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asiaに関するfenethtoolのブックマーク (11)

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | おはよう日本「おはようコラム」 | アジアを読む 「アジア波及金融危機最終稿」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年10月02日 (木)アジアを読む 「アジア波及金融危機最終稿」 (岩淵キャスター) Q1 アメリカの金融危機は、アジアにどのような形で影響を及ぼしつつあるのか?。 (嶋津解説委員) A1 震源地アメリカから世界に広がる様相を見せています。ヨーロッパでは既に、イギリスやドイツ、ベルギーの銀行が破綻するなど深刻な事態です。一方、アジアの場合は、ヨーロッパほどの深刻度ではありません。 中国の国有銀行がアメリカのサブプライムローンを組み込んだ金融商品を、数十億ドルの単位で保有していると言われますが、中国国有銀行の規模から言って、自力で損失処理をしていける額と見なされています。つまりアジアの金融機関はヨーロッパの金融機関に比べて、傷は浅いのではないかと見られます。 しかし、それにも拘らず香港やインドで銀行の取り付け騒ぎが起きたというの

  • 野中広務氏「日本は中国、韓国、北朝鮮、ロシアとともにEUのような国づくりを」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    野中広務氏「日中国韓国北朝鮮ロシアとともにEUのような国づくりを」 1 名前: 四十代(福島県) 投稿日:2008/09/21(日) 13:12:28.64 ID:+LwqG0kYP ?PLT 中日友好の集い:歴史知り合うことが大切 野中さんが講演 神戸中華総商会は20日、神戸市中央区で「9・18中日友好の集い」を開き、元自民党幹事長の野中広務さん(82)が講演。 98年、政府高官・自民党幹部として初めて訪れた中国南京市の南京大虐殺記念館の様子を紹介し、「1人でも多くの日人が訪れ、お互いの歴史を率直に知り、友好を深めることが大切」と語った。 1925年、京都府園部町(現南丹市)に生まれた野中さんは「自宅近くの山の斜面に 兵器工場が疎開してきた。中国や朝鮮半島から連行されてきた人たちが働いていた」 と明かした。将来は友好を深め、日は「中国韓国北朝鮮、そしてロシアとともに E

    野中広務氏「日本は中国、韓国、北朝鮮、ロシアとともにEUのような国づくりを」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    fenethtool
    fenethtool 2008/09/23
    これはないわー
  • http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/140

  • アジアにおけるジャパンパッシングと夜郎自大な日本 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    先週、駆け足で香港と台北を回った。 その中で強く印象に残り、なおかつ懸念されたのは、アジアにおける新たなJapan-passingが進行しているのではないかという問題だ。 ジャパンパッシング(Japan-passing)とは、中国重視に傾いた民主党のクリントン政権下で採られた政策で、かつてのジャパンバッシング(日叩き)からジャパンパッシング(日外し)へと言われたものだった。この時にいわれたpassingとは、「米国が日を外す」ことを意味した。 しかし、今回は違う。香港と台湾は、東アジア圏におけるポジションや日との関係も異なっているが、奇しくも一致したのは、「日」の存在感が著しく低下しているという指摘だった。米国ではなく、アジア諸国からpassingされているのだ。 メインランドへの依存を強めた香港 香港は、返還後10年を経て中国土との繋がりをこれまで以上に強めている。返還に際し

    アジアにおけるジャパンパッシングと夜郎自大な日本 - カトラー:katolerのマーケティング言論
  • Taipei Game Show 2008現地レポート

    【10月2日】 任天堂、「ニンテンドーDSi」を発表 30万画素カメラ付、SDカードスロット付で11月1日発売 【速報版】 任天堂、スクリーンショット集〜Wii編 「罪と罰2 (仮称)」、「Punch-Out!!」、「街へいこうよ どうぶつの森」など 佐藤カフジの「PCゲーミングデバイス道場」 ゲーミングマウスのセンサー優劣抗争に終止符を打つ レーザーとオプティカルはどっちが優秀なのか!? モバイルゲームレビュー 防御を主体にした新感覚のシミュレーション 試行錯誤を繰り返し、己の限界にチャレンジせよ! 「クリスタル ガーディアンズ」 マイクロソフト、Xbox 360「Fable II」 12月18日発売決定。「リミテッドエディション」も同時発売 SCEJ、PSP「勇者のくせになまいきだor2」 独自要素を盛り込んだ体験版を公開 スクエニ、「FF XI」ファン感謝祭「ヴァ

