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2008年11月5日のブックマーク (4件)

  • 2ちゃんねる型掲示板「megabbs」閉鎖 8年半、「無法化」のため

    2000年6月の開設以来、約8年半続いた2ちゃんねる2ch)型掲示板サイト「megabbs」(メガビ)が11月4日に閉鎖された。「管理負担増と管理不足による無法化」のため閉鎖を決めたという。メガビのトップページで閉鎖の理由などを説明している。 メガビは2chのようなスレッドフロート型掲示板。管理人で開設者の「弐ch編者」さんは、開設当時を「2chの全板にスレッドを立てて宣伝したのもいい思い出」と振り返る。 だが「特に捜査関係機関からの捜査協力依頼が頻発し、意欲がないにも関わらず、一定の時間を割くことを余儀なくされていたこと」が主因で閉鎖を決めた。「捜査関係依頼はほぼ100%学校関係」という(「学校裏サイト」とは何か 管理人に聞く実態)。 「子どもがそろそろインターネットを知る年頃になってきており、親としてこの管理不足のサイトを胸を張って紹介できるものではなくなっていた」とも語っている。

    2ちゃんねる型掲示板「megabbs」閉鎖 8年半、「無法化」のため
    fellows
    fellows 2008/11/05
    弐編くん子持ち…!いまものすごく衝撃を受けている。
  • 続・マジカル蛇センツアー - 裏庭日記 public

    蛇セン話の続きです。 さて、奉行を毒蛇温室に残して、我々一行が向かったのは大蛇温室。といっても、大蛇温室のことあんまり覚えていません。確か…大蛇が…いっぱいいたような…気がする…。はじめは蛇の太さ大きさに「ほんぎゃーッ!!!」とか「すんごー!!」とは「ふんあー!」とかいちいち驚嘆していたのですが、そのうち驚きの感覚が摩耗して、どんな巨大なのを見ても(とぐろ…)(カタマリ…)(にょろ…)くらいのコトバしか浮かんでこなくなって、出口に向かってひたすら歩いてた…。 その後、資料館で、剥製やらホルマリン漬けや骸骨やらなんやらなんにゃらなんか凄い量の凄いのをエンエンと観覧して歩き、さらに感覚をマヒさせたり、野外の放し飼い場を眺めたり、クモVSメレ子さんの様子↓を観察して、なごんだりしました。そんなこんなで時が過ぎ、いよいよシマヘビとのふれあいタイム。再び広場へ向かう私たち。メレ子さんが小さな叫び声を

    fellows
    fellows 2008/11/05
    蛇民さんヤバすぎる
  • 最近のゲーム - また君か。@d.hatena

    「免許持ってないのに車ゲーとかおもしろいの?」とかいうやつは「銃撃ったことないなら FPS やめれば?」「ガンダム乗ったこともないのに連ジとかつまんなくない?」「モンスター狩ったことないのにモンハンやってんの?」とか適当に捌くとよい。「免許持ってるなら実際運転したほうがおもしろいんじゃね」という言い方もあるけど、これには「結婚したらエロビデオ要らないよね」言説が絡んでくるのでイマイチ。 OMG とか OT とかいうのはふつオタとの会話で、チャロンオタ同士では MSBS のバージョンで言うという印象。 そういや Panzer Front bis. を、3D 脳が発展したであろう今改めて遊びたいのだけど、PS 出すのがめんどくせえ。いや PS2 で動くんだったらそのままいけるか。メモカもどっかにある。けど D 端子つなぐのがめんどくせえ。いっそ iPhone か PSP で…。 「PSP だと

    最近のゲーム - また君か。@d.hatena
    fellows
    fellows 2008/11/05
    それはデモ版のタイムトライアルです<予約特典
  • 【小室逮捕】「Departureからarrivalへ」 告訴人の訴え原文(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    音楽シーンを席巻したヒットメーカーから、詐欺事件の容疑者に転落した小室哲哉容疑者(49)。逮捕の“引き金”となったのは、音楽著作権の譲渡を持ちかけられ、5億円をだまし取られたとする兵庫県内の個人投資家(48)の告訴だ。投資家が2年以上、告訴を控え、先月になって踏み切ったのはなぜか。小室容疑者に対する思いとは―。投資家のコメントから事件が透けて見える。 【写真で見る】小室哲哉容疑者を逮捕 (以下原文) 私は先月、音楽プロデューサー、小室哲哉氏、木村隆氏らを詐欺罪で大阪地検に告訴しました。 件犯行が小室氏、木村氏らにより行われたのは平成18年8月でした。  ※2年以上の長期にわたり、刑事告訴を控えた理由 (1)小室氏の音楽を愛した多くの皆様に悲しい思いをさせたくない 小室氏が日音楽文化に与えた影響や功績は非常に大きいものです。彼の音楽を聴き触れることにより感動し励まされた多

    fellows
    fellows 2008/11/05
    ある種の戦慄を禁じ得ない素晴らしいコメントぢから