レベルファイブは本日午後から品川のエプソン品川アクアスタジアムにて新作発表会「LEVEL 5 VISION 2007」を開催、大ヒットした「不思議な町」に続く第二弾『レイトン教授と悪魔の箱』及び、新作タイトルであるサッカーRPG『イナズマイレブン』の制作発表を行いました。 会場となったステラボールの入り口には大きく「LEVEL5」のロゴが掲げられ、多くのお花が届けられていました。入り切れないほどの来場者がおり、パブリッシャーとなり、『レイトン教授と不思議な町』を大ヒットさせたレベルファイブの次なる一手に注目が集まっている事を伺わせました。 今回はレベルファイブから「5つのサプライズ」として、少しずつサプライズを明らかにしながら進められました。 まず登壇したのは日野晃博社長。まずは一年前にパブリッシャーへの参入作品として『レイトン教授と不思議な町』を発表したのを振り返りながら、67万本の出荷
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