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2016年8月28日のブックマーク (2件)

  • カプコン川田Pと松江氏が明かす『バイオハザード アンブレラコア』のしくじり―反省から学ぶゲーム開発 | インサイド

    8月11日にカプコンとヒューマンアカデミーは、『バイオハザード アンブレラコア』のプロデューサーである川田将央氏とゲームデザインを務めた松江一樹氏による学生向けのトークイベントを開催しました。 今回のトークイベントでは、『バイオハザード アンブレラコア』の39点という低いメタスコアや、開発者とユーザーのすれ違いを招いてしまった要因を振り返り、反省を未来のゲーム作りにどのように活かしていくかが語られました。 『バイオハザード アンブレラコア』は、2016年6月23日に発売された3対3の対戦型シューターで、『バイオハザード』シリーズの世界観を活かした狭いフィールドによる短時間に凝縮されたバトルが特徴。カバーをはじめとしたさまざまなアクション要素によって格闘ゲームのような駆け引きが楽しめるようになっています。 川田氏によると、『バイオハザード』で何か小規模で新しいことができないかと考えていた際に

    カプコン川田Pと松江氏が明かす『バイオハザード アンブレラコア』のしくじり―反省から学ぶゲーム開発 | インサイド
    fellows
    fellows 2016/08/28
    あほちゃう…
  • 『君の名は。』見た。薄気味悪い感動系の駄作。

    すごいめちゃくちゃで、ふわふわとした話を圧縮して(いるかのように騙されながら)、勢いで見せられたという感じである。 思いつくまま適当に文句を言います。誤字脱字はスルーしてください。読みやすさは保証できません。 単純に、これ、この二人の恋愛物語が、なんでこういう話でないといけなかったんだろうって思ってしまった。現実世界を写実的にアニメビジュアルで美しい世界でやっていればいるほど、プロットが進めば進むほど、リアリティがなくなって、ふわふわしてくる。秒速5センチとかは、ファンタジー要素は、クズ主人公が理由もなくモテること以外は別段、物語に存在しないから、ああいうクズのナルシシズムの物語として説得力があったが、君の名は。みたいに大きな舞台設定をコントロールする力量がないからもうひたすらめちゃくちゃで、あきれる。なんか最後の方とかエヴァもどきの精神世界みたいな描写とかもあったし。2016年であんな描

    『君の名は。』見た。薄気味悪い感動系の駄作。
    fellows
    fellows 2016/08/28
    まったく全面的に同意しつつ、映画観た印象は「かなり好き」。これは両立しうる。