 パッケージのインストール下記コマンドを実行してください。 #パッケージのインストール install.packages("magick")実行コマンドの紹介詳細はコマンド、パッケージのヘルプを確認してください。 #パッケージの読込 library("magick") #画像の読み込み:image_readコマンド #からだにいいものバナーを読み込み #もちろんローカル環境の画像も読み込めます KaradaBa

    Rで解析:画像操作の進化「magick」パッケージ
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    feellucky 2016/09/08
    画像処理に便利
  • Rで解析:データの流れを表現するのに便利!「alluvial」パッケージ

    データの流れを指標や時間軸で表現するのに便利なAlluvial diagramsです。「ggplot2」パッケージを利用して描写する「ggalluvial」パッケージがありますが、別な方法の一つとして紹介です。 ・Rで解析:Alluvial diagramsをプロットしませんか「ggalluvial」パッケージ https://www.karada-good.net/analyticsr/r-504/ パッケージバージョンは0.1-1。windows 7およびOS X 10.11.5のR version 3.3.1で確認しています。 パッケージのインストール下記コマンドを実行してください。 #パッケージのインストール install.packages("alluvial")実行コマンドの紹介詳細はコマンド、パッケージのヘルプを確認してください。 #パッケージの読み込み library("a

    Rで解析:データの流れを表現するのに便利!「alluvial」パッケージ
  • Rで解析:data.frameにラベルを付与!「labelled」パッケージ

    SPSSやSASなどはデータセットにラベルを付与して作業できます。意外にこの機能は便利ですがRでの再現は工夫が必要でした。工夫もなく、簡単にデータセットにラベルを付与できるパッケージを紹介します。 ラベルを付与することで、作業が格段に効率よくなることがあります。ぜひ、パッケージを試してみてください。 パッケージバージョンは2.10.0.9000。実行コマンドはR version 4.2.2で確認しています。 パッケージのインストール下記、コマンドを実行してください。 #パッケージのインストール install.packages("devtools") devtools::install_github("larmarange/labelled")実行コマンド詳細はコメント、パッケージのヘルプを確認してください。 #パッケージの読み込み library("labelled") ###データ例の

    Rで解析:data.frameにラベルを付与!「labelled」パッケージ
  • Rで解析:Twitterの関係性を図式化「graphTweets」パッケージ

    twitteR」パッケージと連携してツイートの@タグからアカウントの関係性をデータ化してくれるパッケージの紹介です。取得したデータを元にインタラクティブなネットワーク図を作成するコマンドを合わせて紹介します。 実行コマンドで利用しているパッケージは以下の通りです。 各パッケージの操作例は各記事を確認してください。また、インタラクティブなネットワーク図の出力にはRStudioが便利です。RStudioの導入は「visNetwork」パッケージの紹介記事を確認してください。 ・RでTwitter操作:「twitterR」パッケージ!バージョン1.1.9の紹介 https://www.karada-good.net/analyticsr/r-170/ ・Rで解析:カラーパレット作成や連続・離散スケールの操作が簡単「scales」パッケージの紹介 https://www.karada-good.

    Rで解析:Twitterの関係性を図式化「graphTweets」パッケージ
  • Rで解析:図や画像のGIFアニメーション作成例

    animation」パッケージと「jpeg」パッケージを利用してjpgファイルからGIFアニメーションを作成する例です。実行コマンドではplotコマンドの出力をGIFアニメーションで出力する方法を合わせて紹介します。 「animation」パッケージを利用したパッケージにはggplot2のプロットをアニメーション化する「gganimate」パッケージがあります。 ・「gganimate」パッケージの紹介 https://www.karada-good.net/analyticsr/r-401/ パッケージバージョンは「animation」は2.7。「jpeg」は0.1-9。実行コマンドはwindows 11のR version 4.1.3で確認しています。 パッケージのインストール下記、コマンドを実行してください。 #パッケージのインストール install.packages("anim