  • 2007-01-28

    NHKスペシャル:インドの衝撃 http://www.nhk.or.jp/special/onair/070128.html 第1回 わき上がる頭脳パワー 2007年1月28日(日) 午後9時〜9時59分 再放送 2007年2月11日(日)深夜0時40分〜1時39分 第2回 11億の消費パワー 2007年1月29日(月) 午後10時〜10時59分 再放送 2007年2月12日(月)深夜0時〜0時59分 第3回 台頭する政治大国 2007年1月30日(火) 午後10時〜10時59分 再放送 2007年2月13日(火)深夜0時〜0時59分 BS世界のドキュメンタリー: シリーズ 目覚める大国 インド http://www.nhk.or.jp/bs/wdoc/ ノンストップ! インディアンドリーム 2月4日(日) 後10:10〜11:00 潜入 新薬開発の舞台裏 2月5日(月) 後9:10〜10

    2007-01-28
  • 外務省: わたくしのアジア戦略 日本はアジアの実践的先駆者、Thought Leaderたるべし 外務大臣 麻生太郎

    わたくしのアジア戦略 日はアジアの実践的先駆者、Thought Leaderたるべし 平成17年12月7日 於:日記者クラブ 英語版はこちら ご紹介ありがとうございました。主催者のみなさまにはわたくしのため大変良い機会を、それも絶好のタイミングでくださいました。心から、感謝を述べたいと思います。 良い機会を頂戴できたといいますのは、わたくしは外務大臣に就任以来、まとまった形で自分の考え、とりわけ日のアジア戦略について、思うところを述べるチャンスが早く来ないものか、ひそかに期待する気持ちをもっていたからです。 また、これが絶好のタイミングであると思いますのは、われわれは今、アジアの歴史がまさに新しい一章を書き起こそうとする、その場に居合わせているからにほかなりません。 新しい章とは、「東アジアサミット」の発足によって始まるものです。初の開催地となるマレーシアのクアラルンプールは、今、サ

  • 「気になること」 2005-10-02 - 梶ピエールの備忘録。

    知っている人は知っているだろうが、知らない人は全く知らないだろうETLO(東トルキスタン解放機構)による中国政府への武装闘争宣言に関するニュースで、一部のブログや2ちゃんねるでの情報交換がなかなかの盛り上がりを見せていて、僕も非常に気になっている。気になっているのはもちろん事の今後の成り行きや背景のこともあるのだが、それについてはkokさんのブログなどに任せたい。 僕が気になっていることの一つ目は、欧米のメディアが温度差こそあれ(例えばロイターが配信した記事は基的に中国政府の見解に沿ったものであったのに対して、APは東トルキスタン側にかなり同情的な報道を行っていた)、事件に関する最低限の情報を伝え、中には事件の背景となった中国新疆における民族対立についてもかなり踏み込んだ報道をしているのに対して、日のメディアの報道貧弱ぶりがあまりにに目立つ、ということだ。例えば時事通信が流したベタ記事

    「気になること」 2005-10-02 - 梶ピエールの備忘録。
    fenethtool
    fenethtool 2005/10/07
    東トルクメニスタンについて示唆的なエントリー
  • 特定アジアとは 地理の人気・最新記事を集めました - はてな

    ネット右翼

    特定アジアとは 地理の人気・最新記事を集めました - はてな
    fenethtool
    fenethtool 2005/09/21
    便利だね、この言葉。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    fenethtool
    fenethtool 2005/07/20
    米民主党の北東アジアに対する安全保障論
  • 世銀だって、貧困の大幅な減少は認めています!

     Martin Ravallion による招待反論 世銀だって、貧困の大幅な減少は認めています! Apr 7th 2004 From The Economist print edition 弊誌の March 13th 号で、世界の貧困問題を採り上げた。これに対し、世界銀行のトップ研究者の一人マーチン・ラヴァリオンが応えてくれた。 The Economist は 3月13日号で、世界銀行が世界の貧困者の絶対数を過大に見積もっている――世界銀行の主張よりも貧困者は少なくて、その減少速度も世銀の主張よりはやい――と述べています。この主張の核心には、手法的な論争があります。世界銀行はできるだけその国を代表する家計調査に頼ろうとしています。これは普通はその国の政府統計局が国際基準に沿って実施するものです。世界銀行の最新推計は、発展途上世界の人口93%を占める100ヶ国において、無作為抽出した 1

    fenethtool
    fenethtool 2005/07/17
    世界の貧困人口の減少。内訳はは、アジアでは減り、その他、特にアフリカでは倍増している。
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