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ブックマーク / www.phileweb.com (3)

  • 太陽誘電、光ディスク事業から撤退 - PHILE WEB

    太陽誘電(株)は、記録製品事業から撤退することを発表した。2015年12月末をもって記録製品の販売を終了する予定としている。 同社では1988年のCD-R開発以来、CD-R/DVD-R/BD-R等の光記録メディアを事業のひとつとして推進してきた。今回の事業撤退については「HDDの大容量化やクラウドコンピューティングの普及に伴い、光記録メディア製品市場が縮小を続けていること」などを背景として、「想定を超える市場の縮小、原材料価格の高騰等の影響により、さらなる収益改善は困難な状況であると判断した」と説明している。 今後は電子部品、特に同社が成長戦略の要としているスーパーハイエンド商品に経営資源を集中して事業構造を変革し、収益体質の改善に取り組む。今回の事業撤退に伴う業績への影響については、現時点で軽微なものと同社では予想している。 また、太陽誘電とソニーが設立した(株)スタート・ラボからも、同

    太陽誘電、光ディスク事業から撤退 - PHILE WEB
    fellows
    fellows 2015/06/11
    ひえーっ
  • 光ディスクは不要、BDは儲かる自信がない - 東芝DM社 藤井社長が語る映像事業の新戦略 - PHILE WEB

    (株)東芝は日、液晶テレビREGZA、レコーダーVARDIAの新商品発表会を行った。項では、発表会の模様をお伝えする。 ■「ブルーレイはとても高い」 発表会の冒頭、「2008 多様化するデジタル映像ライフ」と題した、世界中のユーザーがどのようにAV機器を活用しているかインタビューした映像が流された。HDDレコーダーを使っているユーザーの事例では、「HDD内蔵の方が操作が速いと思って購入した。先の番組表も見られるので、録画機会が増えた」と満足している様子。また、テレビの外付けHDDに録画しているユーザーや、TiVoで映画をダウンロードして再生しているユーザー、またホームサーバーを導入しているユーザーなど、様々な事例が紹介され、AVライフスタイルが多様化していることを印象づけた。

    fellows
    fellows 2008/09/20
    ブーブー言ってないでさっさとBDRD出せよ見苦しい。
  • 任天堂、ニンテンドーDS用ワンセグ受信カードを年内発売 - PHILE WEB

    任天堂(株)は、年内にニンテンドーDS用ワンセグ受信カードを発売する。 昨日同社は、「任天堂カンファレンス 2007.秋」を開催。同会場で岩田聡社長が発売時期について言及した。価格や仕様については明らかになっていない。 同社は2006年2月に、ニンテンドーDS用ワンセグ受信カードの開発を表明していた(関連ニュース)。その際、動作デモにはゲームボーイアドバンス用スロットに挿入する試作カードが用いられていたが、商品化の際にはDSカードの形状にすると説明していた。また、2006年2月段階では、上画面にテレビ画面を、下画面にはチャンネルボタンなどを表示。タッチペンで選局など各種操作が行える仕様となっていた。

    fellows
    fellows 2007/10/12
    出す出す詐欺。うっ…(え?)
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