    Rで解析:図や画像のGIFアニメーション作成例
  • Rで解析:カレンダー形式のヒートマップを作成「ggTimeSeries」

    カレンダー形式のヒートマップを簡単に作成できるパッケージの紹介です。パッケージはggplot2を基としているので、ggplot2の操作コマンドを使用することができます。 また、カレンダー形式のヒートマップ以外にも水平方向へのエリアチャートを作成する「ggplot_horizon」、積み上げのエリアチャートを作成する「stat_steamgraph」、値の増減を示す「ggplot_waterfall」、値をドットで示す「stat_occurrence」のコマンドが収録されています。 この中から、値の増減を示す「ggplot_waterfall」コマンドを合わせて紹介します。他のコマンドはパッケージのヘルプを確認してください。 パッケージバージョンは1.0.1。実行コマンドはR version 4.2.2で確認しています。 パッケージのインストール下記、コマンドを実行してください。 #パッ

    Rで解析:カレンダー形式のヒートマップを作成「ggTimeSeries」
  • Rで解析:WHO公開のデータを取得!「WHO」パッケージ

    WHO(世界保健機関)が公開しているデータをAPIを利用して取得するパッケージです。参考までに2008年のBMI30以上の男性データを取得し、世界地図にプロットする例を紹介します。 なお、世界地図へのプロットは「rworldmap」パッケージを利用しています。 パッケージバージョンは0.1。実行コマンドはR version 3.2.2で確認しています。 パッケージのインストール下記、コマンドを実行してください。 #パッケージのインストール install.packages("WHO")実行コマンド詳細はコメント、パッケージのヘルプを確認してください。 #パッケージの読み込み library("WHO") #利用できるデータの情報を取得:get_codesコマンド SummaryCodes <- get_codes() #CSVでデータを作業フォルダに出力 write.csv(Summary

    Rで解析:WHO公開のデータを取得!「WHO」パッケージ
  • Rでコマンド:gganimateとRGAパッケージの連携例

    ggplot2パッケージの出力をアニメーション化する「gganimate」パッケージとGoogle Analyticsのデータ取得に便利な「RGA」パッケージの連携例です。 なお、「gganimate」パッケージの設計上、geom_barコマンドのアニメーションはうまく表示されません。紹介コマンドではgeom_pointコマンドと指定範囲を塗りつぶすgeom_ribbonコマンドを使用しています。 ・gganimateパッケージの紹介 https://www.karada-good.net/analyticsr/r-401/ ・RGAパッケージの紹介 https://www.karada-good.net/analyticsr/r-141/ 実行コマンドはR version 3.2.3で確認しています。 実行コマンド詳細はコメント、コマンドのヘルプを確認してください。 #パッケージの読み込

    Rでコマンド:gganimateとRGAパッケージの連携例
  • (R + Google アナリティクス)ランディングページの集客力推移のヒートマップ - 廿TT

    多くの訪問を集める主要ページにはこういう施策、テールの部分を支える裾野ページにはこういう施策、といった具合に、ランディングページを層別にして対策を立てる場合を考えます。 このとき、訪問(セッション)数全体の推移を見ただけでは、どの層がどう変化したか掴みきれず物足りないかもしれません。 そこで、下図のようなクロス集計表を作りました。 横軸が直近三ヶ月のセッション数、縦軸がその前の三ヶ月のセッション数です。 例えば、縦 (50,100] 横 (100,150] のマスには 6 という数字が入っています。 これは、前の三ヶ月のセッション数が 50~100 で、直近三ヶ月のセッション数が 100~150 になったランディングページが 6 つあることを示しています。 ヒートマップの対角線より右のほうに明るい色がついていたら、前の三ヶ月より上位層に移動したページが多いことが分かります。 今回はとくに目

