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2007年7月24日のブックマーク (3件)

  • 天声人語2007年07月15日(日曜日)付 - 書店員の店売配達日記

    http://www.asahi.com/paper/column20070715.html 書店にもいろいろあるが、作家の丸谷才一さんは二つに分けている。岩波文庫を置いている店と、置いていない店と。「そして前者が上だと思っている」と、紙掲載のコラムで述べている。・・・ ・・・近ごろは、緑帯と赤帯の世代にケータイ小説の愛読者が急増中らしい。電話で配信される小説だ。素人ぽいのだが、人気作がになるや次々と数十万部を売り、不況の出版業界を驚かせている。 私も少し前まで「岩波文庫を置いている店」が偉いと思っていた。 そして「買い切り」の岩波を、たとえ売れなくても我慢して仕入れるのが「一流」だと錯覚していた。 ちょっと気取った客がたまに来て、「岩波文庫はどこ?」なんて訊かれる事が良いと思っていた。 岩波文庫が店になくても売れなくても、「若者の活字離れ」はそう心配しなくてもいいような気がする。 (

    天声人語2007年07月15日(日曜日)付 - 書店員の店売配達日記
    fellows
    fellows 2007/07/24
    岩波文庫なんて大手以外置けないでしょ…と思って反応をちょっと探してみても殆どないって言う。こんなものかしら…
  • NECOの技表メモ - #A1FE9F

    ZERO DIVIDE トゥギャザー この肘でおまえを今夜落として見せるこの俺 加速し続ける俺の魂のダイブとこの俺(小) 加速し続ける俺の魂のダイブとこの俺(大) おまえにキツイ一発をお見舞いするこの俺のキック 完全におまえをナメきったこの俺のキック 時にはのようなかわいい俺とツメ 転がる石のような俺の生き様 ストリートでならしたこの俺の実践的なキック 一応回し蹴りを放つこの俺 ZERO DIVIDE 2 あまりにも鋭いこの俺のサマー おまえに届けたいこの俺の拳 この俺のたおやかな足払い この俺のエグゼなんとかー この肘でお前のハートを直撃 この俺を受け止めてくれるかい そうあの日俺は海にいたのさ 巻き込んでやろうこの俺の足で この俺のおっとっとっとっと 熱き拳’97 超熱き拳’97 ハードに進化した俺の拳と蹴り 劇的にキマる俺の拳と下段蹴り 意外にもよく動く俺の足だった この切れ味には

    NECOの技表メモ - #A1FE9F
    fellows
    fellows 2007/07/24
  • なんつーか、ゲーム業界って、誤解が多いな。

    ここで言うゲームってのはPCゲームではなくて家庭用ゲーム機の事を指すわけで、 王者ってことで調子乗ってたPS3が惨敗しているとか、負け組みだった任天堂がWIIでがんばってるってことで語るのもちょっと違う。 いや、違いはないんだけど、じゃ、ゲームってどうなの?って話。 そもそもの始まりはファミコンからまあ、他にもいろいろあったが、まあ、とりあえず家庭用ゲーム機という語り部としてふさわしいのはこいつだ。 当時ファミコンが店頭に並んでいた時代、ゲーム製作は金山堀りとおんなじだった、 ちっともうだつのあがらなかったどうしようもない大学生や専門学校生がはじき出されるように社会に出て、「どうする?俺就職できね、ゲームでも作る?」って具合にはじめることが出来たのが当時のファミコンゲームのソフト会社の製作環境。 ちょうど雰囲気的には今のエロゲ製作サークル活動に似ている。 マンション借りて、ちょっとした機材

    なんつーか、ゲーム業界って、誤解が多いな。
    fellows
    fellows 2007/07/24
    何言ってんだと思った。