タグ

ブックマーク / mubou.seesaa.net (5)

  • 対戦ゲームにおいて、「井戸の中の蛙」になれる井戸がなくなってしまった、という話: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(767) 雑文(511) 書籍・漫画関連(55) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(334) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(60) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(38) FF3(6) Civ4(18)

    fellows
    fellows 2017/06/08
    ここまでガンダム動物園1人
  • Seesaaから10年間見つめ続けた「はてな村」について: 不倒城

    一言で言うと、「なんか楽しそうでうらやましいけど、だからといって入っていきたいか?と言われるとぶんぶん首を横に振る」という場所でした。 「自分はあの中にいないんだ」という安心感と、「あの中に入ったら面白いかもなあ」という実現させる気もない願望。嫉妬と、恐怖感と、羨望と、優越感と、劣等感が、全てちょっとずつ入り混じった感情だったのかも知れません。 今から、ちょっと昔話をします。 2004年の11月に、それまでやっていた趣味のwebページを畳んでブログを始めました。seesaaを選んだことに深い理由はありません。当時は、ブログを始めることがプチブームになってまして、ブログサービスの比較ページなんてものもまだあちこちにありましたので、それらの中から「どれにしようかな」で適当に選んだ結果です。 そのころはまだ「はてな」のことを、「Googleで検索するとなんか妙な上位によくわからんQAサイトが引っ

    fellows
    fellows 2015/11/04
    ekkenさんと言えばgooブログ…
  • 格ゲー低速化のススメ: 不倒城

    新宿モアが9月末に閉店していたことを、2ヶ月も経過した今日知った。 前を一度、通ったのだ。あれ、閉まってるなあ、とは思ったけれども、閉店しているとは正直気付かなかった。私とモアの、最近の付き合いはその程度のものだったが、それでも、私の人生のコンマ何%かはあのゲーセンに積もっていると思う。特に新宿区居住だった一時期、ゲーセンといえばモアだった。聊かの感慨。 潰れた理由はよく分からない。ただ、新宿再開発の話だとか、モアがあった辺りのビル何軒かがヤマダ電機に変わる、といった情報は聞いた。 しかし、対戦のメッカと呼ばれていたゲーセンまで潰れてしまう昨今の状況を鑑みると、ますますゲーセン事情は厳しいなあ。と思わざるを得ない。まあ、私は基的にシューティングが出来れば幸せな人ではあるのだが、格ゲーもそれなりに好きであるし、なにしろシューティングのインフラであるゲーセンが潰れると困るったら困る。 そこで

    fellows
    fellows 2007/11/28
    ストアニとかDOA4とかを参照すべきでは。今からの話をすればVF5とか。
  • 不倒城: ひとり語りは面白いのかどうか、について。

    自分が書いた文章というものは面白い。 「むだづかいにっき♂」さんを読んで、こんなことを考えた。 当たり前のことであるのだが、それがどんなジャンルであれ、自分が書き残した文章を読み返すという行為は基的に楽しい。私の様なしょうもない雑文書き散らし人間でもそれは変わらない。その理由はいくつか考えられるが、やはり一番大きいのは、文章のバックボーンが非常にリアルに感じられるから、という点であろう。故に例えば、上記で越後屋さんが挙げられた「私の好きなべ物」というのも、人にしてみれば基的に面白い筈なのである。 文章というものは無から生じる。日記だろうが創作だろうが論評だろうが、始めにこねくり回されるのは飽くまで自分の頭の中、脳内の回路だか左脳だか右脳だか前頭葉だかという部分においての話であり、それは「書く」というプロセスを間に挟んで初めてテキストとして書き残される。故に、その文章を書いた「履歴」

    fellows
    fellows 2005/08/07
    オレ面白ぇ~と月二くらいペースで思います。
  • 不倒城: mixiと2ちゃんの比較論

    一年前くらいに皆がやっていた議論だったりしたらどうしようかとも思うのだが、まあ世の中既出を恐れていては知は進まない様なそうでもない様な。まあ思いついてしまったので思いついたままに書く。半分雑記なので箇条書きで。 2つの巨大コミュニティーサイトの相似と相違について。双方に対して勉強不足の面があるので、間違いがあったらご指摘願いたい。 ・ネットのトラブルには二つの尺度がある。 まずは一般論から。 ネット上で口論だの喧嘩だの荒らしだのが起こる原因は様々だが、起こる過程にはざっくりと言って二つのレベルがある様だ。つまり「存在」と「認識」である。 「存在」というのは喧嘩の種の側を言う。つまりは、トラブルの元になる様な発言とか議論とか、あまり穏やかではないテキストがネット上に転がっている状態のことである。 一方、「認識」というのは喧嘩の受け手の側を言う。上記の「存在」自体はネットを見渡せばどこにでもあ

    fellows
    fellows 2005/04/20
    嘘を嘘と(ry
  • 1