    (R + Google アナリティクス)ランディングページの集客力推移のヒートマップ - 廿TT
  • Rで解析:ggplot2のプロットを簡単アニメーション「gganimate」パッケージ

    ggplot2のプロットを簡単にgifアニメーション化するパッケージの紹介です。非常に簡単に利用できるだけでなく、初期表示のシンボルの大きさや指定した色から来の色へ変化するなどのシンボルへの視覚効果を設定することが可能です。大変面白いパッケージです。 パッケージバージョンは1.0.7。実行コマンドはwindows 11のR version 4.1.3で確認しています。 パッケージのインストール下記、コマンドを実行してください。 #パッケージのインストール install.packages("gganimate")実行コマンド詳細はコメント、パッケージのヘルプを確認してください。 #パッケージの読み込み library("gganimate") ###データ例の作成##### set.seed(1234) n <- 300 TestData <- data.frame(Year = sam

    Rで解析:ggplot2のプロットを簡単アニメーション「gganimate」パッケージ
  • Rと解析:twitterの情報を取得「twitterreport」パッケージ

    twitterの情報を取得するパッケージとして「twitterR」パッケージが有名ですが、たまには別なパッケージを利用してみてはいかがでしょうか。 twitter APIを利用する手順は以下の記事を参考にしてください。 ・RでTwitter操作:「twitterR」パッケージ!バージョン1.1.9の紹介 https://www.karada-good.net/analyticsr/r-170/ 紹介パッケージのgithubページでは取得データの図式化が紹介されていますが、twitterAPIが変更されたのか、一部データがNAとなり再現できません。今後のバージョンアップが楽しみなパッケージです。 ・twitterreport https://github.com/gvegayon/twitterreport パッケージバージョンは0.15.9000。実行コマンドはR version 4.2

    Rと解析:twitterの情報を取得「twitterreport」パッケージ
  • Rで解析:Google Trendsのデータを取得「gtrendsR」パッケージ

    Google Trendsのトレンドデータを取得することができるパッケージの紹介です。日語検索も文字化けせずデータを取得することができます。 RにはGoogle Analytics、Google Search Console、Googleスプレッドシートを操作することができるパッケージもあります。Rから一通りGoogleのサービスを利用することができるのでウェブ解析に役に立つのではと思います。これらのパッケージはウェブ解析士の方にオススメです。 ・Google Analyticsからデータを取得「RGA」パッケージの紹介 https://www.karada-good.net/analyticsr/r-141/ ・Google Search Consoleを操作!「searchConsoleR」パッケージ https://www.karada-good.net/analyticsr/r-

    Rで解析:Google Trendsのデータを取得「gtrendsR」パッケージ
  • Rで解析:地球儀にデータを表示「globe」パッケージ

    地図をプロットするパッケージは数多くありますが、地球規模のデータ表示に役に立つパッケージの紹介です。コマンド例では2022/9/22に発生した台風NORUの台風経路も合わせて紹介します。使いやすいパッケージです。 パッケージバージョンは1.2-0。windows11のR version 4.2.2で確認しています。 パッケージのインストール下記、コマンドを実行してください。 #パッケージのインストール install.packages("globe")実行コマンド詳細はコメント、パッケージのヘルプを確認してください。 #パッケージの読み込み library("globe") #配列を緯度・軽度のリスト式に変換:ensurelonlatコマンド #札幌駅の位置を指定 LonLatData <- ensurelonlat(c(141.21, 43.3)) #指定位置を中心にした地球儀をプロット

    Rで解析:地球儀にデータを表示「globe」パッケージ
  • Rで解析:PubMedでの情報収集がかなり簡単です「easyPubMed」パッケージ

    NCBIデータベースをRから操作するパッケージはいくつか存在しますが、パッケージはPubMedデータベースから情報を収集するのに特化したパッケージです。かなり簡単に情報を収集することが出来ます。 実行コマンドでは検索クエリに”r statistical software”を指定し、取得したデータをGoogleスプレッドシートへアップロードと「xlsx」ファイルで保存する例を紹介します。 パッケージバージョンは2.13。実行コマンドはR version 4.2.2で確認しています。 パッケージのインストール下記、コマンドを実行してください。 #パッケージのインストール install.packages("easyPubMed")実行コマンド詳細はコメント、パッケージのヘルプを確認してください。 #パッケージの読み込み library("easyPubMed") #検索クエリを指定 #pub

