ブログ以上でもブログ以下でもない、もはや「ブログ」としか表現しようのないブログ極まりなきブログ。 要はブログです。知らない爺さんと共に、 超・知らない爺さん宅にお邪魔することになった俺。 時計を見ると、深夜三時に差しかかろうとしている。 超・知らない爺さん宅に入って、まず俺の目に飛び込んできたのは・・・ またしても猫!!!! もういいよ猫はー!! どうやら、2階の知らない爺さん同様、寂しさを紛らわせる為に、 たまにこうして野良猫を家に上げて、可愛がっているらしい・・・ どんだけ猫好きなんだ!? そしてどんだけ寂しいんだ!? 爺さん同士では寂しさを紛らわせられないほど 寂しいというのだろうか。 猫を抱く、超・知らない爺さん。 その顔からは、笑みがこぼれている。 む!? 奥のふすまに、犬のポスターが張られている! (実は犬派なのだろうか?) そんな疑問を抱きか