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2014年10月3日のブックマーク (3件)

  • 「金持ち父さん」と「キャッシュフローゲーム」と「ボードゲーム会」と私。 - あそことは別のはらっぱ

    タイトルは適当につけました。 知らない間に何か揉め事が起こっていたようで ゲーム会の一週間後日プロカタン連盟の例会に連れていかれる。その後平日の夜池袋で池袋のカフェでカタンをする会に誘そわれた。この会のリーダーが金持ち父さんとキャッシュフローゲームを勧められる。この後頻繁に「を読んでね」等のメールが送られてきた。 ボードゲーム界隈にも危ない人がいますよという話し 人もブログの先頭に書いてあるとおり、「ネット上ではよくある話」です。 昔大流行して、今でもLINE,Facebook,Twitterについで第4のシェアを誇るmixiでも、かつて日シェア1位だったころには「キャッシュフローゲームを遊ぶゲーム会」と称したマルチ商法、マルチまがい商法、もしくはMLM(ネットワークビジネス)の勧誘活動が頻繁に見かけられました。 当時ボードゲーム会をやっていた人たちの中には「キャッシュフローゲーム

    「金持ち父さん」と「キャッシュフローゲーム」と「ボードゲーム会」と私。 - あそことは別のはらっぱ
    fellows
    fellows 2014/10/03
    メモ
  • 『グランツーリスモ』シリーズ開発の裏側に迫るドキュメンタリー映画『KAZ:バーチャルの向こう側へ』の無料配信がスタート - ファミ通.com

    シリーズ15周年記念企画の一環で制作されたドキュメンタリー ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、発売中のプレイステーション3用ソフト『グランツーリスモ6』について、ドキュメンタリー映画『KAZ:バーチャルの向こう側へ』の無料配信を開始した。 シリーズ15周年記念プロジェクトの一環として制作された作は、『グランツーリスモ』の誕生から、その後の15年にわたる開発の裏側に迫るドキュメンタリー映画。2014年1月にアメリカで公開され、同4月に発表された北米の“Game Marketing Awards”の“Best Long Format Featuring Promotional Content”部門で金賞を受賞した。 作はすでに『グランツーリスモ』公式YouTubeチャンネル“GRAN TURISMO TV”などで公開されているが、今回新たに邦題『KAZ:バーチャルの向

    『グランツーリスモ』シリーズ開発の裏側に迫るドキュメンタリー映画『KAZ:バーチャルの向こう側へ』の無料配信がスタート - ファミ通.com
    fellows
    fellows 2014/10/03
    最近カズって言われると平井しか思い浮かばなくなってきた
  • interview with Tofubeats | ele-king

    この数年、若いアーティストに接してしばしば感じるのは、とにかくきちんと自分たちのことを説明する、ということだ。そして、そう感じる相手はたいてい25歳前後の人びとだったりする。乱暴な世代論を振り回すようで恐縮だが、彼らのことを「プレゼン世代」と呼んでみてもいいだろうか? これは三田格さんがずいぶん前にふと口にされた言葉で、どんな意味でどんな対象を指すものだったかは覚えていない。けれど、こちらのインタヴューや問いかけに対して「べつに……」とを見つめることもなく、「言うことはない、ただ感じてくれ」とそっくり返ったりもしない、むしろエントリーシートに書き込むような慎重さと戦略性でもって回答する、ある世代のアーティストたちには、そうした呼び方を当てはめてみたくなる。村上隆『芸術闘争論』ではないけれども、音や作品を神秘化しないできちんと説明していかなければ外に伝わらないという感覚が、はじめから骨身に

    interview with Tofubeats | ele-king
    fellows
    fellows 2014/10/03
    めっちゃ長い