    Rで解析:PubMedでの情報収集がかなり簡単です「easyPubMed」パッケージ
  • Rで解析:HIGHCHARTS JSを利用したインタラクティブなプロット「highcharter」パッケージ

    HIGHCHARTS JSを利用した高機能なインタラクティブなプロットが可能なパッケージの紹介です。なお、グラフデータを出力ファイルの右上部メニューより印刷、PDFや画像で保存することができます。 HIGHCHARTS JSはCreative Commons Attribution-NonCommercial 3.0 Licenseに基づき個人及び非営利プロジェクトの利用条件で自由に使用することができます。 ・Creative Commons Attribution-NonCommercial 3.0 License:日語リンク https://creativecommons.org/licenses/by-nc/3.0/deed.ja もし、利用条件に該当しない場合は下記URLから購入を検討してください。 ・HIGHSOFT PRODUCTS http://www.highcharts

    Rで解析:HIGHCHARTS JSを利用したインタラクティブなプロット「highcharter」パッケージ
  • Rで解析:geom_pointへのテキストやラベルの付与に便利な「ggrepel」パッケージ

    ggplot2パッケージで散布図の作成に便利なgeom_pointコマンドがありますが、プロットシンボルにテキストやラベルの情報を付与しようとすると位置の調整が非常に面倒でした。そんな面倒を解決できるパッケージの紹介です。 geom_pointにテキストとラベルを付与する「ggrepel」パッケージの「geom_text_repel, geom_label_repel」実行例をを紹介します。 参考:ggplot2パッケージの基的な使い方 https://www.karada-good.net/analyticsr/r-78/ また、参考までに「ggiraph」パッケージにはインタラクティブで表示する 「geom_text_repel_interactive」 コマンド と 「geom_label_repel_interactive」コマンドが収録されています。 「geom_label_r

    Rで解析:geom_pointへのテキストやラベルの付与に便利な「ggrepel」パッケージ
    feellucky
    feellucky 2016/01/11
    プロットシンボルにテキストやラベルの情報を表示
  • Rで解析:ggplot2をインタラクティブに!「ggiraph」パッケージ

    「ggplot2」パッケージのグラフをインタラクティブにするパッケージの紹介です。実行コマンドではgeom_pointとgeom_boxplotをインタラクティブにする「geom_point_interactive」と「geom_boxplot_interactive」コマンドを紹介します。また、htmlファイルで作業フォルダに保存するコマンドも紹介します。 多くのコマンドが収録されたパッケージです。紹介しきれないコマンドは下記HPを参考にしてください。 ggiraph:https://davidgohel.github.io/ggiraph/index.html パッケージバージョンは0.8.6。実行コマンドはwindows 11のR version 4.1.2で確認しています。 パッケージのインストール下記、コマンドを実行してください。 #パッケージのインストール install.pa

    Rで解析:ggplot2をインタラクティブに!「ggiraph」パッケージ
  • Rで解析:テーブル表示をcsvに出力です。便利!「tableone」パッケージ

    Rで加工したデータの結果をテーブルで表示する「tableone」パッケージの紹介です。結果をRのコンソールへ整形して表示するだけでなく、csvファイルに出力するコマンドも収録されています。 コンソールに表示されるテーブルを「エクセル」で加工したい方にオススメです。 パッケージのバージョンは0.13.0。実行コマンドはwindows 11のR version 4.1.2で確認しています。 パッケージのインストール下記コマンドを実行してください。 #パッケージのインストール install.packages("tableone")実行コマンドの紹介詳細はコマンドまたはパッケージヘルプを確認してください。 #パッケージの読み込み library("tableone") ######データ例の作成########mple(1:10, 100, replace = TRUE) TestData <-

    Rで解析:テーブル表示をcsvに出力です。便利!「tableone」パッケージ
    feellucky
    feellucky 2016/01/09
    データをエクセルに出力